鳴神月＠Peristまりえちゃんのブログ一覧

今夜の月。

もーーー

もーーーれつに雲に覆われてて
ほんまに見えんかった。





それでも「待ってるよ」の言葉がすばらしい奇跡をくれた凸　（やや大げさ）

黒い雲が流れて月が見えた☆彡　　んがしかしピントがあわずモタモタしてたらまた隠れてしまって｡｡｡｡写真よりも脳内に記録されたのであった。

「それでもいい」

何度もありがとうね、と空に伝えて。


今日もお参り。　　どんだけ好きやろねん＠お参り

ほんまに暑いくらいの陽気に驚きながら、今日は








一気に開花目前になったつぼみに気持ちが大きくなる。







あんなに殺風景だった木に、こんなにも命と喜びが溢れている。

「すごいな」。


そして昨日・一昨日くらいから気づけばもうウグイスが鳴いているではないか♪

他の野鳥の声も艶がある美しい鳴き声にほんまに和まされるのがありがたい。



んな昨日、ちびちょい荷物が届いた。　　異国の地エバラギからである。





箱はかっこええが｡｡｡｡｡｡｡

















去年と同じく「ほぼ食べることのない」おいもｻﾝであった。

しかしながらこちらのおいもｻﾝ、ほんまに美味しくて「ぱくっ」っと食べたらもしかして一本まるごと食べてしまいそうなくらい甘くてうまいのだ。　　なんちゅうか、焼き芋なのだがうまいのだ。

それでもまさか一本まるっと食べられんのでちびちびいただく凹　


おいもさん、いっぱい食べたらぷっぷっぷ～^^;　　　

お下品と言うなかれ君。


おいしい・うれしい・笑顔になれるようなものを食べて出る音は「福の音」なのだ。

花がさいて「うれしい・かわいい」という言葉も福なのだ。

鳥の美しい鳴き声ももちろん「福の音」で好きな音楽も「福の音」だし希望や愛情、夢のあることばも「福の音」。


「ありがとう」「お疲れ様」「だいすき」「よかった」　自分では言わないけれど「しあわせ」なんて言葉も福に溢れているのではないかと思うしそう感じる。

おいしいもの食べました、「おいしい♡」の福のあと福の音も出るのだ(^_^;

