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秋風月@faridaまりえちゃんのブログ一覧

2017年02月26日 イイね!

炎
ご利益ありまんな。

かなりぎょうさんありまんな。


そんなパワフルに欲張りいやパワーのあるお寺さんで今日は






こんな護摩法要があるとのことで寝不足といろいろあってぶっ倒れそうになりながらも頑張っていってきた。

駐車場、1.2.3もどこも満車で入れずいつもの奥の端っこに、、、と甘えて入ったら今日は無理とのことで引き返しなんとか停めて足をひきずり歩いてく。



結界がはられて中に入ったらアカンらしいがとにかくえらい人が囲んでてどこかの路上ライブかコンサートのようだったが歌う人はいませんもちろん。



護摩炊きしながら法螺貝と読経がずーっと続いて煙に包まれてすごいのなんのって。








本堂は・・・・・・・・不動明王のまわり以外は「それなり」の人だもののパワー溢れてました。







参道からも、ずっとこれ。。。。。。どんだけすごいんやろ不動明王。





日差しは暖かく暑いくらいであったが帰ると室内はひんやり寒くて。






お寺さんの下でフリーマーケットやってたけど、いろいろおいしそうでした。



観光バスまで来るほどのにぎにぎしさ。



不動明王に水を鬼のようにかけながら鬼子母神のような勢いで祈ってますw




みんなにたくさんの力とパワーが与えられて踏ん張ってもらえますように。



                         つまらんけどふぉとぎゃ




トップの数くらいたくさんのご利益がみんなみんなに、たくさんありますように。

















Posted at 2017/02/26 22:07:04 | コメント(1) | トラックバック(0) | 今日の小包 | 日記
2017年02月21日 イイね!

馬、「化」

馬、「化」

やや向かって左に似てるんですアタシ。


たまにはブログらしいことを書かないと書きたいなでも
書けずにぼんやりと検索したりお買い物のサイトを「見るだけ」
だったり。
書くことができずに、しかしそんな状況にもとある感情とともに
共生するしかないのかな、などと。





儚いもので時間というものは嫌でも流れるのは早いんですね、もう2月も一歩カンオケから出ようとして3月がカンオケに片足を突っ込もうと靴下ぬいでるようです。


そう。


カンオケは「土禁」。   



いいじゃんね、裸足じゃなくても天国にもパンプスはいてるおねーさんはいるわ。 (憶測)


そんな今日もコシイタで眠れず、しかし眠い目をこすりながら無理でも起きてほんまに壊れかけたパソコンを叩きながら見ていた某サイトで


女子校育ちだけど、メイクが禁止なのは「将来必ずメイクをしなければならない時期がくるから、すっぴんが許される学生の時くらいは肌を休ませて健康な素肌を育てるため化粧は禁止」って教わったし、卒業間際になると家庭科かなんかでメイクの授業あったよ


というツィッターがどえらく「いいね!」されていて人気だと見てちょっとコシイタからコシヌケになった。。。。

。。。。腰が抜けるほど意表を突かれたとでも言えばいいのか。



「学生はすっぴんオッケーで学生から出たら化粧は必須」


ということなんだな。


そんな学校を出てから40年よりちょっと経とうとしているが、そりゃさすがに化粧をしていたしかも「毎日ちゃんと」していた時期もあるにはあったが

「休止している時間」のほうが長くなったなと気付かされ。


「肌を休ませると健康な素肌になる」


なんて知らなかった初耳だし化粧がそんなに肌を酷使するようなものだという意識もそんなになかったので驚いた。


がしかし、


学生期間も、そして化粧をやめてからの期間もかなりすっぴんのままでいたが素肌は健康どころか年齢とともに衰えやつれ老化してきているではないか、「休ませると健康な素肌に」なんてウソだ!

