
シャブシャブ雨。
ジメジメ雨凹
ドヨン雨凹
今日は「よっしゃーーーー☆彡」と前進するべく気合マンマン、、、、、気合マン、くらいの勢いでいたものの例によって例のごとく寝過ごして撃沈(´;ω;`)
それでもなんとかゆうしょくと風呂、夜の散歩。。。。。
ありゃあ、さすがにこんなに雲が残っちょるけん無理だべ。
それでも「なんちゃって「待ってるよ」」をやってみる。
何度も空を見上げながら「まっとるけん」。
「おぉ」。
神業か、ってくらい雲から輝く光が。
ちょこちょこ歩きながら「まってる」。
「おぉ☆彡」。
いつもよりちょっとだけ時間を長く歩きながら期待感いっぱいに光ってくる空。
「おぉ凸」
「まってるよ」 と声をかければいつも逢える💛
「いつもとおんなじパターンじゃん」
なんだけど。
歩いていて出会うものが違う。 空の輝き方も違う。 自分の体調も違えば気持ちも違う。
もちろん月もいつもと同じだけど昨日よりは一日分、老けてる。
「なんかさぁ、いつも一緒の毎日で変化ないのよねー」 なんて言うけどジミすぎるほど必ずしもどれもピッタリ正確に同じじゃない。
そんな「水面下では変化してても同じサイクルの人・生活」もあれば一瞬で生活が激変する人も。
にんげん、変化なくして生きることは難しいし。。。。。けど「なにもない一日」こそが大切でありがたいものだとも気づく。
家に入るころには雲も流れてぴかぴかの月が出ていた。
いつものようにゲンマンして。
いつかできなくなる日も近いのかなぁとも思いつつ。
きっといつもみんなにとって「あたりまえ」がそうでなくなる日もあるある。
生活や人生が変わっても月だけはかわらんのが悔しいけど、羨ましくもある。
そんな「あたりまえ」ができるうちに、できるだけ。
きっとおいらは月逢うためだけに頑張ってそうな(^-^; 愚か者の所長のようだなと思いつつも
「まってるよ」。
朝からずっとつぶやいてる。 待っている。
そう言って「おまたせー」と来てくれる人間はいなくても。
明日は「中秋の名月」。 みんなに「名月」って言ってもらえたらいいよね。
月はいつもとかわらんけど人が勝手に「名月」なんて言うから凹
名月より「月がいる」「太陽がいつもいる」それだけで。
Posted at 2025/10/05 22:39:35 | |
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