いつでも誰かの口から出る言葉は「福音」であってもらえたらいいしみんなが耳にする音や言葉も「福音」でありますよう。


おいしいもの食べて出る笑顔も福いっぱいだし、身体も気持ちも喜ぶと福いっぱいになるんだろうし。

この年は暖かくなるのが早いね、けどまだ寒の戻りもあるのよ･････凹

けれどもう少しで花も笑顔もいっぱいの福の季節になりますよぉ☆彡

おいもｻﾝ食べて福音なのだ、元気になれるからいいのだ。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

昨日の月。

とても美しかった。

そんな昨日もお参りに。





ボケまくりになってて自分の今とか明日がややも心配にすらなる凹　そんな一日







3年前は今にも咲きそうなくらいに桃色・サクラ色もりもりだったツボミは
まだ固く。　　

しかしながら確実に「もうすぐ咲くんだ！」って希望や喜びやちからが溢れていた。　　うれしかったのだ。

そしてその日は「桃始笑」という日でもあったと知るのである凸

桃が咲く頃､､､､って季節だね、そんな花が咲くことを「笑う」というらしいのよ。


昔の人はほんまに雅で風流でしゃれてたんだなぁ｡｡｡｡｡｡｡うん。

そしてバタバタと鬼のような夕方・夜を過ごし凹



今日もやはりお参りに。　　つぼみを見ている余裕はなかった、すまん。

しかしながら山の上でも温かいなと感じるくらいでいよいよ春も「すぐそこ」ってな感じですわよね、奥さまっ

花が笑う、より花が暖かくなって安心して咲いたらみんなが微笑む。

微笑むみんなを見て、花もまた喜び微笑むのではないかと思う。

「笑う」っていってもゲラゲラ笑うんじゃなくてにこにこっと微笑むような優しい笑顔の笑。

みんなが厳しい冬を乗り越えて暖かな春になって花を見つけて喜び微笑む。　　そんな感じなのかもしれない、かな。


んな今夜の月も









もうすでに半分より少しふっくら。　　

ほんまにニコニコであるのだ。

今日という日がまた、みんなにとても優しい朝で。

元気に朝のスタートきってお昼はくつろぎの笑顔、そして穏やかな優しい午後、そして安心のぬくもりいつぱいの夜に。

きっと3年前より11年前よりこの今日という日はとても暖かかった。


花も、月も、そして人も､､､､､すべての命が優しく安心して微笑む。


これからも毎日がどうかまた、そんな日になりますよう。



「花、笑う」


美しい言葉だと思った。

昨日・今夜の月とともにみなさんにおすそ分け。

ガッツで早起き。

意地と少しの根性で
ちょっとだけ早寝w





朝日とともに爽やかな朝を迎え･･････がむしゃらに用事を済ませたらご飯をいただき飛び出る。　　ギリギリでつく凹


受付してアレとこれと･････欲張りにまた、いくつか診察をうけるだに。


めっちゃ元気よく挨拶しつつ院内をにこにこと歩き回り、


とある診察。

「こんこんこんなんでして｡｡｡｡｡凹」

「検査するだに」


ってんでややｱｲﾀﾀな検査された結果は

「ホニホニですね」　　

「えっ(^_^;　　ネットで調べたらﾍﾟｹﾍﾟｹって出たんですけど症状が違うからこれはちゃうやろ、って思ってもう1つのほう｡｡｡｡だったんですか。　ぽかーん」

「あー　ﾍﾟｹﾍﾟｹは症状の1つでホニホニは病名ね」

「なるほど。　　「風邪で頭痛」みたいなもんですかw」

「･･･････（やるなこいつ的な顔で）　　･････まぁ、そんな感じです^^;」


ってことでクスリを処方されることになったもののここでもめちゃめちゃ明るくバカっぷり炸裂の会話が繰り広げられるw　　横の看護師さん笑ってるし。

「ありがとござましたーーーー」

元気よく診察室を出て走り回ること･････4時間くらい（疲）


「なんやねん」な哀しいこととか胸の熱くなるような優しさとかいろいろ感じつつなんとか帰宅。

、の前にこれもギリギリに薬局に寄ってそのホニホニのクスリをいただいてくることができた、ブラボー万歳三唱である。　ﾔｯﾎｯﾎｰｰ☆彡


がしかし


がむしゃらに出てきたもんで「温かいって予報だしなー」とコートを手にして持っていくはずが玄関先に忘れたままであることにビョーーインついてから気づいてハニワ顔凹

帰り道ながら少しずつ冷えてくるもの昨夜ほどの冷え込みでもないし一日めっちゃ歩き回ったおかげか暖かかったのでかろうじて乗り切れるなり。

ビョーインの駐車場は高級車いっぱい、身障者スペースにどかんと元気な人が置いてるのみて哀しかったものの院内は車椅子の家族とか親の付添いらしい家族とか暖かで優しさも溢れていたのである。

大好きなお気に入りのビョーインでもないけど、事務的にいって用事を済ませて帰るというだけならそれで慣れてるはず。


帰りはこんなに可愛らしく明るいお月さまに導かれるように・おっかけるように・誘われるように一緒に戻れた。


今日、ビョーインにいた病気とかｱｲﾀﾀでしんどい人、不安な人が今は家で安心してくつろいでくれていますようにと願うばかり。


帰りにもらったホニホニのクスリは一ヶ月くらいしないと効果わからんらしく凹
それでも改善しなかったらしゅじゅちゅ（いつも舌が回らん^^;）らしいのよ凹


行くときは事故のないよう、着けますように、と。　　行ってからは頑張って診察済ませられますように、と。　　帰りはしっかり家まで戻れますように、と。

緊張しっぱなしの一日であったもののなんとか楽しく過ごせて戻れたことに+月までいてくれたことに感謝。




毎日、みんなに安心の優しい夜を。

夕方

･････

午後っくらいの月

ここんとこ一発で出会えない

何度も何度も空を見上げて。




そんな今日はよーーーーーーーやっと歯医者に行った・行けた^^;

