
ある日の空。
日暮れがはよぅなったけど
青空の時はほんまにきれい。
これ、いつかのお寺さんの空。
山の上も木々が多いだけに空にも木が見えてええんやで~ でも寒いんやで~
空と雲、けっこうけっこうけっこう好きだ。 かなり好きだ。
「大好きだ・愛してる」とは言わんところがちょっとミステリアスでいいだろう?
「それはおまえが変人だからだよ」
と言うてくんなかれ、言うてもええけど自分の心の中だけでツィッターしてくれ。
空とくも、見上げて深呼吸。 おいしいぞ。 カロリー0やしw
がしかし。
場所・角度・方向・・・・・空によっては「電線」なんてのが入るんよ凹
いっっっっっっぱいぱいの空ーーーっ を撮りたいのに。
どこを向いても見ても電線せーんがウヨウヨと邪魔をする凹
「電線を地下に」
という構想があるらしいけど、それはそれで不安も不便もあり「そうな気がす」んだけど空を見上げるのにはいいよね。
しかしその構想は一気にニッポン全土に施工されるかというとそうでもない。
おいらが生きてるうちは「見上げりゃ電線」の時代なんやろうな。。。。@遠い目
「電線なくそうぜ!」
なんてえねっちけーの徴収金のように言ってみても電線なくなったら生活できんでな凹 えねっちれーはなくても電線は命綱だよおっかさん。
しかしせっかく「はぁ~」っと見上げた青空白い雲~ に電線がうひひ、と入ってたら彼氏とデートしててうふうふなところに酒くさいおっちゃんが説教しにきたような気分だよ凹 (どんなんやねん)
そんな青空としろい雲を見上げる時間も日暮れが早くなるに従ってどんどん短くなる。
生きてるうちに大きな青空を見上げるのはあと、どれくらいだろう。
そんなことを考えるとなんだかシンミリしてしまうのよ、秋だもん、女心は傷心なのよね、ふふっ(涙)
そんなセンチメンタルなやつが電線に「ごるぁ! 邪魔なんじゃワレ!」なんて般若顔して吠えたり
・・・・・・・・・・・・・してないわ、ふふっ(嘘涙)
天気の良い日は、ぜひ晴れた空を見上げてみよう。 なんだか気持ちいいんだよ。
Posted at 2022/11/21 22:49:36 | |
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