菊玄月＠ corundまりえちゃんのブログ一覧

いたいた！


「やっほー」


出先のコンビニ「労損」




ろうそん。



、っからひょこっと出てきていた月ににこにこっ☆彡




まだ青いね、日が延びたから明るいんだよね。




でてきたみんなが気づいてにっこりしてるといいな。



、などと思いつつ自分のほかの用事。


しばらく後








うまく撮れんかったけど「ろうそん月」。



昨日じゃけん、まだ晴れていてきれいに見えた。







ほぼ丸に近いもんね、あした14日がままま満月だもんね。


そっかぁ｡｡｡｡｡それでも雨の予報なので逢えな＋見えないね凹


コンビニみたいに２４時間365日、ほぼいつでも逢いたい時、見たい時にけろけろっと手に入れられるといいのにね。


今夜はぼんやり。　　　明日は逢えんのよね｡｡｡｡満月の翌日でもええんよ、満月でなくてええんよ。


いつも便利なコンビニのように必要な時に(そうでないときでも　


逢いたいわっ(´∀｀*)

先日の月。

ぼんやり曇り空に
かろうじて光。




「まってるよ」

「もうちょっと」


そう、ホタル見に行ってきた日だった。　　月と一緒に行けたら大丈夫。

なので声をかけつつ爆走していた。








ちょっとだけそれでも疲れた帰り道(^^;


















少しでも晴れてきれいに見せてくれた☆彡

おかげでなんとか戻れたんだと思う、ほんとに嬉しかったし月にはいつも

「ありがとうね」

としか言えない。

愛すれば、というより愛おしいと思う気持ち、いたら嬉しいという気持ち、逢えたら笑顔になること｡｡｡｡｡月に伝えている

、から見せて・逢わせてくれるのかもしれん。　　妄想でもいいぞ。






満月も近い。


14日だ。　　雨の予報なんじゃけど逢えなくてもいい、雲の向こうにいてくれる。。。そう思えるだけでも。


、



とかなんとかそう思えるリアル人間がいたらいいなといつもながらに言ってみるw




愛すべきもの｡｡｡｡｡伝えれば、応えてくれる。

外に放置してあ

･･･････････

、ありっぱなしだった。


真冬も枯れそうになりながらも力強く。



「ごめんよ、、、ふぁいと！」

口先ばかりでなにもしな+できないまま真冬から春へ、そして初夏に。





固く口を閉ざしてしまったかのように見えていたサボテンちゃん。

ある日、ほんのちょっと緑が見えて小躍りした。


「ありがとうね☆彡」


そしてほんとに大切な日に、「この日に咲こうね」、と約束していたかのようにとても弱弱しいけど小さな花が咲いた。








実は去年、頑張って鉢の植え替えをしたりしていたもののうっかり落ちたり落としてしまって土がなくなりそうだった凹


「ふぁいと！」


これもまた口先ばかりで何もせずできずのまま｡｡｡｡｡｡｡｡｡


先日から玄関先に外に置いてあったほんの少しの食べ物に目を付け、奪おうと夜にひょっこりやってきたイタチだかアライグマだかハクビシンだか猪だか(まさかそんな)　外に取られないように、とフタと重石をしていたのにも関わらず起きてから玄関をあけると箱ごとひっくり返されて転がっていた凹

そして箱が落ちて転がる勢いでその下にいたサボテンちゃん・アロエんぬの鉢も転げて倒れていた






サボテンちゃん、まるごと転がり出て｡｡｡｡｡あわてて土をすくって鉢に入れサボテンちゃんも向きを整えられるようそーーっと置いたものの｡｡｡｡

罪もない鉢植えまで「おいてある食べ物が欲しい」という自分の欲求の為だけに無残に足蹴にされるのかと思うと腹が立って近くにいたらラリアート脳天突き落としの刑であった。

