
今夜の月っ(喜)
昨夜は観られず
逢えずで寂。
それにしても北風がぴょょょんっと
吹いて冷え込み厳しい山の上凹
せめても、月に逢えるだけどもぬくもりにしようではないか 無理だけど凹
おっきく撮っても小さく撮っても月は月。
太っていても痩せていても人は人、犬でもくまでも狸でも一緒。
年寄でも若造でも人は人。
金道でもやや貧困な家庭でも家庭は家庭。
豪邸でもプレハブでも家は家。
それでも「差」ってあるんよね、美人とか美人じゃないとかかっこいいとかダサいとか。
気持ちの持ちよう1つで乗り越えられ「そうな気もする」けれど現実はけっこう厳しいんですよね。
障害のあるなし、私が歩いてるとたいてい奇異の目でチラッと見られるのは慣れたけどもやっぱり辛いし寂しいし人並みのことが何もできないのは悔しくもある。
それでも顔がめちゃ良くて性格もべらぼうに人格者のように優れ整っていたならまっとうに生きていけるのかもしれんけどへちゃむくれ顔の上にひねびた鬼奴なもんでなかなかどーーして難しい^^;
それでも月をみては小躍りして喜んでみたり虹が観えたらくらいつくくらいの「なにか」はあるのは不思議である。
理由はあってもまさか書けんしw
ニンゲンみんなが同じ条件で生き・生活できてたらおもしろいんだろうか。
同じ労働、みんな健康、顔は違ってもみんなそこそこいい顔してて。
収入も消費もほぼ同じ、趣味嗜好は違っても。
「ためしに」
そんな条件でみんないっしょの生活してみるのはどうでしょう、すがーそーり、、、、、
、の次のそーり^^; ←いまいち知名度低いと思う ←キシダサン
そーゆー格差とかなかったら○こ様とコムロさんも世間から「なにあれ」と叩かれなくていいのになw
みんな健康だったらおっきぃビョーインはなくてもいいし、ヤブ医者率も少なくていいぞ。
などと変人の考えることはいつも変人w
とりあえず今夜は月が観えたからうれしいって言いたかっただけなのに^^;
暖かな週末の夜、みんな平等なぬくもりと愛情を。
Posted at 2021/10/23 23:21:24 | |
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