竜潜月＠topazまりえちゃんのブログ一覧

きょう

ちょりっと
山から街へ。

なんていうと
「すげーー田舎ﾓﾝ」

のようであるが、正解で....ｽ。


田畑はなくても山林に囲まれた､､､､､ﾍｸｼｮﾝ


今にもｻﾞﾌﾞﾝと降り出しそうな空にﾄﾞｷﾜｸしながら（ﾜｸなし）










ちょりっとアクシデントもあったりでいつもよりかなり遅めの晩ごはんを済ませたら、月。


昨日から雲にｸﾓｸﾓ隠れて率が高いものの凹

「まってるよ」

で、ここまでこんなにも逢えるのねアタシ達❤


「はんぶんも過ぎたし、次はまんまる」



満月ちかし山の上　　満月ちかし街の人





　　　　　　　　　　　　　８／２０



、が、次のまんまんまんまんげつじゃ～ん。



明け方３時半頃がビンゴタイムらしいので、ほぼ８／１９。



子供らよ、夏休みの宿題はぼちぼち最終戦にさしかかっておいたほうがいいぞ。

「夏の月」　なんていいテーマだぞ。　おいらの写真、使っていいぞ。


年寄りよ、争いの過去は空にむけて夜は月を眺めて「あの人」「この人」に思いを馳せてみるのもいいですぞ。






おいらは｡｡｡｡｡｡｡ｸｼｭﾝｸｼｭﾝ｡






なにはともあれ台風一過、荒れた地域も月をみて


「よかったに」。

台風一過ならぬ台風一月。　　1台風につき1月。



なにはともあれ空を見上げてみよう。

ある日。

買い取りの番組企画で

「諭吉っつぁん」







｡｡｡｡｡｡｡｡｡｡｡ｸﾁｭﾝ



「諭吉っちゃん」　　　なんかつまらんな。


「ゆきっっっつぁん」　　　これがええ。




ん、まぁそんな店が出ちょった。


諭吉｡｡｡｡｡｡いちまんえん？





だがしかし先日からゆきっつぁんも代替わりしたのだ凹


人身売､､､､いや人事異動　　　　　　　　　　　　　ﾁｮｯと違う^^;



つぎのいちまんえん、えーちゃんｗ。


シブちゃん？　　　やっぱ　え～ちゃん、だろぅｲｴ～☆彡


次はウメちゃん、それから。。。。。シバちゃん。


わんこファミリーみたいな取り合わせになったなー^^;





ってか。


ゆきっっつぁんだけがいつも連呼され、ﾋﾃﾞﾖちゃん、ひぐっちゃん､､､､伊藤ｸﾝ､､､､タイシ☆彡



いろんな人、おったのに誰も覚えとらんし呼んでない読んでない｡｡｡｡｡💧


覚えてるのは「ゆきっつぁん」だけ、あぁ庶民💦



これからしかしこの「諭吉っちゃん」なる店、「えーちゃん」だか「えいいっちゃん」　「シブちゃん＄」　あたり変更するんやろうか。



とはいえ歴史のエライさんのこと馴れ馴れしく愛称で呼ぶのはアカンな凹



1万円あたりいつも天皇陛下にしておけばみんなもっと大切に大切に取り扱うだろうし　「へいかちゃん」　「てんちゃん」　なんて呼ばねぇ｡｡｡｡｡｡｡


新紙幣にガラッと衣替え（違）　したけど、やっぱり

「ゆきっつぁん」

が馴染みがあっていいよねぇ。　　「ゆきっちゃん」なんて軽々しく呼んでほしくないわ💢

「ゆきっつぁん」。　　愛があっていいじゃない？


おいらはシバちゃんあたり仲良しになれそうだけどな。　　

え～ちゃんは遠い存在だに｡｡｡｡｡｡　　たまに、もしかしてウメちゃんあたりコンニチハしそう。



しかしな、新紙幣になってまだ覚えとらんのよ💧　　これを機会に「シバちゃん」「ウメちゃん」「え～ちゃん」で覚えるとするよ。ｳﾝ

こんやの

つきー　＠棒読


「はぁやれやれ
　ﾄﾞｯｺｲｼｮ」





なぜかいきなり午後からコシイタ凹　　　寝ても起きても痛いなら起きておけ、
ということで起きていてもぼんやりと無駄に時間が過ぎる｡｡｡｡｡｡早いな


そんな最近、じつは手が痛い。　　病気である、しかし治らん。


「手ぇ～はだいじだよ～」


どこかの保険会社の宣伝のごときﾌﾝﾌﾝ歌いながらの、そんな出先。


ほえほえ～っとクルマ停めておりると隣に軽トラ❤　


めっちゃおっちゃんがひょろりと降りた､､､､　　「おぉ軽トラ❤」


やっぱり目がいくんじゃん。　　　←軽トラ














「おぉ」。










なんちゅうかツボにはまってｹﾞﾗｹﾞﾗ笑ってしまうではないか、ナイスセンス☆彡


おっちゃん横にいたら　「おっちゃんサイコー☆彡」ってノリノリでハイタッチしながら踊る勢い。


そういやシフトレバーっちゅうと











こんなんあったな。


おいらがおばちゃんの頃にはやっとったのよ。　　いまのおいらはおばあちゃん、おばちゃん時代はﾁｮと若い。


「今でもある」


っていうからｵﾄﾞﾛｷだけんど｡｡｡｡｡


おいらがもしなにかつけるなら










こんなんどうやろ^^;


