醸成月＠turmalまりえちゃんのブログ一覧

ある日。

森の中
、

いや山の下





バスさんに


出会った


目の前は信号。　　みんな右折したくて待っていた。


真正面の道からバスが右折したくて無理につっこんできた


「まぁ。。。。まだ「赤」だしバスの先の信号が青になってするーんと行ってくれたらだよな、うん」

















目の前が「青」になったのにバスがナナメに突っ込んで止まっているので先にいけず前のクルマ、後ろのクルマも「しょぼーん」と待つしかないのであった。

「うおうおーんっ（号泣）　急ぐのにっ(ﾉД`)」


と急いでいてもバスは悪。。。。。。。。。いや強引に入ってきたバスが悪いんじゃわっっヽ(`Д´)ﾉ











ノンステップバス｡｡｡｡｡｡


このバスはきっと状況判断をせずに突っ走・突っ込む


ノンストップバス


だったんだろうなと思ったら納得w　　　いや泣けてきた凹











右折から右折で混むこと、ありますよね。

ちょっとでも、と詰めて入ってしまうと信号が変わったら後ろからまた行列になってとても申し訳なかったり恥ずかしかったりばつの悪い思いをすること、たまーーーーーにあったりするから気をつけましょう^^;　　　（お前がな！）

もない


「どうしよう･もない」



そんなアタシに天使が舞い降りてきた
もしくは神の慈悲が数滴ﾎﾟﾀｯと落とされた。






たまーーにお世話になってる、妙なお付き合いのあるおじさま夫婦からいきなり見合いの話を「どうだいｵｽｽﾒ」と持ちかけられまして^^;


ずーーっと、


「えへへ実は結婚してましたw」

などと書いてやろうかと1年前からw画策していたもののどう考えても現実味に欠けるし


　　　　　　　　　　　　　私=結婚


というものは宇宙が落ちてくるより想像しにくく予想という言葉にも当てはまらない、「･･･私達、産まれてきた世界が違ったのね」と号泣するくらい別物のようでござるよ^^;


しかしここで令和になったしコロナも流行ってていつどうなるかわからんから体験できる・経験できるものは還暦だろーが彼氏いない歴63・5年だろうが見合いってのは今どき斬新でええやないかと一人悦に入るよな状態＠鼻高凸　ﾌﾝ


「もーーし、私が結婚することになったらぁ。。。。。。。＠妄想」


水面下でじみーーに話をすすめ、仲を深めw　　



たぶん結婚してから、もしくは前日あたりに

「うへへ、結婚するんだぞすごいだろう？」

とニヤニヤ報告するんだろうなと思うぞすごいだろうw　　（何が？）

そんないきなり青天の霹靂よりもすごい「うっそ( ﾟдﾟ)」ってな反応の様子が画面の向こうに見えてしゃあないんだよアケチくんw　　（誰？）


ほんじゃ

「まりえ鬼奴喪女太郎、いよいよ結婚すんの？　そりゃおめでとう☆彡」

よりも






「げっΣ(ﾟ∀ﾟﾉ)ﾉ


　　　　　　相手のおとこ、あ、あ、あ、、、、、、




























　　　　　　　　　　　哀れなりなぁ。。。(^_^;)ﾅﾑｰ」




というのだらけなんやろなと気づいた瞬間。

アタシが　「( ﾟдﾟ)」　な脳内になったw


「相手の気持ちになって考えよう」


　とニホンジンは小さい頃から教えられるものの、、、、


こういうときに「喪女太郎」ではなく「その相手」の方に、だけ「哀れなり。。。」とﾁｰﾝと鐘が鳴らされるのであろう｡｡｡｡｡｡

　　　　　　　

そう気づいたので　「うふふ(*´∀｀)　　実は結婚しちゃってましたぁ♡」などと書くのをやめたのである。

そんな「捨てれば入る」。

まさにソレ。


「もうええわ・・・ふふっ」っと結婚ネタを捨てた私に見合いの話がきた凸


釣書なんぞいらない。　　　ばちっと会ってコンニチハしたら、わかるw


恋愛にならなくても事務的にかつ合理的な結婚ってのもありかもしれないし今の自分にとって誰かがいるのは鬱陶しい反面、孤独死は逃れられそうだぞというある意味の打算や腹黒ささえあるんだぞw

それに加えて　「ここより冬は暖かな環境で過ごせるのかも」　という身体からの涙の訴えもw


まあ春から夏｡｡｡｡｡｡なにかあったら



「相手のヤツ、なむーーーー」（南無ー）


と言うてやって言うてやって言うてやってっ｡･ﾟ･(ﾉ∀`)･ﾟ･｡　　←大切なことは3回言うのだよw　


さてさてどんな人と見合いバトルになるんかなw