
あ。
かなりやばいことになっています凹
生活も、身体も、精神的にもイロイロ。。。。。
寒いけど暖房ナシ、ってのもソレっちゃあ
ソレなんだが、まだいい。
んなついぞ先日・・・・・・・・・・・っちゅうても近日ではなく、もうちょっと前。。。。。うーん、文頭のような
苦しい感がもうちょっと少なかった頃 (いつやねん)
「いつもアカンあかん言うてるやん、いつのことかわからんよ」
などと突っ込んでくれたま・・・・・・くれたまへったらアカンです凹
くれておくんなまし・・・・いやソレ肯定、くれておくれやす・・・・アカンて凹
「つっこんだらアカン、だめだめ禁止!!」
とだけズバリ言うとくわ、あぁしんど(^O^;)
まあそんな「プチ以前」。 いつなんやろな。
なんとかかんとか用事をしたり書類かいたり(忘) 帰りがちょこっと遅くなったんだ凹
お寺さんの前を通るとき、いつも挨拶して通るんだがこれがまた時間ながいのよ~(笑) ←謎
で、「夜も暖かくみんなが包まれますように」とかなんとか祈りつつ出・・・・・・・・・・
、たら
そうそうそうだった、近所のおじさんに似ているクルマがジーーッと停まっていて不審てか疑問に思って近づいてってみたんだ。
んじゃお寺さんのナナメ前くらいの駐車場の隅っこでものすごい可愛い子猫がチョロチョロ。。。。(喜
車載してあったにゃんこフードをもれなく持って出て「tutututu」・・・・なんとか袋をあけて中身を
投げてみる。
、んだがちょっと警戒してるんだ凹
近寄りつつ残ってるにゃんこフードを投げつつ・・・・・・
じゃ、なんだ!!!
その「もしかすっと近所のおじさん」のクルマに似てる中からおじさんが(まるきり別人知らない人)
出てきたと思ったらそのにゃんこが嬉しそうに近寄ってくではないか。 嫉妬しちゃうよ凹
フード残ってるし、おじさん気になるしで近寄って「こんばんわー」と挨拶して、ふと見るとおじさん
新聞紙に柔らかいほうのにゃんこフードを広げてた。
「わ・・・・あのーー もしよかったらこの御飯も一緒にあげさせてもらってもいいですか。。。。」
と新聞紙の隅っこに硬いポリポリのご飯も載せさせてもらって
「寒くなるけど、がんばれよ! いや頑張ろうね」
と声をかけ、おじさんにペコリしてなんか嬉しい気持ちいっぱいで帰ったんだ・・・・った。
にゃんこに出会うと、あの時のお寺さんのにゃんこが会わせてくれたんだと思ってより一層うれしくなるし、なによりもありがたい。
で、そのチョとだけ後日。 冒頭のチョイ先日よりはもうちょっと近いぞ凸
やはりその日も慌ただしく、医者に行ったり人とあったりなんかいろいろしてたんだと思う。 (忘
帰り道は小雨がしとしと・・・・・
「ありゃあ、カサ持っとらんもん。 まぁしゃあないな」
でいつものようにお寺さんの前を徐行・・・・してたら、聞こえるんだよ子猫の声がッ (愛)
前にいた場所に停めて雨なんかかまわずに降りて・・・・ったらバス停の中にいたーーッ(喜
「にゃんこごはんーーーッ」
と思った瞬間に前回にお会いした柔らかフードおじさんがまたしてもクルマで来停 ←@バス停
おじさんも雨でもかまわずサッとバス停の中に入って前と同じく新聞紙に柔らかフードやんけ。。。(負
「こんにちはーー」
とまた声をかけ、にゃんこちゃんの写真を撮らせてもらおうと声をかけると
「やめてください」
と迷惑げな声と顔凹
おじさんのことを撮られるのが嫌だったらしく 「にゃんこしか撮ってませんから」と少し詫びて
「いつも来られてご飯あげてるんですか」
と聞いたり、もうちょっとおしゃべりしたかったんだがおじさんはボソッと
「もう10年くらい。。。」
とつぶやいて、あとはなんとなくつれない態度凹 とクルマに戻られたもんでお礼を言って
にゃんこちゃんには
「また会えますように♪」
と声をかけてファイトを送って帰ってきた。 あほやからやっぱり頭ン中、浮いてたw
おじさんにお目にかかるのは初めて。。。。だと思う。
にゃんこにあのへんで会うのも。 たまにピョーンと横断するのを見かけたりすることはあっても
お寺さんのほんま近所で見かけるのは久しぶりだったかも。
私の知らないところ、時でもおじさんはにゃんこと愛を育んでいたのかもしれない。
おじさん、というよりもうおじいちゃん、の方がピッタリしそうなご高齢の方だ。
「もしかしたらおじさんも寂しいのかな。 優しさ、あっていいな」
とも思ったしにゃんこもおじさんのことバッチリ覚えていて「ご飯くれる人だ☆彡」と信頼してるんかと思う。
飛び入りの私はお茶うけ、箸休めにもならんような存在で、かつポリポリのご飯はサラダのパセリよりも存在感なかったんだろなーーー(-_-;)
それでもいい。
あの地にまた、新たな生命があること、
誰かの優しさが溢れていること、
誰かの笑顔が溢れてること、
きっとぬくもりとやすらぎと・・・・喜びがあること
それから通るたんびにチョチョっとだけキョロキョロしてるんだが昼はいないし夜でも夕刻はまだいないんだよな。
けどいつも安心してどこかで休んで夜にはおじさんがご飯と愛情をもってきてくれて栄養ついて暖まって、またよく休んで。。。。。
大きくなって、また会えるよう通りながら「ファイトだよ~」と声とエールを送ってる。
もしまた私にも会えるなら
おじさんだけじゃなくて、ちょっとだけ仲良くしてほしいなぁ(^O^;)
何度も会ってたら、、、、、、「もしかして」。
猫しか愛せないというほど猫好きでもないし犬も羊も猿もトラも鹿も狐もみんなもれなく好きだが。
でもやっぱりご縁が多いと惹かれちゃうよな。
今から行ったら会えるかな☆彡
って寒くて動けません。。。。(-_-;)。。。。。
何かを愛する気持ち、優しさを注げることっていいもんですね。
きっとみんながそんな毎日であるよう祈ってます。