
「まわらない
おまわりさん。」
独りつぶやきつつゲラゲラ
している今日、あほである。
ってかテレビつけりゃあコレばっかりで「もうええやん」って思う。
昼から夜からニュースで
「らぶほ不倫市長」
言いたくないけどしつこいよ。 「らぶほ通い.らぶほ通い」ってイジメかよ。
市長として仕事はしてたんだろうし市民の税金で豪遊したりギャンブルしたりホストクラブに通ってたんじゃないし。
麻薬もしてないし学歴詐称もしてないしw
「部下と大切な話があったのでらぶほに行きました。 不貞行為はしてないし恋愛感情もありません」
、けどなんとひどい言葉かなとも感じた。 「らぶほ、どうですか」って相談場所に提案したという部下はほんのちょとでも市長に恋心があったのかもしれん。
もちろん市長にもそれがあったから「困った時は相談に」「なにかと頼りになる」「前で泣いてしまうこともある」
から、「はいはいらぶほ行きましょう行きましょう」って返答したんじゃないの?
それで「恋愛感情はありません」。 好きな・・・・ミリでも好きだった人から言われたらすんごい傷つくしショックだと思うよ。
本気なら。
したり顔の大人なゲストが
「それでも「行った」ってことで「なにもない」って通すのは見苦しいわよ」
なんていってた。
言い訳はほんまにずるそうでいかにもウソっぽい言い訳ばかり言われてたけど
それで税金が倍になったり物価が跳ね上がったり高速は渋滞続きではやりやまいが蔓延し争いや戦いが起きたり災害が頻発に起こってみんな阿鼻叫喚顔になる、
「あなたらがこそこそらぶほ、なんかに通うから」
なんてことにはならんのじゃし、他人の事なんか関係ないし「なにがわるいの? あなたの勝手な正義感だけしかないんじゃないの」ってちょっと、ほんのちょっと思った。
くわえていつもテレビで「らぶほ」の連発。
子供も見てるニュースで「らぶほ」連発してて
「おとーちゃん、この「らぶほ」ってなんなん?」
ストレートな疑問が来た時、親はなんと答えるだろう。
「なにが悪いん?」
そうも聞かれて説明できるだろうか。
よくよくかんがえたら「なにが悪いん」かわからん。
「市長はらぶほ利用してはいかん」という決まりも法律もない。
奥さんのいる男性と、ってのがあかんのやったら・・・・・・しかしそれでも「それはそれ」。
奥さんのいる部下の男性のこと好きになって、誘われちゃったし行っちゃった、テヘペロっ
って言って堂々としてる方が学歴詐称の市長のようである意味きもちいいぞ。
いかにもいじめられそうなシオシオの応対しつつ「けどやめたくない」。
そんなことの繰り返しのニュースばかり。
いつも誰かを悪者にして叩いて落として......すっきりするかなぁ?
そんことより「らぶほ」を連呼してる報道機関の気遣いとか子供に与える影響を考慮してない姿勢に落胆している。
不貞とか不倫より不信・不審・不満・不足。。。。。。。
なぜそんなに人をたたいて悪者にして楽しいのか。
「不良」のようなやつらだぞ。
市長はどうでもええけど一緒にいた部下の男性の過程って修羅場になってんだろうなと思うとやるせないなぁ。
赦したろうよ、
というより
もうどうでもいいじゃん。
子供の前でもどこでも「らぶほ」を連呼するニュースに「不満」の時。
みなさん、どう思います?
Posted at 2025/10/03 23:52:43 | |
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