おっす！ （死語w
なかなか絶好調！
、ではないほう凹
しょぼしょぼ不調
ｼｮﾎﾞｰﾝ…
ってやっぱりコレって季節もの？！
、まぁこんな時期はジメジメしてしまうのも仕方のぅござるよ、ｳﾝ。
それでも家で寝てっぱなしで3食昼寝つきしかもエアコン使い放題！ ブラボー☆彡 な生活なんてまさかそんな！
眠くても起きて買い物とか家事
育児（それはないな）
主婦って大変なんです(ﾉД`) ⬅鬼嘘つき（どこの誰が主婦やろねんw
、とまぁ主婦でも社会人でも子供でもなんでもない中途半端な「にんげん」。
そんな「にんげん」でもやはり外に出るし山の下に…って書くとほんまに原始人みたいやな^^;
まぁその。。。なんだ、ｳﾝ。 原始にんげんがそれでも街に出るとw
「感染予防には手洗いしましょう！」
と貼り紙だらけ（呆
そりゃコロナいやコビ太郎の件で手洗いは日常の必須行動項目になった。 はなから手洗いは帰宅後には必ずしましょう、にはなってましたけど皆さんちゃんとガッツリ手洗いバッチリ手洗いしっかり手洗いしてましたか？
私は行った先や先の行動、帰宅後の行動によってはかるーく水で流してふんふんと水を切ってタオルで拭いたらおわり、ということもありますありました（まだあるかもしれません）
そんな先日、この出先でこれを見て
感染予防には手洗いは有効やろし啓発にもなるけど。。。
しかしあくまでこれはコビ太郎や他の流行り病には、であって例えば外科や気持ちの病にはまっったく効かない。
そりゃ屁理屈を言い出すなら外科だろうがメンタルだろうが婦人科眼科だろうがなんだつて手洗いバッチリしときゃええねん、になるけれども。
手を洗えば。
「ワシなぁ、ヤクザから足を洗てん」
「今から成敗に行くけん首っこ洗ってまっとけよ！」
というのも「洗う」で。
良くなるもの、改善に向かうもの、いろいろあるけど必ずしも「洗う」ことで何もかもが良くなったり便利や快適、元気になるものでもないかな、と、思った。
感染予防にはマスクも手洗いも良いとは思う。
けど上にも書いたけど気持ちやココロは手洗いすることだけで良くなったり予防になるんかな？ って。
優しい気持ち、暖かい心や思いやり。。。手を洗うだけでは出ないもの。
気持ちを洗う、心を流す（洗う）。
いわゆる心の洗濯とかリフレッシュってものなのかもしれない。
モヤモヤしたりイラっとした時に。
八つ当たりしたり暴れることでスッキリ解消！ って人もいるかもしれないけど本当は心の底から快適というより少しでも後ろめたかったり反省したりしてないか（自分にも問う）
それよりも別の場所、もの、ことで気分転換やリフレッシュすることで「まぁいいかw」って楽になれたり優しい気持ちを取り戻したり。
手を洗うことは身体に対して。
気持ちやココロをすーーっと何かいいもので流すと流せたら。。。何となく楽になれませんか？
などと書こうかなと思っていたところに九州でまた豪雨被害の哀しいニュース。
避難所に行かなければならない人は今はなにより感染予防ってうるさく言われてチェックされたりで窮屈で3密より狭く不便、不満や不安の多い状態かと。
安心して居られるには足りないもの、いっぱい。
そんな不安や不満、しんどさも手洗いと一緒にきれいさっぱり流せたらいいのに。と願う。
そして優しい気持ちで丁寧に洗った、暖かなたくさんの手がみんなに差し伸べられ安心や優しさ、笑顔が与えられますように。
といつか書こうと思ってたんですけど毎日のように千手観音様に祈り願ってる。
単に手を洗えばそれで万全、なんでもおっけーじゃない。
マスクさえしてれば何物をもガードしてくれる訳でもない。
暖かな柔らかい手で優しく手当をうけたら本当に気持ちまでほぐれて優しく、うれしく、そして元気になれる。
冷たい心無い言葉を投げかけられるより優しく気持ちや思いやりのある暖かな言葉で救われることがどれだけ多いか。
手洗い、マスクは感染予防では基本なのかもしれないけど。
その洗った手が差し伸べられる先がたくさんの豊かや喜び、安心や優しさ、ぬくもりや便利や命や力を生み出すものになりますようにと願ってやまない。
とはいえ気持ち、心をしっかり洗うってなかなかどうして難しいと思う。
言うだけは容易いかもしれないけど私にもそんな簡単にしゃっ！ っと出来ないしそんな方法すらわからないお粗末さ凹 ^^;
けれど一生懸命考えればもしかしたらわかるかもしれない。
いま、不便で不安なたくさんの人に一人でも暖かな優しさに溢れた手や言葉が与えられていますように。
ぬくもりのある暖かな優しい手が差し伸べられた、そんな気持ちを持ったり知っている人ならきっと。。。。
いつも、そんな気持ちで手洗いしてたらもう少し気持ちも優しくなれるかなぁ。。。
そんなこと考えながら不自由な中で書いてたら、いつものように何もうまく伝えられず書けなかったｼｮﾎﾞｰﾝ
おっす！ （死語w
