
昨日の月
本当にきれいだった。
今日はお出かけ@ズルッ鼻
んで
とてもかなりの昔にお世話になった家に夕食に呼ばれて。
ややシオシオのカニっこと^^; 歯の強化運動みたいなタコさんとw
でっかいエビちゃん、いろいろとガツガツといただいてきた。
山の上だと5枚のところが2枚でも暑いくらいの暖かな家で。 ←衣類
ズルッ鼻も治ったかと思うくらいぬくもりをいただいてきた。
「温かい部屋ってのはこんなに元気になれるんだな」
と改めて痛感・・・・・いや゜再認識。
そりゃ5度4度ヘタすりゃ2度の部屋とは雲泥の差、月とすっ・・・・・いや言うまいよ。
ごちそうさま+ありがたありがたや礼
と丁寧に礼を述べ帰り道
「まぁ・・・・がんばれよ」
と月が力強く光っていた。
家族とかだんらんってのは50年くらい触れてない。
暖かい部屋で家族みんなでごはん・・・・・・なんだかいいのか、な。
れでも一人の孤食に慣れてしまうとほんの少し居心地というのか身の置きどころがなくて美味しく頂いてきたけれどもなんとなく記憶が薄い^^;
とはいえ毎日のようにこんな「家族みんなで」ってな状態が続いて過ごしてたらそれが普通、当たり前になるのかもしれない。
家族でなくても友人、知人もしかして恋人とか誰か。。。。。
もし今
「どっちがいい?」
って聞かれたら。。。。。。。うーーん。。。。。。書いていてかなり迷う(。ŏ﹏ŏ)
けどやっぱり「独りがいいかも」って答えるかも。
それでたまには「誰かと」。
独りっていう気楽さとかある種の自由に浸りきって染まってドボンしてしまうとそこから抜け出すのはなかなか難しいと気づいた^^;
そんで帰りもやっぱり月とゲンマン。
「いつも月がいるからいいや」
なんて考えたりw
っちゅうことで孤独死確定という肉印いや印鑑いやいや烙印がベシッと押されたのである。
自由と孤独はおなじもの、けれどだんらんと不自由はまったく別のもの。
団らんとか家族もいいけど孤独をあえて選ぶのもそれなりの勇気と覚悟がいるんだなとも気づいたぞ。
家族のいる人は、だんらんを大切にしような。
Posted at 2021/12/11 23:30:24 | |
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