と確信し反論した次第。


衰えて老けてやつれてんだから、せめて化粧でもして崩れたの直せよ、


という声も聞こえてくるがもう化粧はできまい。。。。。



「化ける」と書くように化粧にはそりゃそれなりの魅力だか魔力だかなんだかはあるんだろうけど今更化粧をしてみたところで道端に落ちてクルマに3回轢かれた大福が化粧でデパートの和菓子ショーケースに鎮座する「お大福」に成り上がれる訳じゃなし。


裸で生まれて裸のまま育てられた民族に「服を着ろ」といってるようなもんで。  (違)


「化」けて騙すような相手もいないし、馬な女が化けたところで何も変わらないということは火を見るより明らか。


「まりえちゃん、化粧はマナーだよ」

と言われて恥かしい(←恥ずかしい?) 思いも感じたものだが、もう、いい。。。。。   


猫に小判」とか「豚に真珠」など言うが「馬に化粧」というのはない、


しかし私にたとえて言うなら「馬に化粧」なんだろうw


「馬」に「化」粧で「ばか」とも読めるではないかピッタリだw



とむかーーしにも「すっぴんで化粧はしませんできません崩れてるし」と何度か書いたかもしれんが今回はとあるツィッターで衝撃だったので改めて書いてみた。


30年・40年も休息・休憩させてるが素肌はより健康どころか以下衰。。。。



何度も似たようなブログを書いたりすっぴんのまま努力のカケラもない女だということを堂々と書くところ、まさに「馬」。

いちおう「人」として生まれていながら中身はどんどん「馬」になっていく。。。。。馬がわるいんじゃない、鹿とあわせて書く感じ・単語が悪いのだ。


人なのに・・・・・・・・・・「馬」化してゆくワタシ。


もしかしたら自分に化粧するより馬に化粧するほうが125倍位なにがしか効果があるかもしれん。





などと身の程知らずもいいとこ、に書いている私は


              「オロ」「化」。




化粧の「ケ」が「化」なんてなってなかったら化粧ももしかしたら変わってたかもねー



いいんだよスッピンで。    彼氏の家に泊まりに行って翌朝に叩き出されることもないしw


それより以前にこのまま「馬」「化」が進行してって彼氏どころか人生そのものが「馬」化してしまうんではなかろうか。
















Posted at 2017/02/21 22:39:57 | コメント(2) | トラックバック(0) | 今日の小包 | 日記
2017年02月16日 イイね!

彼女はせっちゃんといった

彼女はせっちゃんといった

とても暗い話を書く。


なにか書かないとと思いながらどうしても
ブログを書くことができなかった。


それでも今夜、なんとなくはきだしてしまわないとやはりどうしても自分の中でどうしていいのかわからなくてアップアップしているんだと思う。



いつか書いたことがあったが


ある日いきなり知り合って、そしていつかいきなりいなくなった彼女の話を書いたと思う。



彼女は愛称だが「せっちゃん」といった。  なのでこれから「せっちゃん」と書くことにする。


ちょっとしたことで知り合い、なかなか顔を見るまで会うことができなかったが(内気で人見知りがすごかったようだ)


初めてそんなせっちゃんと会えたのは・・・・・もしかしたら入院したと聞いた先の病院だったんじゃなかろうか。

そしてその病院は精神科という名の個室で「身内です」と確固たる態度で押し進んでいかないと「お友達で面会にきましてぁ」なんて言ってたら即座に「お帰りください」と蹴り出されるような評判がいいのかわるいのかと問われたら「悪いです」と即答したいような。。。。。しかし心の弱い人はそこに行くしかないような、そんな病院だったのかもしれない。


「身内です」と一貫して強気で通して入れられた個室でせっちゃんは両手足を固定され息を呑むような状態でベッドに寝かされていた。


にっこり笑って「せっちゃん、こんにちは。 まりえちゃんだよー」と駆け寄り即座に「親戚ってことにして入れてもらったからよろくね」と耳打ちしてお互いにニヤリって。


何回か御見舞に行ってやっと仲良くなれて。


退院してせっちゃんも足が悪いことやいろんな事情がありちょっといいハイツに引っ越した。

それまではエレベーターなしの公団の3か4か5階だったんだよな。。。。


せっちゃんが作ったサークルみたいな場所で知り合った別のお友達とも一緒に遊びに行ったりしてた。   お父さんが遅くなる時は買い物に行って晩御飯を一緒に食べたりしてた。


