
それは書くな
というおぼしめしだか
サインだか危険信号が
点滅している凹
、けれど
「やっちゃえ◯◯◯◯」 のノリと勢いで書くことにするぞ。
「◯」の中には おっさんでも ねぇちゃんでもおくさんでもおばさんでもじぃちゃんでもかぁちゃんでもなんでもヨシ。
いつだったかずいぶん昔。
お買い物しつつ、とある魚の売り場で「じー」っと見ていた。
賞味期限・色・大きさ・・・・価格と財布との相談、欲求度などなど。
「えっと....今日は何日だったかしら」
ふと隣のマダムのつぶやきが聴こえてきた
喪・「12日ですよ」 ←忘れたから今日を例えにする
マ・「あら、ありがと」
「....奥のが16日のなのね」
同じ商品を見ていた。
「新鮮度」っちゅうか賞味期限から逆の生産日? と期限を見ていたようだ
マ・「新しいほうがいいじゃない?」
喪・「おいらは1日・2日くらい古くなっても気にしませんけど^^;」
賞味期限が2日くらい切れてようが「クンクン」してハニワ顔になるような異臭がしたり糸をひいてたりあきらかに色が違う、これはダメだ凹
、でない限りはくんくんして「おっけー」で食べるヤツである。
ずいぶん過去にもここに書いたけど加熱用のホタテを生でも食う(食った)ヤツである。 ギャル曽根も驚きの鬼の胃袋の持ち主であるぞ。
マ・「あら、じゃああなたは古いほうをどうぞ」
めっっっちゃ上から目線でさげすむような眼差しとともに1日でも新鮮であろうその商品を手にマダムはおほほと去っていった。
「ふーーん」
「だ」
マダムと同じのん、買ったと思う。 「おんなじの買うのいやじゃん?」なんて別のんにしたりしてないしそんなことしないヤツだもん^^;
しかしいつもながらにソレを買って調理しようと思うたびに、「たまぁに」。
あのマダムの 「じゃああなたは古い方をどうぞ」 というのんが頭の中をてろてろ~んと流れるのだ。
きっとマダム家の冷蔵庫はいつも新鮮なものだけで1日でも賞味期限のきれたものは「あらやだ」とぺろぽいっと捨てられてんのかと思うと裏のゴミ置き場にあさりに行きたくなるではないかワンワン
ヨーグルトなんてずいぶん古くてもおっけーおっけーだし魚だってお刺し身でも明日くらい、ものによれば明後日でもイケますよ。
しかしマダムは30分でも過ぎたのは「いーや」なんだろう、ウン。
気分と機嫌が悪くなるんだろうな。 ダンナさんがおいらみたいなのんだったら離婚してそうだけどほぼ同じ思考なのか「妻のことはまったく気にしてない」人なのか ←たぶんコッチ
おいらは1日・2日・・・・3日古いから半額、なら上機嫌で半額なのを買ってホクホクで食べるのだ。
賞味期限、賞味機嫌、正味機嫌、なのね^^;
みんなでニコニコ仲良く買い物しようね。
Posted at 2023/11/12 22:37:05 | |
トラックバック(0) |
今日の小包 | 日記