鳴神月＠Peristまりえちゃんのブログ一覧

げつまつ。

ちょっといろいろあって
書きたいこと山盛り^^;

、けどその「いろいろ」
で遅くなったのでﾁｮ、びっと。




そうなのよ奥さん、出先のついでにダイソーに寄ったのよ。


「ふぅん」


「これが100えん（しかし税込み110えん凹）　　マジか」



花火はさすがの300コイン、と



わんこーーーーーーーーーーーーーーっ❤❤


目に入るやいなやニコニコになったコレ❤

「これ、これも100えん税込み110えんｯｽか」

横の店員さんぽいにーちゃんに「ねぇねぇ」と親しげに話しかけようと思ったけど「忍」の一文字でガマン。　　　3歩ほど進みながら振り返ると店員のにーちゃんではなく一般の客だった、声はかけるなエサやるな。

その「わんこぉーーーーー❤❤」を手に取り､､､､


あまりにも涼しいなら､､､､､､あぁ物欲の塊💧


しかしこのわんこ太郎、横のレバーのようなの手動で回したら羽根が一生懸命に回転して「ため息のような微風」「しかもｲﾔﾝに温かい」のでシオシオと戻す。

これを回して涼しくなるより手が疲れて回す体力で熱が出るのでマイナスのようだ。　かわいいのはいいけどな、ｵｼｲ。


あれこれ「おぉ」「へぇ」「ふぅん」の連発で店員さんハニワ顔になりつつ会計を済ませて出ようとしたところで
















これに目が奪われた。

詳細を書くのはアレなのだが　（謎）


ものすんごい子供の時、この「アリ飼育ケース」に心を奪われて「ほしぃほしぃほしぃのだ！」と心はコレでいっぱいになった時があった｡｡｡｡｡

外に出てアリんこがいる土とアリ家族を拾ってきて（拉致とは言うまい）
このケースに入れておくとアリ一家の城、屋内の図が「おぉ」と見えるのだ。

。。。。。。見える「かもしれない」のだ、「かもしれなかった」かもなのだ。


子供のころに多分これを手に入れてウホウホと土とアリんこを流し込んでも・・・・・


･････････たぶん土のまま、アリは｡｡｡｡｡｡｡｡｡｡｡💧💧


老人になれば「それはやめておけ」というのはわかるけど子供の頃って

「アリの巣がじゃじゃーーん！　っとスライドで見えるのすげーー☆彡」

って思うじゃん、見たくなるなら欲しくなるじゃん。



黙々と働きそうなアリの一家　　そして巣作りしやすい土壌　そして安心して家を作れる環境

、が揃ってないとダメなようだし他人同士しかも中の良くないアリさんばかり集めても巣作りどころか･･･････････ｺﾞﾎﾝｺﾞﾎﾝ



これでほんまに見事なアリの真横生態図、を作った人の話もそういえば聞いたことない。　　しかし失敗して「もう二度とやらん」という人もおらん。

失敗した人はきっと黙って･････うん、黙ってるんやろうと思う^^;




けどな


「そんなんアカンやろ」


ってわかる老人になっても、やっぱりコレ見ると「うひょ～～凸」って気持ちになっちゃうんだよね。　　子供の時のあのあこがれ感、ひしひしと思い出してﾄﾞｷﾜｸなんだよね。

ええもんに出会えた今日


そしてこの一月、またよりもっとこの半年に感謝。




明日から半年のスタート、生き残れるか｡｡｡｡｡｡＠遠い目

ふぃっ

ふぃ～ん。

そんな日でも出かけてた。

お参りの前にちょっと用事｡｡｡｡





窓を全開にして走ってて暑くなってきたので閉めよ････エアコンつけてだな、ｳﾝ。。。。。

「おやおや？」

視界になにか飛んでるものがっΣ(ﾟ∀ﾟﾉ)ﾉ


たぶんハチっこ。　　フロントガラスの前から横から隅っこから･････


窓を全開にして走ったら飛んでくかな、と大汗を流しながら全開にしてみても迷ったかのようにフロントガラス周辺をぷんぷん｡｡｡｡

隅っこに移動したところをペンのようなものを差し出して「おっ」っと掴････つかみそうになるものの、スカである💧

何度も繰り返してるとハチっこも疲れてきたのかなんだかしょんぼりしてきそう💧

「山の上まで行けたら救出するけんファイトーーーーっ」


隅っこでうおうおと暴れるはちっこに運転の集中力をかなり奪われながら・・・・



｡｡｡｡｡｡｡｡｡しかし山の上に向かう途中のどこかで「あっかんべー」なのかいきなり消えた。　　外に飛んでいったんだと信じて･････



先に用事を済ませてようやっとこお参り。　　


大切な日でもあるし最近はできるだけろうそくとお線香を買って使わせてもらってる。

お線香に火をつけ、、、、、香炉？　　　にそーっと立てようとしてたらお線香の灰の海の中、灰まみれの小さいクモがあわあわ蠢いていた。

「おぉ」。

そのままでも､､､､､けどクモやんは灰が好きで「灰フロにつかるのが幸せ❤」なんてこともなかろうし灰にまみれて幸せそう。。。。にも見えず立てようとしていた線香の反対側（熱くない方）でクモやん掴んでくれぃ、と差し出したもののやはり灰ですべるのかつかめずゴソゴソ灰まるけ。。。。