そうなのだ、彼女は父子家庭でお母さんは早くに亡くされていたのだ。   

そして心の病気になって自殺未遂を繰り返したりいろいろで・・・・・・でも一緒にいるときは楽しかったと思う。

お父さんも大変だったと思うがゆっくり話をする機会はなかった。



そしてある時、お父さんからの電話でせっちゃんが亡くなってしまったことを知った。。。。。


お葬式に行って骨上げまでなぜかさせていただいてお見送りして。。。。。


せっちゃんがいなくなったのでお父さんは高い家賃のハイツに済む必要もなくなったとかで引っ越すからと知り合い何人かですっごい荷物を片付けに行ったことがあった。


それからしばらくして私もいきなり以前の住まいから転居を余儀なくされ引っ越すことになり、ふだんはお勤めしているお父さんとはなかなか連絡もとれないまま引っ越して、それきりになっていた。


がしかし、私の中ではいつもせっちゃんは天国からお父さんのことを見守っていてくれていると信じていたので毎日毎晩、せっちゃんに

「せっちゃんとせっちゃんのお母さんで、せっちゃんのお父さんのこと見守っていてもらえますように」と「いつもありがとう」の声と笑顔を届けていた。    傍から見たら変人だが私はそれでいいと思っていたもの。


「せっちゃんと、せっちゃんのお父さんとお母さんにまた会いに行くから待っててね」

とも。  なかなか行けずに言う度に反省していたが。



そんな彼女の祥月命日が今年もやってきた。  2月だ。


なぜかなんとなく今年こそはせっちゃんところに会いに行きたくて・・・・もしかしたらせっちゃんのお父さんの連絡先を知っているであろう知人に連絡をとって聞いてみたら


「しばらく前に大阪から離れるって聞いて、それから携帯もつながらないままなのよ」


と返事でどうしたものかと悩みつつも「いやきっと大丈夫」 

せっちゃんに毎晩「また居場所教えてもらえますように」と「ありがとう」を届けていたら、ある日ふっと

そういえばせっちゃんのおじさんが住んでいた近くのスーパーに勤めていると聞いてたっけ、と思い出した。


いつか出た時に一緒にいてくれた知人にお願いしてちょっとそのスーパーに寄ってもらって聞いたらいつの間にかおじさんは朝だけの勤務になっていた。  以前は夜勤だったのだ。。。。

まだ勤めていてくれたことに感謝しつつ伝言メモを残して「かならず本人に渡してくださいね」とお願いして帰ってきた。

翌日にすぐそのおじさんから連絡があり、なんだかヤケのような迷惑のような意地のような。。。。

そんな口調で


「兄貴は一昨年の10月に亡くなりました、ハッキリわかりませんが病気だと思う。  身よりもないし相続放棄して私も他人になりましてん、だからもう何もわかりません」

と言われた。


「あの、、、、せっちゃんのお仏壇は、、、」と「お墓は、、、、」

という問いにも


「なんももう、私わかりませんねん。  それでよろしか」

といわれてそれ以上は話をすることはできなかった。

お礼を言って電話を切って。。。。。なんかやっぱり混乱していた。


「せっちゃん、親戚が東北のほうにいるようなこと、、、、聞いてたからお父さんもしかして東北のほうに行ったのかとおもってた」

「もしかして今更私がせっちゃん、せっちゃんって連絡とられるの嫌だったのかな・・・・」




お父さんとおじさんで相談して「死んだことにしておけばいいや」になったのかも。

お父さんがいなくなったことを信じることができずにいる。



でも、信じるしかない。


お仏壇、どこに行ったのかな?   お父さんの生活していた家財道具とかどうなったのかな?

