
「まってるよ」
どんな曇天だろうが
「いまから雨」
って聞こうが
いちおうは、伝えておく。 だって楽しみだもん。「もしかして」もあるかもしれんし。
午後から「しとしと雨」の「予報」でも夜には止む「らしい」ってことで多少はしとしとなら濡れても・・・・・
なんて思って出かけてた。 出先でパラパラっと雨にあったのは止むであろう予報の夜だった(^_^;)
せっかく出たし週末はなんぼかガソリン安いし。
ってことで給油に寄った帰り道
どっばーーーーーーーーーーーー
っとカミナリと一緒に降り始めたΣ(・ω・ノ)ノ
おいおい、夜には止む「予報」やでしかし。
ってことでコンビニにも寄れずワイパーを馬車馬のように酷使しw
なんとか山の下。。。。。
落ちてる氷のカタマリではない。
排水溝から噴水のように水があふれ出てたし山を上がる坂道・・・の側溝からもうわうわうわうわ水が溢れ出ていた(^_^;)
ちょびっと道を譲ろうと横にハンドルきるのもためらうくらい両脇は水没凹
ゆっくり帰れば・・・・・・少しはおさまるかと思っていたものの豪雨は続くよどこまでも~
家の前まで戻れたことは戻れたもののクルマから降りる勇気がない凹
、んでもカサを後ろからズリズリ持ってきてカサさしながら降りて「どっざー」と降る中をそろそろなんとか家に侵入。
スカートしっかり濡れてるし全身なんだか霧吹きかけられたみたいにシットリ。
「潤ってる女っていいわね、ウフフ」
なんて世界ではない。 雨の中にいた淀川河川敷のホームレス藻女のようであ・・・
いや、まんまそのまんまである(^^;
なんとか帰ってあれこれ用事を済ましてたら外はおとなしくなったみたい。
「よぅ降ったなぁ。。。。。。」
安倍サンのことで空がめちゃ怒り狂ってるかのような降り方だった、そうじゃなくても空がとても怒っているような激しさ。
かなり湿度の高い毎日だったのでこれだけ豪快に降ってくれたら少しはカラッとしてくれたらいいんだけど
「まだ真夏」
だもん、降ろうがなんだろうがムシムシだわよね。
それでもちょっとは打ち水のように今夜は少しでも過ごしやすくなればいいのだけど。
心にも打ち水。
いろいろ仕切り直してやり直すべきこと、打ち水のようにピシーーっと刺激うけてやり直すべきこと、たくさんあるよな。
せめても今夜は少しでも眠れますように。
蓄熱体質なので夏はあっちんちんでなかなか寝られんのよ凹
打ち水でもして寝ようかの。
いきなりの豪雨、これからあちこちで多いと思う。
夜だからかなり視界は悪かったもののクルマが少なかったので助かったかもしれない。
いきなりのこと、気をつけましょうね。
こころにも、打ち水。
Posted at 2022/07/09 23:01:19 | |
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