「うむぅ」。


本堂に救いの眼差しを向けながら先をみると落ち葉がひらり。


「お」。


よいしょよいしょ、と落ち葉を拾って灰に戻りクモやんに差し出すとやはり何度か滑りながらもキャッチしてくれた。

「おぉ凸」

持ち上げると、しかしやはり滑り落ちる。。。。。がしかしクモだけに蜘蛛の糸で落ち葉からだら～んと下へ。

釣り糸の気分で糸をなんとなく流れんように横に｡｡｡｡｡どうやら本堂の柱にくっついた様子。





「これでええんやろか」



助けるべきであったのか、そのままにしておくべきだったのか・・・・


「神のみそ汁。」　＠罰当たり


そんなこんなでも惑いつつもちょりっとお参りしていたら馴染みの納経所のおじさん。

「いま、ここにな、クモがいてましてん。　灰まみれでしたんやけど動けば灰って落ちますかね？」


「クモでっか？　　ガ（蛾）、みたいなのはいつも灰の中に入ってますけど生きてますねん、あれ不思議でんなぁ」

「いや、蛾じゃーーなくてクモ、蜘蛛っこ^^;」


「クモは見たことおまへん、蛾ぁでしたら･････以下略」


何度か同じ言葉の応答で　「灰まみれでもまぁイケるやろう」　ということはわかった。

蛾ぁちゃんが灰によくちょぼんと入ってるのは「灰、うまー」なのではなくて灰の中は温かいからだ、ということになるほど納得。　　灰、うまいんか、と思った自分・・・・まぬけである。


灰まみれになってたクモっこ、少しの夜風や、もそもそ動いて元気になってくれていますように。



それから所要で今日はやむを得ず外で夕食。


もぐもぐしてると皿の周囲･･･どうやらおいらの周囲だけ？

めっちゃ小さいコバエ　ｼｮｳｼﾞｮｳﾊﾞｴというやつなのかほんとに「ﾂﾌﾞ」くらいの小さいハエがぷんぷん飛んでた凹

飛ぶのは構わんが食べ物あるしなぁ、おいおいソレ今からもぐもぐしようとしてたヤツだよ^^;

軽く手でフリフリしながら、しかし「ここはおいらの席」とばかりに周囲を飛んでて､､､､けど店員さんには言えなくて。



「なんだか今日は虫っこに縁のある日だに」





ってことはもしかして。






、なんてちょっと眠くなりつつ戻ると









｡｡｡｡｡｡｡｡外の道路に真夏の黒いアイツが💦　＠ｼｮｯｷﾝ


1.5-2めーとるくらいよりもっと距離をあけながらカニ歩きの図（号泣）


幸いなことに室内にはおらんかったけど縁があるなら月とかイケメンとか金持ちとかパパとか...いらんけど。



それにしても1日にそういう出会いとか縁って続くこと、あるよね。

飛んできたハチっこも灰まみれのクモやんも外で出会ったｼｮｳｼﾞｮｳﾊﾞｴも。



みんなに安心の優しい夜を、元気な毎日を。






｡｡｡｡｡｡｡夏の黒いヤツは例外にさせてくれ💧💧💧　　ｼｮｯｷﾝ




灰ってうまいんか？（真顔）

あなた待つのも

松の内～

「ちょっと違」。




そんな末の松。




そういえば6月も、もう月末じゃん。









とかなんとか言いつつ（言ってないけど）　　いつかの先日、このカンバン。


「んーーーー？」








「松」　がやたら目立っているはないか昨日の話だと「存在感」というヤツな。


目立ちすぎるがゆえに「松」って素直に読めんよ。









これは「木」。　木偏、なので「キ」でもええけど









ハム、にも見えるのよ(｡ŏ﹏ŏ)


「ハ」のところは







数字の「8」っぽくね？

その隣にムとかマ、っ「ぽい」のがあるんよ。


もしくはメガネマークだとする。



木偏にメガネ、下に「ム」。


やはりここは強引に「8」を「は」にすると　「ハム」。


木偏にハム・・・・・　


いや、それがどうやら「松」らしい凹◯　ｵﾄﾞﾛｷ


ハムなら骨に肉、でハムだわよね。（鬼）




そんなこんなで「あほや」なことを考えたり書いたりしてる間に6月もいよいよ最終日への門に近づきつつある。。。。

そんな最終ゲートの門をくぐり抜けられるかどうかも、コレ神のみそスープ（罰当）



それにつけても松屋のアレって美味しいんやろか、おいら未体験である。


松屋まつのも～　　　　････もういい^^;