勤めていた会社、連絡とったら迷惑だろうな。。。。。。



いろんな「?」 が「。」になるまで、やはり信じられないでいる。


おじさんからの話を聞いてからも、やはり毎晩せっちゃんには

「せっちゃんのお父さん・・・・元気だよね、また会えますように」

と声を届けている。   おじさんの言うこと信じてない訳じゃ。。。。。。


いや信じないといけないと思っていても、やはり証拠もなにもないのでわからないんだ。


ふとしたことでせっちゃんのことを思い出して困惑している自分がいる。


お父さんともっとちゃんとしっかり連絡とってたら良かったなという気持ちもたくさん。


「また会いに行くから待っててね」


と口先だけつぶやいていて・・・・・・・・・もう何年になるだろう。   





「口先だけ」。



それも自分で自分に思い切り傷をつけていた。


いろんなこと、いつも口先だけだったことが多いよな自分。


かなり恥じた。  そしてとても悔しかった。


せめてせっちゃんのお母さんのいるというお寺さんくらい・・・・・・という気持ちも。


もっとせっちゃんと一緒にいる時間があればよかった。

なにかありそうなとき、すぐ駆けつけたかった。。。。いつでも呼びつけてもらいたかった。

話はたくさん聞かせてもらってたけど、もっともっと聞くことができたらなと今でも思う。


お花見にも行こうね、そうも話していたっけ。。。。。。。。。。





お寺さんにお参りに行っても、まだせっちゃんのお父さんのことは伝えられずにいる。


「またわかりますように」  とだけ。



どうすればいいのか本当にわからなくて呆然としている。





そんな、最近の自分。




ひどく自分を恥じている。







Posted at 2017/02/16 22:49:21 | コメント(2) | トラックバック(0) | 今日の小包 | 日記
2017年02月10日 イイね!

建国月

建国月

2/8の月だったかと。


寒かったし曇天でほんのわずかに・・・・・





偶然。  うれしかった。








2/9の月。   寒さに負けず会えた・うれしかった。








今日は午後から大粒の雪がチラついてた。   山の下ももちろん。







ちょっと傷ついて帰ってきたら出てきてくれてた月に励まされた。  うれしかった。





本当に月日のたつのは早くて。


先日、三日月だったんですが満月がもう 明日  なんだと知って驚いた。


2/11。  満月です。


カレンダー通りに休みの人には休みの日に満月ですね、ゆっくり休んで夜には優しい月の光に照らされますように。

お仕事の人は行き帰りの道が同じく優しく照らされていますように。


月を見たら見えたらいつも思うこと


「いま、見えている人に微笑みがあってニッコリで優しく励まされていますように」






毎日が満月より。


三日月になったり新月になったり。。。。大きく見えたりウサギが中にいたり、明日は月食もあるらしいとのこと、


そんな喜怒哀楽のような満ち欠けがあるから、だから満月も三日月もとても美しくて優しいのかもしれません。




あしたの満月は、みんなにもれなく見えるようになっていますように。

暖かで安心した中でとうほくのみんなが見えるもの。   九州のみんなが見えるもの。


日本中・世界中のみんながにっこりと見えていますよう。











Posted at 2017/02/10 22:54:36 | コメント(1) | トラックバック(0) | お月様☆ | 日記
2017年02月07日 イイね!