年末くらいからそんなこんなでまさか行くこともできず、なんとかかろうじて今日。。。。

「はよ来んとダーーーメ」

と大老に怒られた凹　　　それでも診ていただけるのはありがたいｯｽ。

しかし2ヶ月くらい行けてなかった分は悪化しててさすがの大老も困窮ハニワ顔であったよ、すまぬ。

んでからもう1こ医者、健康とか元気とか堂々とほしいもんである。　　いや健康ではあるが元気もあるがまぁ医者には行くのだ。　　めっちゃ元気な人でも歯医者には行くだろう？　　そんなもんだw




んな今日。　　


起きたら「3年前のア・ナ・タ」　でもなく、、、、3年前の今日、を教えてくれる優しさがあった。　　おせっかいとも言うがなw



　　お寺さんのサクラ、もうツボミがもりもりに紅くなっていた凸


というものだった、写真をみてﾄﾞｷｯとした。　　

、なもんで今日もお参り。　　お参りのあと上のサクラ今年はどないやろねん、と近寄ってみた










相変わらずピントあわせられんとﾍﾀｸｿであるが凹　　サクラ色ではなくまだ固いつぼみだった。

ほんの少し、少しだけ赤く「なりそうな」のはあったけど････


「ふぁいとーー♡」

声と愛をドバドバかけて歯医者に凹　　

それでもお参りのおかげなのかサクラちゃんのおかげなのか痛みもﾄﾎﾎもほぼ少なくありがたく済んだのである、元気なのである。


そんな夜には






三日月･･････というにはややもふっくらしているお月さまににこにこ凸


サクラには年に一度。


しかし月には（ほぼ）毎日のように逢えるのだ。　　満月は月に一度だけど。


3年前の今日という日の月はどうだったのか。　　前後のブログを見たらわかるかもしれんけどどうでもいいっちゃどうでもいい^^;


一昨年・去年はそんなこんなで（どんな？）　実はゆっくり花見もできんかった｡｡｡｡｡

どちらも「いつでも逢える」なんてかーーるく思っているといきなり会えなくなったり見えなくなったりするのかもしれない。


見えるとき、逢える時にはいっぱいいっぱい楽しんで愛でて愛しておきたいなと思う。

それでも3年前････････から自分は変わったかと考えるとかわっちょらん^^;
3つぶんだけ「老けた凹」という事実だけがある。


それなら3年後の自分は、というとこの世にいないかもしれないしもしかしたら誰かと暮らしているのかもしれないし孤独の喪女太郎のままかもしれないし｡｡｡｡｡



サクラや月のように「かわらない」ものではないのだ。　　かわるけど基本的にはかわらないもの。

明日のことすらわからんのに1週間、一ヶ月、ましてや三年なんて先のこと誰にもわからんよな。


今日という日があって大切に過ごしていれば過ごせていれば、今はそれでいい。

今夜も見え・逢えた。

出会えるとこんなに
うれしくて笑顔になる。

毎日さがしてる。





日の出ならぬ月の出から沈むまでおっかけるよーーなことはしないしできないけど(^_^;

「まってるよ」

この言葉はほんまに特効薬だと思う、ほんまに逢える凸

時間ではおっかけないけど毎日おっかけてる､､､､よなぁって帰りながら感じた。

いつもながらにしつこいもののそういう「人」がいたらええのになぁと空を眺めながら思うのであった｡｡｡｡

とはいえおっかけっちゅうてもストーカーではなくて会えたら安心できたりとにかくうれしかったり元気になれたりするようなーーーー？


現実世界ではない、ほんのちょっとだけ雲の上にはいるけどまさか会えないし凹

ほんまにおっかけて会いに行くほどのもんでもないし････なぁ＠遠い目




「求め続けていたらいつか」



いや、会えまいよ凹

それでも月に逢えるだけでこんなにもうれしいのだ。　　曇りがちの空でぼんやりでもいいのだ。　　



みんながみんなそんな「うれしい」や「まってる」ものに会えますように。



そして今、哀しくて闇の戦場にもどうかよりもっと明るく輝く月が出ていますようにと願うばかりであるよ。



月の光と希望と強さ、優しさ、いまいつもみんなに。