ちょいと用事で
都会まで(疲)
なんとか用事を済ませた
「いたいたっ凸」
いかんせん都会はビルだらーけ、走っていると隠れてしまう。
なんとかビルの隙間から、こんばんわ♡
クレーンに囲まれて。 工場萌え~ っというやつなら「ええなぁ、ええのぅ」であろうなと自画自賛いや自己満足の世界(´∀`*)
ビルの奥からも光だけはめっちゃ明るい。 うれしいぞ、うれしいではないか。
あまりの嬉しさにブレました(^^;
そんでもなんとか撮らせてもらえたのよ。 ヘタクソだけどね凹
晴れていても雲は多くて。
。。。。。。。。。。。。帰り道で、またいつでも逢えるやと思っていたら雲に隠れて逢えず号泣。
、んでもようやくさっぶい山の上に戻って嬉々として空を見上げて
「ありがとうね、まってるよ」
と何度も何度も伝え見続けていると
「しょうがないなぁ、ちょっとだけだよ」
とう感じで出てきてくれて小躍り阿波踊り盆踊り状態♪
「よっしゃーーーー☆彡 きのう十五夜、見えへんかったけん今夜の十六夜で満足満腹になるぜーーー凸」
満足はしても満腹にはならんがなw
十五夜だろうが十六夜だろうが半月だろうが三日月だろうが
「会えるだけでいい、いてくれるだけでこんなにも」。
そんなこと言ってくれるニンゲンは一人としておらんけど、そう言える相手(人じゃーなくても)がいるだけで、こんなにもいいもんだ。
都会の人間はクールで冷たいというけど笑顔や豊かさに溢れていた。。。。。。
高級マンションから月を見て「あぁ、いいわね」とワイングラス片手にウフフと月見してもいいぞ。
そんなこんなで機能のぶん、今日には逢えたから
「そんでヨシ」。
十三夜と十五夜、どっちも見えたらいいんだよ、って言うけど
毎日、逢えることがもっともっといいんだよね。
「いたいた」って気づくこと、声をかけられること、嬉しいこと、笑顔になれること、また明日、ってげんまんできること。
そんな毎日がみんなにいつもありますように。
まさかほんまに声をかけたりげんまんしなくていいけど(^^; どんなところでもいつでも誰にでも月は優しく照らしてくれる。
それに気づこう。
逢えてよかった。 ありがとう。
Posted at 2022/10/11 23:45:31 | |
トラックバック(0) |
月。 | 日記