泣きながらぼこぼこにしてたかもしれん。


どんなに弱っていても衰えていても「もうﾀﾞﾒ･･･」でも決まった季節、そしてなぜか「その日」に可憐に花、咲いてくれる。

「ふぁいと」と「ありがとう」と「ごめんよ」だけじゃあダメってわかっていても鉢植えをもう一度キチンとすることができない自分をも責めている。


庭に不法侵入して奪っていく・荒らして逃げてく野生の子にも苛立ち・腹立ちは隠せないものの

守れない自分にもものすごい自己嫌悪｡｡｡｡｡




「もうちょっとがんばらんと」



どんなに弱っていてもこんなにまできちんと咲いてくれるサボテンちゃん、ほんとにありがとうね。


「いろいろ落ち着いたら(はよ時間作って)　必ずもうちょっと居心地よくするけんね」


と「また口先だけ？」とも笑われるかもしれんけどサボテンちゃん・アロエんぬに今度はこちらから約束しようと思う。


約束は破らないようにしたいよね。　　

他からは破られたり騙されたりばっかりだけど、それでもサボちゃん達はこんなに愛してくれるなんて嬉しいしありがたいよね。

きちんとすれば・できたらお互いが気持ちいいもんね。



人間関係もそうあったらいいなとダメダメな自分がそれでもそう思ってしまう。


月も約束してないけどきちんきちんと出てきてくれる・回ってくれてる。


いろんないいとこ、お互いに「よかったね」って言える、思えるようにできるようにしたい。

それにしても植物の強さに本当に驚きと・・・・・感謝なのだ。

きのうの月

今日はへろへろのぱー。

、それでも夜には

「またかよ(^^;」



と笑われそうでもガッツと意地と根性と････ほんの少しのこだわりで。



じいちゃんに逢いに。

ホタルを観に。　ホタルに逢いに。





じぃちゃん。　　せんそうで、亡くなった　　(しつこいくらい書いてる(^^;)

ホタルって魂が光ってる・命いっぱいに光ってるんやろなと思う。

それでも戦ったりしないし仲間の為にしんだりしない。


なんで戦うんだろう、じぃちゃんしにたいなんて思ってなかったのになんで､､､､､


、とかなんとか思いながら夜道を爆走してきた。



生きるってなんだろう。

愛するってなんだろう。

守るってなんでだろう。

戦うってなぜなんだろう。

しぬことを選ばなければならないってどうなんだろう。



なんとなく胸いっぱいに走りながら。　　　

いつものお気に入りの場所、ホタルの名所だけれど｡｡｡｡今年はほんの少しだけ少ないように感じた。

それより人が増えていた(^^;　　　　なにげなく声をかけたおにーちゃんとなぜかホタルより車の話で盛り上がって遅くなってしまったw

怖くて危険な山道なので帰るまでブログ書けないなって。


なんとか帰宅できたので今夜の一言。

ホタルって命はずっと輝いていて｡｡｡｡｡魂が光ってる。

きっとあの光の中にもしかしたらじぃちゃんとばーちゃんが仲良くいたかも。




ありがとうね。

きのう

めちゃめちゃの気合とガッツと
根性、そして意地と････

ほんの少しの優しさで(謎)









おっっっっっっっっっっっきぃ
ビョーーインまで(疲)

ややかなり不安な結果を抱きつつ、うろうろ寄り道帰り道～


「いた☆彡」


晴れていてほぼ見えると確信していたのでありがたや～








　　　　　　ん？



都会の月はビルから出るのね(^^;


そして
















柵の中。


なんぼなんでも柵の中にいたら月も窮屈だろう。








そしてまた、ビルの上。












かなりわかりにくいけど「街」ではビルや高級マンションの光の中にいることが多いのかもしれない。


とほほな「疲」の帰り道、それでも何度も月を見上げつつ









なんだかね、山の上まで戻れてから見る・見える月のほうがきれいに見える

　　　　「ような気がす」んだよね。








とはいえビルも柵もなにもない街の月も、美しくて笑顔になる。




いろんなものが檻の中だったり柵の中だったり籠の中だったり。


大きな世界や空に出て輝きたいだろうし羽ばたきたいだろうし駆け回りたいだろう。。。。。。


誰かの気持ちや生活にも小さな柵や籠があって出られずにいる。



いつか言われた


「井の中の蛙みたいだ」　、と。　　自分に対して。


おっきくて広い世界に飛び出たいけど､､､､､いや自分は足が悪いから、性格も良くないから、人とうまく付き合えないしこだわりが強すぎて､､､､､なんて逃げてるのかもしれない。

現実的にほんまに今は足がかなりダメダメで悶絶般若顔をしながらの一歩・一歩なのだが凹


月と一緒にぐるーーーーんと柵から出て地球を世界を、いろんな空を見てみたいなとも思う。

いつかできたらいいなとまた、今夜の月にも「ありがとうね」と笑顔を飛ばしてきた夜。


みんながみんな小さい柵とか籠、こだわりや痛みからぴよよんと飛び出してゆけますように。