
ふぃっふぃ~ん。
いつもながらに怪しげな
テンションで時には街に
繰り出す女。
、とはいえ通り過ぎるだけ・・・・・凹
ぎゃっ っと停めてびょびょっと降りて歩いてうひょひょと買い物なんか
したいんだけど。
それにしても都会ってすごいわよねー (棒読)
「うわぁ」な高級車がゾロゾロ走ってんだもん。
「いいのよ、庶民の大衆車でも傷だらけでも洗車なんてしてなくても😿」
そんな思いでふんふん走ってたら目の前になかなか珍し「そうな感じ」の車。
「よくある見かけるすぐわかる」
、のとちょっと違う。 目をこらしてズームさせてみると(できるのか?)
き・・・・・キザ・・・・・キザ・・・・・シ?
たぶん初老の男性らしい人がそれほど飛ばすでもなく「走ってます」くらいにまじめに走っていた。
キザシ(英:Kizashi、兆)は、スズキが製造・発売していたセダン、あるいはコンセプトカーである。ヨーロッパにおいてはDセグメントに分類されていた。
ふぅん。 調べたらなんでもわかる時代になったもんだね。
「へぇ」と思ったのは
2013年から、警察捜査車両として導入が始まった。このクラスとしてはスズキ初の導入となり、ファブリックシートに変更、フォグランプ非装備など市販車に比べ装備が異なる。また2014年には一部警察本部に黒白のパトカー仕様も配備されている。パトカー仕様としての導入台数は908台で、これは日本国内におけるキザシの総登録台数の4分の1以上を占めるため、「キザシを見たら覆面パトカーだと思え」とさえ言われることもあった。
いや、そいつぁ初耳だしそもそもこの「きざし」ってのがそれほど見かけるクルマじゃなかったから(気づいてなかっただけ?)
「たまには珍しいクルマにも出会うもんやな凸」
である。 ご縁あるあるはけっこう強いのかも。
しばらくまっすぐ一緒に走っていたけど途中でお別れ。。。。。。。
「ふっ バカね」
とかなんとか言うより
「ふふっ キザね」
なんて言う方がかっこいいじゃん?
。。。。。。。。。しかしクルマは「キザし」であった凹 「キザ氏w」
スズキってぇと軽のイメージがかなり大きいけどこんなんあったんやぁ、というのがクルマに疎い女のおばかで正直な感想。
「乗ってみたいな」
ともチラチラっと思ったものの車幅が大きすぎて挫折凹
「ふっ キザなこと言ってばかね」
涙を飲んで空を見上げる夜😿
Posted at 2025/12/15 23:54:55 | |
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クルマの事 | 日記