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読んでて哀しくなっ 情けなくなった凹
障がい者雇用枠が設けられた背景にあるのが「障がい者雇用促進法」の存在です。この法律には「法定雇用率」が定められており、対象となる企業などは一定の割合以上の障がい者を雇用することが義務づけられています。
障害の「害」をわざわざ「がい」ってひらがなにしてるのも本当はイラッとするし
法律で義務にしないと障害者は雇用して・・・・・いや働く場所もなし働く権利すらないような感じがしてちょっと「ひどいなぁ」と思った。
「~なければならない」
って聞くとニンゲンってやつは 「・・・・なんかちょっとヤダ」って感じるんだわよね。
「なんだかちょっとイヤ」 だけど 「義務だからやんなくちゃいけない」
ってしぶしぶ雇用枠をつけて「雇ってやってる」感がすごい💧
この就職難の時代に障害者だから、って特別に雇用されるのはありがたいとも思うけれど・・・・・
ほんとは元気でピチピチの人を雇いたいんだけど義務だから仕方ない、雇ってやんよ。
という感じで仕事を与えられてもフニフニ。。。。。
「ぜひウチで働いてくだちゃい」
「よろこんで!」
というやりとりで成立した雇用なら楽しいかもしれんけど
「義務だからね、しかたないよ。。。。。雇ってあげるけど、働く?」
「あ、、、、おね、、、、お願いします💧」
っていうのは楽しくない凹
法律なら
「もれなく求めるすべての人に良い雇用を」
「安定した給与・収入・福利厚生を」
面接時の差別だとかバワハラだとかいらん条件なくすとか、手っ取り早く働きたい人に安定の雇用をほしいよ。
どんな仕事でも「やりがい」とか「たのしみ」とか仕事によってはより多くの報酬があってもいいんじゃないかな。
涼しい個室で事務仕事の人、くっそ暑い炎天下で日差しガンガンうけても働いてる人、日給も倍くらい違っていいと思う。
ほうりつで決めるのは障害者の枠を義務にすることじゃーなくって障害のあるなしにかかわらず 「とりあえず働いてみて」。
個々人に「たのしみ」「よろこび」 「報酬」 「生きがい」 なんての、もれなく与えられるようにする「ほうりつ」ならいいのにね。
そもそもなんでも「ほうりつ」って制限とか縛りがあるのって窮屈じゃんね凹
1日ニコニコで過ごせた人には5千円ご褒美、なんて法律があったらみんなニコニコだと思うぞ。
そんな今日は買い物先でおばちゃんうっかり忘れ物、に気づいておっかけて声をかけたら「あらありがとう! 助かったわー」って言われておいらニコニコ。
ゴミ拾った人とかプチ親切の人にも1500円くらいご褒美、なんて法律もあったらええがに。
みんなこぞってゴミ拾っていらんおせっかいしまくるかもしれんがに。
「ゴミ拾いの義務」
なんていうより 「ゴミ拾ったらごほうびアリ」 のほうが効果あるんだに凸
Posted at 2024/09/10 23:52:37 | |
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