CrossTourDream2020のブログ一覧

話が前後してすみません。

時差ボケをできるだけ少なくするために、今回いろんな工夫をしましたが、一番効いたのは、飛行機に搭乗して最初の食事が出たころに、時計を到着地の時刻に合わせてしまうことです。

あとは、好きなコーヒーを控えめにして、眠るときにぐっすり眠ることですかね。

トランジットの時間が長かったので、入国して日光に当たるのも、体内時計をリセットするのにいいみたいです。

現地からも投稿しましたが、ブラジル国内移動はAzul航空のエンブラエルE-195でした。

リオデジャネイロからサンパウロ乗りかえでクイアバまで、5時間くらいかかります。

ナローボディのリージョナルジェットですが、各席にキレイな液晶モニター付き。

中でも、Azul航空のフリートを紹介するチャンネルは、なかなか楽しかったです。

各機体はそれぞれウイングレットの縁取りカラーが違っていて、ブラジル各州のカラーを示しているみたいです。

また、スペシャルカラーもあって、エンジンナセルに伝説のF-1パイロット、ブラジル人のアイルトン=セナの顔を描いた機体はカッコよかったです。

モニター画像の撮影でいまいちきれいではないですが、ご覧になってみてください。

サムネイル画像はフランクフルト・マイン空港に駐機しているNH234便のボーイング777-300ERです。

フランクフルトから11時間30分かかって、ようやく東京に戻りました。今は自宅に向けて京急に乗ってます。

日本は通信エラーが少ないですね。とりあえず、フランクフルト空港で撮った画像を上げときます。

ボーイング747-400とエアバスA380の2ショット、エアバスは、やはりドイツの空港で観るほうが湿度のせいかくっきり大きくみえますね。

あと、BMW・5シリーズツーリング。ディーゼル車でした。

サッカーはトホホな結果に終わりましたが、お祭り気分は楽しめてよかったです。

深夜便でクイアバからサンパウロに到着し、ようやくフリーWi-Fiに繋がりました。

これから約1時間のフライトで、リオデジャネイロにもどります。

サムネイル画像は、TAMブラジル航空のボーイング737NGシリーズです。

サッカーは、前半はスゴく盛り上ったんで、そこまででしたね。。。早起きして観ていた人はお疲れさまでした。

おはようございます(^^)d。いよいよブラジルに向けて出発しました(*´∀｀)。

予定どおり、京急線のホームで初電の羽田空港行き特急車を待っているところです♪

昨日は早く眠ったのにもかかわらず、母にセーフティネットとして頼んでおいた、モーニングコールで目が覚めて、あわてて家を出てきました(´д｀|||)。

まあ昨日のうちに、持ち物は万全のチェックをしたうえで眠ったので、間違いなく持って出ればOKの状態だったのが幸いでしたf(^_^;。

では、直通特急車が来ました。

「出発進行！。」