先の軽トラのおっちゃんがコレだったらなんだかｼｮﾎﾞﾝな感じするけど自分がつけて使うならうひょひょ、かもしれん。


おっちゃん、誰の手ぇを思いながら握ってはるんやろなぁ｡｡｡｡｡


「今日も手を離さないよ❤」


なんて握ってんのな、自分で言ってて照れるな。　　←それより恥だなｗ


しかしまぁ手を握られて熱く語られると､､､､､､




















　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　相手によるけどな。

あしのわる～ぃ

へちゃむくれ～の

ばーさんがぁ～







　↑　


こーんなクルマにのーーせられ～て















ｲ～いちゃ～った～💧







メロディはそこまでしか知らんばぁさん、　いじんさんに連れられて







お菓子はもらえんでも月をみてニコニコ。



こんな青空から一転、いじんさんに連れられて次の月､､､､







　　　　　　　　　　　滝雨💦



しかし腐ってもいたんでも踏まれても泣いても笑っても鬼､､､､いや晴れ女。



クルマから降りる時は奇跡的に雨雲が通り過ぎ。



ちょびっとｸﾞｽﾝしたら、次。。。。。のいじんさんルートでまた瀧雨💦



しかしこれもｹｼｮﾝｹｼｮﾝと乗り越え凸




いじんさんから開放された港で（嘘）












はんぶんこ。



いじんさん、「い」ぃ「じ」ぃ　さんであったの巻。


港からｼｮﾎﾞﾝと帰ったらおやおやもうこんな時間💧


今夜も月が「ばかだなぁ」と笑ってくれてたよ。　　



泣いてないよ鼻水だよｸﾁｭﾝ

つき。

「こんやのつき」

って言いたいけど

｡｡｡｡｡｡｡｡今日、がんばって撮った
いろんな写真。




一気に開いて「これ」って選択してコピー、




「あ、この失敗したのんいらん」


で1枚だけ削除するつもりで選択していた今日のカメラカット

すべて一瞬で消えた挫折｡｡｡｡｡｡｡



これで今日は挫折day　なので終わりっ💢











としたいけど、いかんせん頭がおしゃべり太郎で落ち着かん。







先日からｸｯｿ暑い　　べらぼうな酷暑の中、道路工事だとか街路樹整備だとか出先のいろんな施設の駐車場では警備員？

ｷﾞﾗｷﾞﾗ太陽の中、いっしょうけんめい大汗を流しながら作業してくれてるんですよ。

時には落ち葉まみれ、砂嵐まみれ。。。。容赦なく照りつける高温の日差しやしたたりおちる汗粒｡｡｡｡

「おおきに、おおきに」と頭を下げながら　「夜には涼しい部屋でシャワーでもお風呂でも汗とほこりを流して「ぷっはぁ❤」ってビールでも牛乳でもヤクルトでもポカリでも飲みながらくつろいでください、ください、

と。


今日も、とある店に向かうとやや狭い駐車場。　いつもならひょこっと外に停めて歩いていくこともあるけど今日は駐車場に､､､､並ぶ。


気温の高い午後、日差しもまだ厳しくて駐車場の空くのを待っていても汗がじょんじょん流れるしまぶしいぜ💦

そんな中、ちょっぴりぽっちゃりのおねえさんが出入りするクルマの警備してくれてた。　　頭には日除け用の帽子、空調服というヤツ｡｡｡｡けど暑そう。


出入りのクルマに注意をはらいつつ、自転車が邪魔そうなら移動｡｡｡｡お疲れ様です。




「暑いから不要不急の外出は控えて」



そんな日差しが厳しい、気温の高い日は「屋外作業・仕事も中止」にしてくれたらいいのに。

もちろん有給で。　　屋内作業にするとかさ、仕事たくさんあるじゃん。


カンカン照りの外で汗水流しながら働いてる人の､､､､ビルの中では涼しすぎるくらいの冷房完備の中、めっちゃおしゃれなネイル長爪のおねーちゃんが「ｯｽ～」ってだらだら仕事してるんちょっとｲﾗｯとする。

30分ずつでもいいから交代で外に出て駐車の誘導員作業やったらええがに。


どんなに大変かわかるだろうに　　（ってお前が言うなよ）

気温手当とか日差し手当とかたくさんつけたらいいのに。




なつやすみ。



みんなが休んでる時に働いてる人も、たくさん。


より大変でより過酷で。。。。。どうか安心の快適な夜を、って思うよ願うよ。

そしてそんな環境で仕事させなくてもいいやん、っても思うよ。



みんなで「すべてがなつやすみ」。


｡｡｡｡｡｡｡｡｡｡｡｡｡｡それはそれで困るから過酷でも働いしてくれる人がいるんだと思うとほんとうに頭が下がります。



シャワーしながら

よく見かける工事現場のおにーちゃん、スタバの駐車場で真っ黒に日焼けしても立ち続けてるおっちゃん、パチンコ屋さんで「なぜそこに？」と思っても所在なげに立っているおじさん今日のおねーさん｡｡｡｡｡

みんながすっきり1日の汗とか疲れをぎゃーーーーって流してサッパリ笑顔でくつろいでいてほしぃと願わずにはいられない。