
うぉうぉ。
あまりのボケとった加減ひどし凹
目覚ましセットした「つもり」「はず」で
寝てたら。。。。
朝にもれなくまったく不要の電話で起こされて「💢」だったものの時計みて
「。。。。うむ、起きるか」
でなぜか目覚ましセットしてないことに気づいてハニワ顔。
起こしてくれた電話、用はなくともとりあえず感謝。
そんなボケた最近凹 祇園祭とか四国の・・・・・アワ、、、、、アワアワ、、、、阿波おどり。
あまりの人出に有料席なんて知恵がついたわけ。
「ゆっくり混雑なく観覧するならプレミアム観覧席」
お弁当つき。 送迎付き・おねーちゃんついてないけど凹
プレミアム観覧席にお酒の提供はアリかナシか。
「祭りとして「神」を感じ取ってもらえるやり方ではない」
のはプレミアム観覧席って思考と言葉と実行で「それ違うやん」。
「世界の平和を願う神事」
。。。。。。。。ウイルスまみれの観客がぞろぞろ歩いて露店で飲食してゴミ三昧。。。。。
「押さないでーーー」の叫び声とかマナー違反の人が溢れてて。
トイレは行列、ゴミ箱は溢れかえるわ子供が泣けばみんなが迷惑顔で見るわ人気の店も行列で・・・・・
行かんけど、想像するだけで怖い^^;
そもそも「まつり」って
お祭りは、「まつる」という言葉に由来しています。「まつる」は「祭る」、あるいは「祀る」と表記し、霊や魂を慰めること、神様に感謝して祈ることを指す言葉です。つまり、日本における本来のお祭りとは、神仏や祖先をまつること、まつる際に行う儀式そのものを意味しています。
お祭りには宗教的側面もあるため、儀式にあたってはお供え物を用意したり身を清めたりといった特別な準備をする必要がありました。その特別感が、お祭りが持つ非日常感にも繋がっています。我々日本人は、神仏や祖先に祈り感謝するための儀式を、日々を生きるための精神的なよりどころ、あるいは季節の節目としたのです。
確かに祇園祭なんか山鉾巡行なんての見てる限りは歴史あるモンやなぁと思う。
プレミアム観覧席なんてモノとか本来のその「祭」を目的とした人以外の観光客がなければ。
富山の祭りのように一晩中、ただ静かに踊るとか子供が元気におみこしかついで近所を走り回って神社に、、、、、というような昔ながらの
「よけいなものはなにもない」
シンプルな、ほんとに「祀り」の形ならいいのになぁって思う。
「疫病を鎮めるため・世界平和を願う」 ための 祭り、ならもっと厳しいくらい「誰も来ないで」 って黙ってやってくれてもいいのに^^;
神様はみんながニコニコと楽しそうにしてるのはイヤじゃーないとは思うけどニコニコの為にお金をとったりニコニコの場所で事件があったり哀しいことがあるのは神様も喜ばんよね。
屋台とか浴衣、おしゃれとデート、観光目的、ナントカ映え、が「祭り」じゃーーないんだよってニュースとかキシダさんとか新札やら気温の話題よりもっともっと真面目にしっかり教えて広めてほしいよなぁ。。。。。。クシュン
Posted at 2024/07/10 23:41:50 | |
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