月の記憶

月の記憶

今夜の月。

いかんせん曇天すぎて







ほんとうに偶然のまぐれで、かろうじて撮れた一枚。。。。ちょっと悔しい。












昨日の月。


ものすごく強風でカメラごと飛ばされて転びそうな勢いでも何枚も、何枚も頑張って撮ってみた。。。。


三日月からほんとうにあっという間に半分そして満月へ。。。。。毎日のように見ていても変化があるのは楽しいし驚きでもありますね。


日に日に変化があって驚きや喜びや発見の連続といえば子供の成長などもあげられそうですが
私にはそういった楽しみや驚き、喜びなどがありません。


子育てをしていたらゆっくり月を見上げて話をする・できる余裕はなさそうだなぁ。。。。。。


しかしそんなお母さん・お父さんに子育て中の元気や優しさや微笑みの時をくれるのが月なのかもしれませんね。


そんな最近、とあるところで


「こどものようなココロになってみよう」

という言葉があっていろいろ考えていました。


素直にまっすぐ見つめる瞳、疑うことなく受け入れる素直さ、、、、、、、大人になるにつれ失い欠けてゆくもの。


「わたしが最初に月を観たのはいつだったんだろう」


意識してなんかないからわかる訳がないし日記にも書いてない、


誰の記憶にもない。。。。。。


本当に小さい頃にキャンプして泊まったテントではいきなりの雷鳴で真っ暗な夜空にカミナリが光るのを魂が抜かれるような気持ちと眼差しで観ていたような、そんな淡い薄い記憶と。

もう少し成長した頃、・・・・・テレビでやる映画のロミオとジュリエットを観たくて眠い目を我慢しながらベランダから見えていたのはもしかしたら・・・・・満月のような月の光だったのかもしれない。

小・中・高・大・・・・という学生になってからは「いつどんな場所で誰かと月を見た」という記憶はまるでない。。。。。



卒業して独り暮らしになって・・・・・・・・・・・・・・・・・・ずいぶんしてから、誰かと月見をするようになった、そんな気がする。


想い出というのはいろんなシーンや場面でいくらでもあったりつくったりできたりするのかもしれないけど記憶として残るのはそんなに多くないのかもしれない。







生まれて一番最初に見た月はいつだったんだろう。。。。。。。。。。。。。


一番最初に一緒に月見をしたのは誰だったんだろう。




近年はもうずっと、ほとんど独りで月を見上げている。



それでも独りだからこそなお、ほかで月をみている人は誰かと一緒で優しくいてもらいたい。

一人で見ている人にも笑顔や優しい気持ちになれる何かが感じられますよう。


きっといつもいろんな思いや願いを込めて月とおしゃべりしてもらってるから曇天まみれのときでもほんのちょっとだけでも会えるのかもしれない。

先日の雨上がりでも、実はゴミを捨てるのに外に出た時に向こうの方に見えた。 うれしかった。。。

カメラを持ってまた出て来る元気はなかったけどたくさんしゃべってくれた。



きっと子供が月をみる時はもっとピュアな心でもっと見えるものが、見え方が違うのかもしれない。


子供なりに月とおしゃべりをしているのかもしれない。


幼い素直な子供と会話したり腹の黒い薄汚い年寄りの会話に付き合ったり月も大変だと思う。



きっとそんなパワーが満月になっているのかもしれない。  ときにはスーパームーンになったり。







いちばん最初に月を見た記憶はありますか。


「満月だね、きれいだね。。。」


そんな会話をしていたのなら、いつ誰とでしょうか。



ほんの些細な一言でものすごく大切なもの・ことをおざなりに・・・というのか忘れる、意識すらしてなかったことに気が付かされてちょっと反省したり。



もし子供がいるなら

「今夜は一緒に満月をみてゲンマンした」

とアルバムに書いておきたい。










Posted at 2017/02/07 22:32:38 | コメント(2) | トラックバック(0) | お月様☆ | 日記

プロフィール

「どうしても嫌なことが起きたとき、
しばらくは「嫌だ嫌だ」と足掻くことも大切よ。

足掻きまくっていると、
いつの間にか前ほど気にならなくなってくる。

人の「受け流す」力は侮れない。
ただ、時間がちょっとかかるけど。」
何シテル?   08/04 00:02
身障者ながらも、ときには「どこがやねん」とツッコミたくなるような元気さを醸しだし~ しかし「裏の部屋」をも持ち、どこか怪しげに日々を過ごす漆黒の闇の持...
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