
ほぼ半年くらい前の
独りうふふタイム。
懐かしかー @棒読
一人で楽しめる時間はたくさんあってもめっったにない、「ナニソレ」な孤独な太郎ですコンバンワ。
この時はたくさん咲いていて1つだけ近づいて撮ると
「うまそー」
になってしまったのだ。 ソフトクリームみたいだろう?
などと言いつつ今、ソフトクリ・・・・と思ってブルルンと悪寒が走るほどなにげに冷えてたりするw
撮るもの・目にするもの、すべてが
「うまそーー」
な毎日で本当にそれが「うまし」で「おいしい」ならどんなに豊かでいいだろうかとも思う。
とはいえ24時間ずっと常に「うまい」と思っていたら肥えに肥えてしまうんだろうし食べ過ぎは万病の元w
そんな今日、とある「結婚しました♡」な会見を見ていて
「あたたかな家庭」
が連呼されてるのに違和感を感じたのよ凹
童話を棒読みしてるみたいで、夢しかみてないのか、と言いたくなるような「あたたかな家庭」ってなんなんだろう、って。
24時間25度位でぬくぬく快適な「あたたかな家庭」ならそう言えばいい。
家族いっぱい子沢山でにぎやかな家庭、ケンカもしない理知的で穏やかな家庭、笑いの絶えない漫才みたいな家庭、マッチョでスタミナ溢れるパワフルな家庭。。。。。
いろいろあると思うけど「あたたかな家庭」ってわかりやすいようで、実はわかりにくい。
料理上手な奥さんがいつも愛情いっぱいの手料理の毎日。。。「おいしい家庭」
んだね、それでも
「居心地のいいと思う」
というのにはピヨヨンと耳が「いいね」したかも。
非難されるから、って盾においてそればかり言ってるのにも「どうなんやろ」とも思ったけれど
二人で安心の夜を、優しい笑顔の朝を、無理のない穏やかな毎日を
「おいしいね」
いつも揃って当たり前のようにごく自然に夕食をいただける、そんな二人でいてもらえたらと思う。
「あいしてる」
より
「おいしいね」 「たのしいね」 「うれしいね」
そんな毎日になりますように。
Posted at 2021/10/26 23:09:02 | |
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