
ばたー値上げ↴
ぎゅうにゅう値上げ↴
なまくりーむ値上げ↴
それでもそんなの材料にしたケーキは売れる時期。
「あぁ一週間もすりゃケーキ半額だべよ。 、の前日は売れに売れてホクホクだっぺ」
なんて意地の悪いことを思う。
「ま、バターも生クリームもおいらには縁がねぇっぺ」。
・・・・・やや牛乳は必需品だけどガソリンと同じと思えば(💧)
そんなケーキ
こいつが売れてんだっぺ、ろうそんで売ってっからクリスマスはこれ食ってみんしゃい
、なんての見て
「んんん? しかしなぜクリスマスにケーキ食べにゃならんね?」
なんて思った次第。
蛍の光ならぬ月光の下で(ウソ) 調べてみたっぺよ。
元々はイエス・キリストの誕生日を祝うバースデーケーキがクリスマスケーキの由来と言われています。
日本人がクリスマスにケーキを食べ始めるきっかけとなったのは、不二家創業者の藤井林右衛門さんが大正元年にアメリカに修行に渡った際出会った「イチゴショートケーキ」を日本人好みの味に改良したことが始まりです。
そして大正11年(1922年)にクリスマスケーキとしてイチゴのショートケーキを含めたクリスマス特別のケーキの販売を開始しました。
なぜイチゴのショートケーキかというのは諸説あります。
ひとつはケーキ業界が仕掛けたイメージ戦略です。
「真っ白な生クリームが雪」、「イチゴをサンタクロース」として表しています。
もう一つは日本人の持つ 「紅白=めでたい」 というイメージです。
クリームで雪・いちごがサンタ・・・・・いきなり「紅白」なんでっか凹◯
おこさまライスのようにハタでも立てたらよろしがな。
なんとなく「似て」いても、これはダメでっか。
クリスマスにどらえもんは呼ばれないっぺか凹
子供は喜びそうではあるけんど。。。。。雪のクリームもサンタのいちごもないんだきゃー凹
食ったらレベル上がりそうだがぎゃー (ニホンゴ?)
クリスマスケーキ、「いちごのショートケーキでないとアカン」という発想はなかったけど「チキンにかぶりつきケーキを食べ」という意識ではあった。
よぅ考え
、るまでもなく「キリストはんの誕生日」なので「おめでと❤」ってケーキ食べるんはええんやろうけど。。。。。
キリストおらんし家族おらんし彼氏おらんしアタシ年だし砂糖食べんしなんでも高いし~♪
死ぬ前にこーゆーケーキ「らしいもん」を前にウフフと立っ
ちたくもない、立つならキャベツ畑とかりんご林とかシャケ川とかイカ池とか。。。。
あぁ欲深い女はクリスマスまで生き残れるのか💦
ま、
クリスマス前に「プッ」知識だぃ☆彡
それにしても年賀状に「謹賀新年」なんて書いた後に「クリスマス♪」でケーキとチキンをはむり。
一週間後には「あけましてことよろ☆彡」 なんて初詣にウフフと出かけておみくじ。
仏教徒なのかクリスチャンなのかよぅわからん雑食ニホンジン。
それでも「ケーキは食べる」し「ケーキはおせちも食べる」し「年越しそば」まで食べるんならすごいな。
おいらはチキンがもしあれば、それでゴホゴホ.....
Posted at 2023/12/18 22:13:25 | |
トラックバック(0) |
季節モノ | 日記