カンバンくらい素直に読もうぜ。

どよよん。

「まってるよぉ❤」

ﾄﾞｷﾜｸ・ﾈﾑﾈﾑでしかし窓の外を
見続けていた













んじゃ晴れて？　　雲は流れてきれいなお月さん、昨夜も逢瀬の時❤




それでもやや寝不足のまま、今日もお出かけふんふんたらった～


















遠くに見えるは夢の国ならぬ現金書留いやちがう････月極そうでもない時間制駐車場コインパーというやつ。


「ふぅん」。


軽とか商用車がけっこうあるよね、と思いつつ


















「TOYOTA」


なんかすっごい自己主張というのか存在感あるなーーー^^;　って見とれてた。


他のクルマはロゴマークとかちっちょいアルファベットだの数字だの。。。。


いや、

しかしTOYOTAさん、というのはわかってもTOYOTAの･･････









それは後ろに回らないとわからないし・く・み❤

なんだか憎いじゃない？TOYOTA。

「おいらTOYOTA！」


停まってるだけで宣伝効果、絶大。　　


アカンこと悪いことできんけどな。　　　目立つし。











いつもこいつも存在感、すごいよ。


黒いのが　のべーん　っといるだけで目と耳が　「凸」　って反応するもん。




「そんざいかん」


ってあるようで････ないようで･････　　あるけど、ないのが一番なのかも。


いや存在感なくして「あるある」のほうがすごいのな？



某所でおいらの存在感は独特にあるらしい（謎）


できことならひっそりと過ごしたいわよねぇ。。。。。ｺﾞﾎﾝｺﾞﾎﾝ



梅雨時期は雨雲・ばいうぜんせんの存在感もすごいけど。

被害はないのにこしたことおまへん。　　　

昨夜の

つきぃ(*´∀｀*)

「もう逢えないかにゃ～凹」

なんて寝る前に外を見たら






「いたーーーーーっ凸」


「奥さん、はよ寝なはれ」。


どこからかそんな声が聴こえた気がす、っけど逢えたらヨシ。



しかしながらややおかしな夢で起きながら寝ていたような､､､､､








「あむあむ。。。。。」


あくびしながらの、出先。


とある住宅街をにょろんにょろんとゆっくり走っていたら後ろから黒い　◉ｨエースがオラオラしてきた。

「オラオラ？」


みょーーに後ろにくっつくなぁと感じながらふんふん走ってるといきなり

「おるぁ！」

と横から対向車線はみでて+またいでぬかしていった( ﾟдﾟ)


「うわぁ💦」


横の飛び出し方がかなり暴力的で、もし子供や高齢者が歩いてたら飛ばされそうな勢いの　おるぁ、であった。


すごい勢いで抜かしてったのを呆然と見送りつつ


「事故れや💢」


などと心にも無い　（いやあるから思う）　　ことを脳内でつぶやきつつ











飛ばしてったはずの　おるぁ、が信号待ちで眼の前にいると


「やーい、あっかんべー」


なんて思うじゃん、意地悪いヤツだもんおいら。


信号が青になった先の････信号までまた一緒に停止。

「抜かしておきながらそのざまか、うぉほほぉほぉほぉほぉ～！」


拡声器で腹の底から叫びたいくらいの気持ちである。　あほや。



しかしながらノミの爪の垢ほど小心者なので（どんだけ？）

「うわぁ、こんなこと思って前の◉ｨエースなにぃちゃんがｺﾞﾙｧ💢って降りてきたらどうしようﾋﾞﾖﾖｰﾝ💧」

なんてちょっぴりﾄﾞｷﾜｸ　ﾄﾞｷﾄﾞｷ💦


しかしながら道は短くご縁なんてもっともっと短く。

ほどなくナナメと直進に泣き別れいや円満退道。



「ゴルァ、っておらおら抜かしてったクルマと先の信号で再びコンニチハ」



それは「クルマめっちゃあるある」


だと思う。


けれどしかしゴルァっと抜かしてったクルマがすぐ直後にほんまに事故ったのに出会うことは


･･････････うん、もしかして過去に一度あったような気がするけど

それはほとんどないよな。






それにしても狭くて大人しい住宅街でなぜそこまで先を急ぐ。


信号で後ろから抜かしたはずのクルマが追いついてきてあっかんべーしてるの見えたら楽しいか。



おいらはなんでもかまわんよ、行きたいなら行ってくれイッてくれ。

その勢いで事故ったら天国でも地獄でも警察でも病院でもｲｯとくれ。


口もココロも悪く言えば　逝っとくれ。　　あぁ罰当たり💧





こんなおいらに明日はあるのか............＠遠い目