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画像はメルセデスベンツ・スプリンター。夏にブラジルのリオデジャネイロで撮影したクルマです。本文とはあまり関係ありません。

今日、会社で産業医と人事、部門長、直属の上司と保健職が集まり、復職判定面談がありました。

結果は、また復職は叶わず、年内は判定勤務となりました。

理由は、出席は出来ているが、離席が多く集中力に欠けるから、とのこと。

自分では、そんなに離席しているつもりもないし、休憩はタバコを吸いに行く人と同じくらいの時間に収めているつもりです。

第一、健康なときはこんな小うるさいことは言われたことがないし、達成した仕事の内容で評価されている、と思っていました。

しかし、いまや私の状態では、会社には必要のない人材と判断されたようです。依願退職を待っているのだという推測は以前からありましたが、確信に変わりました。

いよいよ、新しい仕事を探す活動を始めます。

20年ぶりの就職活動、苦難は待ち受けているでしょうが、ある意味楽しみでもありますね。

運転を仕事にしてはいけない持病もあるので、ベンツ・スプリンターでルート営業はできませんが、2015年は何らかの道を開拓できるように、頑張ろうと思います。

こんばんは。

平日は、上司からパワハラまがいの圧力を受けているmdです。

復職判定面談まであと10日あまり、欠勤もなく、仕事への集中力も以前にくらべればかなりよくなりました。

しかし、上司に言わせると「私用電話が多い」「席にいないことが多い」などと減点法的な評価ばかりです。

もちろん私用の電話は自分のスマホで休憩時間に絡めてしていますし、休憩時間に席を離れるときはひとこと言ってからにしていますが、しつこく指摘してきます。ある意味サドなんでしょうね。だんだんアホらしくなってきました。

私はインドの偉人ガンディーの言葉を借りれば、現状には、
「非暴力不服従」
です。

京大式に自分の好きな言葉を選べば、
「内心の自由」
をモットーに、平日を過ごしています。

8:30から17:00まで、仕事はもちろんやりますが、頭の中まで会社に支配はされたくないのです。

また、午後5時からは自分の時間として、好きなことをやる権利を基本的人権の一部として有していますから、サービス残業はしません。

「残業はするな！」掛け声だけで、残業しないと追い付かないような業務命令を出しているのは、掛け声を出している部門長自身です。大いなる矛盾。

さあ、12/3（水）の面談でどんな判定がくだるのか、ある意味緊張感を楽しむくらいの余裕で、迎えたいです。

いまは休職扱いで、出社訓練中のmdです。

先週の発作のせいで、また訓練は中断となり、産業医と面談をしました。

この精神科の産業医の言動がいまいち理解できないでいます。欠席したことばかり指摘し、本人の気持ちや症状を聞き取るマインドがありません。何のために面談しているのか、疑問です。

「通勤距離が長い」
そんなこと言われても、経済的に引っ越しは無理なこと。仕方ないことを何度も言われても、こちらとしては、
「休まなきゃいいんでしょ！」
としか、言いようがないです。

取り敢えず、来週から仕切り直し。真摯に取り組んでいくしかないですね。

ほんと、あと1ヵ月、無遅刻無欠勤できなければ、退社して地元で職探しするのも手かもしれません。

イイね！いただき、ありがとうございます_(._.)_。

画像はブラジルの救急車、ルノーですね。

さて、先週木曜日の勤務中に、持病のてんかんの発作が出てしまい、救急車で聖路加国際病院に行きました。

てんかんの発作は数分で意識が回復するのですが、倒れた瞬間に頭や肩をぶつけたようで、こぶやうちみで痛かったですf(^_^;。

薬をきちんと飲んでれば発作は出ないのですが、当日はあまりよく眠れず、薬も切らしていたのが理由です。

うつ病といいてんかんといい、なかなか治らない病気ばかりで、めげそうになりますが、これも人生の試練なんでしょうかね。。。

画像は京急の1500形、快特印旛日本医大行きです。

今日は復職のための試用期間の判定会でした。

結果は見事に落第で、１ヶ月延長となりました。

うつ病になってから人生の全てがうまく行かなくなりました。でも、なんどか病休を使ったり、研修に行ったりしてここまでたどり着いたのは事実。組織に認められなくても、前には進んでいると思っています。

やはり、いまは人生の各駅停車の時期と思って、地道にあと１ヶ月の試用期間を乗り切りたいです。