
とある日。
いつもの店先で
にゃんこ日なたぼこ。
略してにゃぼこw
日なたんこってのもかわええぞ。 しかし意味不明。
「にゃんこぉーーーーーーーーーーー❤」
クルマの頭、つっこんでにっこにこでカメラ向けるあやしい女
「おぅ、なんや用か」。
背伸びしながらややドヤ顔で目が合う、惚れてしまうではないか(*´∀`*)
「ありがとうね❤」
心のなかで分厚いちゅーー (熱烈な熱いちゅー)をしつつ次へ、次へと
走る女。
今日は逢えなんだ凹
そんな今夜もコメントアドバイスいただいたもんで義理堅く
(というより本人の意志とやや意地で^^;)
木星ちゃーーんす☆彡
なにがチャンスなのかよくわからんけどなんだかちゃーんす!
「えっとぉ。。。。。」
どーーしても木星「だけ」にピントがあってズームしてしまうとお隣のちびちょい星が撮れてくれん凹
またしてもブレまくり。 1つの星が2つ、2つが4つ、4つが8つ・・・・・∞
「うーん💦」
苦難しつつ何度も、それでも星が4つ観えたりすると「うれしいぞ凸」なんてにっこにこで空を見上げカメラ向けつつ
「天体少女☆彡」
なんて自画自賛、いや自画悲惨凹 自画自惨、か^^;
自分だけならまだしもどこからか誰か見てたら
「ごっつ怪しいおばさん」
ではないか、しかしかまわんぞ。 自己認識済みである。
「ありがとね」
月だけでなく木星家族にもゲンマンして戻(踊)る始末。
「凸」
天文少女でもええがな。
こうほぼ毎日のよーに他人とあまり接することなく 「月だー」 「星だー」 「猫だー」 と出会うものすべて しかし人間ではない天文だのにゃんこだの・・・・・に
「❤」
んな気持ちでウキウキと浮かれちょるヤツ。
「もしかして「リアル人間男子」に関心がなかったり「まさか恋愛」なんて眞子さまとコムロさんが離婚するくらい確率としては」......それは微妙だがな。←コムロさん
二次元に恋してリアル世界に飛び込めないヤツ
というテロップがてろ~んっと脳内・室内を流れたんだけど気のせいね、フフッ
、けどさぁ
天文少女になったらボケた星と一緒にハートマークの星なんて撮れちゃうのよ
(*´∀`*)
「まさに空(宇宙) 一直線❤」 じゃない?
こんなおいらに彼氏なんて彼氏なんて彼氏なんて彼氏なんて
いらんけど。 ←マジ?
(おらんけど、も正解)
二次元の世界より変態の「
いじげん」の世界に入った年寄り、認知症とか痴呆という言葉だけではもはや処理しきれない段階なのかもしれん凹
そのうち真顔で「月と結婚するけん」なんつて伊勢神宮とか出雲大社あたりに
「どうでしょう!」
なんて詰め寄りそうでやや怖いぞ。
いじげんに住む女。 どこかの原住民より怖そうw
Posted at 2023/11/07 22:55:10 | |
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