鳴神月＠Peristまりえちゃんのブログ一覧

へろへろ。

、んでも起きたら

今日は山の下。




晴れてんだけど､､､､､ﾊﾟﾗﾊﾟﾗっとにわか雨なり。


それでも移動中だけ、で濡れないのはくさっても傷んでもにおっても(嫌)
転んでもばかでもあほでも晴れ女っパワーなのね。　　←単なるあほ


「ってってもここが雨ってことは山の上は雪なのよね(^^;」


そんな冷え込み厳しい夜






「いたいた❤」


雨の中でも曇り空でも、月はちゃーんと出てきてくれるん。







ほんまに満月も近いよね。　ほぼまぁんまるに近いもん。



んでもﾁﾗﾁﾗ雨の日とか寒さ厳しい時とか。



「今日は雨に雲に譲っておいらは休もう」

「今日はめっちゃ寒いし少し休もう」



くらいさぼっていいのに(^^;


毎日「どっこいしょ」でぐるぐる回るのはお疲れだろうししんどいよ。




「たまには休んでいいんだよ」。



頑張ってる、頑張り過ぎてる誰かに、みんなにもそう伝えたい。


「ちょっと休もうよ」。


暖かな部屋でほっと一息でも一杯。　　　朝なら暖かいコーヒー、お昼ならココア、夜なら紅茶。。。。。そりゃ抹茶でも煎茶でも緑茶玄米茶でもええけどさ。


「いつもありがとうね。　　たまには休んでゆっくりしてね」。


宙に空に月にそう伝えたい。













「ただし休むときは事前に連絡くれてからな　(鬼)」

くさっても傷んでも痛くても晴れ女は鬼女なのであったw




ままま満月は７日、朝だよ～☆彡

正月。

道は空いてる

路駐はおおい(^^;





そしてデパートやらなんちゃらいうショッピング関係のビルはものごっつい人。


「豊かやなぁ。。。。」


おしゃれしてブランドの紙袋をかかえて嬉しそうに歩く人たちを　「幸あれ」　と気持ちいっぱいに見ながら






「若いってええのぅ」

そんな空いてる道をブルバリブルブルバリバリ～っとやんちゃに走る若造をみながらつぶやくよ。

赤信号でキチンと停まるトコ、若いけど若くない･･･いややんちゃでもまじめでええ若造ではないかと微笑ましく見守るよ　(嘘)


、んな道をばびばびーーんっと南下しつつ






年始は空いておるが混んでるときはハニワ般若顔だもんなー




そしてどびーーーーんっとかなり南下してきた、かなり混んでる駅前の信号待ちで渋滞凹


「あぁ、時間ねぇｯｽよ。。。。」


などと見上げた空













、のかなりめっちゃ下に城が見えるよ！

大阪城かのぅ。。。。









安っぽすぎるやろぉ、大阪城と比べたら大阪城に失礼やでしかし(^^;



そんなやんちゃでも礼儀正しい若造と「なんちゃってお城」にドキワクしながら




















　　　　　　　　　　次回へ続くw　　　　　(あるのか次回？！)

まつのうち～

、なんて聞いた古代。







三が日もきょうで終わり。　　今年最初で最後の三が日だぞ、覚悟せぃ。


「も」ではあるものの　「いつも通り」でいいとのことで年始は初詣。


松から青空そしてお月様。　　「うれしい」。








夜にはクッキリ夜空にお月様。　かなりふっくら。　　「うれしい」。


三が日が過ぎたら松の内。。。。

「あなた待つのも松の。。。。」ちょっと違うかw　　←めっちゃ大違

松の内。いつだっけ(^^;　　　んでおいらの喪中がおわるのも、、、、いつだっけ。。。。。。


あまり意識しすぎず、「いちおう喪中」くらいでいい。　　

松の内、、、、、いつもそう聞くとなぜか松花堂弁当がﾎﾟﾛﾝと出てくるん(^^;


年始から大掃除、ええやん。

年始から喪中、ええやん。

年始から松の内｡｡｡｡｡がんばろう。





満月も、近いよ。


あなた待つのもまんげつよ～　　　意味ﾅｼ凹

おとしだま。

もらうこと

あげること







どっちもなくなった。



「もらえないかな」　　「ほしいなぁ」



ノミの爪の先っくらいの期待感だけはあるけどな。





そんな今日は三が日も最終日



「ことし最初の三が日」


　　でもあり


「ことし最後の三が日」



でもあるんだよこれがw


んな今日の夜はこれまた「今年最初の流星」　なんだって。







三大流星群の一つである「しぶんぎ座流星群」が見頃を迎えます。

国立天文台によりますと、今年のしぶんぎ座流星群の極大は、1月4日(水)12時頃と予想されています。この時間帯は、日本では昼間の時間帯にあたりますので、4日(水)の明け方が見ごろとなるでしょう。

しぶんぎ座流星群の流星が見え始めるのは、放射点が昇ってきた後の4日(水)1時頃(東京の場合)です。ただ、まだ放射点が低空であることや月明かりの影響で、見える流星の数は多くありません。4時台になると月が沈み、放射点が高くなる5時頃に観察条件が良くなり、最も多く流星を見ることができそうです。この時に実際に見える流星の数は空の暗い場所で1時間あたりおよそ25個と予想されています。



だって　　←　まんまコピペー


国立天文台によると、この時間帯に見える流星の数は、空の暗い場所で1時間あたり約25個とのことです。



午前3－4時の外で空を見上げてたら流れ星の数よりくしゃみとあくびの数の方が多いと確信できるぞ。




おとしだま。



空から宙からの「お宙だま」。


「なんぼなんやろ＄」


それは数字にならないプライスレス。

元旦

、から

二日目。





初夢。。。。。。うん、ちょびっとリアルで変な感じの夢だった(^^;

夢の意味を調べてみてもアカンこと書いてあったらイヤやしええこと書いてあったらそれはそれで心配やし(^^;


富士・錦・鷹の爪｡｡｡｡｡　　　１富士2鷹、、、、3なんだっけ凹〇



そんなことより。



↑　↑　↑




これが






こうなって








こうなって







こんなんなって









どーん！









そんでここまでなって








今夜の月っ





それからもう少ししたら、また









こうなるねんな。


日に日に成長してゆく月、なんと賢くて素晴らしいのだろう｡｡｡｡｡成長のない、あほんだらの自分とスッポンぽんくらいの差がある凹


「毎日大きくなって､まんまるになったら少しずつ引いて消えるんだよ、また少しずつ光もらって大きくなってみんなを照らすんだよ」

どこの誰からそんなこと教えられたのか学んだのかしらんわからんけど黙々とそのまま成長してる姿は自他ともに「あほんだら」の身としてはただ単純に

「すごいなーーーー(　ﾟдﾟ)」

なのである。


けれどしかしこの１年であほんだらでも１ミリくらいは学ばされたことがたくさんある、あった。

なかなかどうして時間はないけどちょっとずつでも変化はできる「ような気がする」。



　　　　　　　　　　変化　＝　成長


今年のほうふーーーー


、というほど大それたモノではないけどちょろびんっとだけ期待してみたり望んだり願ったりしちゃうよ。


月と一緒にまいにちを進もう。