CrossTourDream2020のブログ一覧

地元の家の庭に、カエルがいるのは知ってましたが、姿は見てなかったです。前回の帰省のときにはもう声が聞こえてました。

雨の降る12時間くらい前から、「ケロッケロッ」と鳴き始めるのと、声が木の上から聞こえるので、アマガエルと推測してましたが、今日になって、母が写真を送ってきました。

スイレンの鉢を2つ置いてるんですが、そのひとつのスイレンの葉の上にとまってました。

カエルもスイレンの葉も、自然が創ったみどりいろが、あざやかです。

少なくとも今季いっぱいは、我が家の庭に滞在してほしいなあ、と思いました。

韓国は公共交通機関での事故、災害が続いてますね。

ソウル近郊の高陽市のバスターミナルで、火災が発生し、6人が亡くなったとのこと。

まずは、犠牲者の方のご冥福をお祈り致します。

事件から学ぶこと、それは、日本のバスターミナルでも同じような火災は起こりうるので、起こる前提で災害対策をしておくことです。

特に、今回の韓国のケースでは、バスターミナルがショッピングモールの複合施設であることが指摘できます。

商業施設側の工事に伴う溶接の火花が、ペイントの溶剤に引火したそうですが、工事に伴うリスクを、バスターミナル側と共有できてたかどうか？

これは、日本のターミナルでも、きちんと出来てるかどうかは、疑問があります。

利用客としては、施設の非常口を普段から複数確認しておく、また、バス自体から火が出ることも想定しておく、くらいしか思い付きません。

日本にも、福岡の天神バスセンター、東京の箱崎TCAT、横浜のYCAT、名古屋バスセンター、大阪なら阪急三番街高速バスターミナルなど、複合施設の一部になっているところは多いので、安全管理を再度見直し、改善してほしいものです。

イメージ画像は、東急東横線/みなとみらい線の横浜駅で撮影した、各停新宿三丁目行き。車両は東京メトロ7000系です。

さて、いま京急電車の快特で帰宅中ですが、クロスシートの一斉前向き席で、隣の人は席につくや否や、会議の資料の下書きを紙とボールペンで始めました。

私は、移動時間は「休憩にしたい派」なので、出張の新幹線や飛行機の中で仕事することはしたくないです。

以前の私なら、となりでガリガリ仕事をされると、影響されてイライラしていましたが、今は少し違和感を感じる程度です。

東海道新幹線、成田エクスプレス、スーパーひたちにはすでにWi-Fiが入ってますし、飛行機も、JALが月末よりWi-Fiを運用開始予定です。

Web環境がないから、という理由も、仕事をしない言い訳にならない時代になりました。

どういうカタチで仕事と生活のバランスを取るのか？私も今の研修のなかから、見出だしたいと思っています。

週末は多摩川中流のポイントで、久しぶりに日本古来の手竿でのコイ釣りをしました。

手竿だけに、手を変え品を変え、いろんなことを試しましたが、どのエサにも反応は薄く、アタリらしきウキの動きは2度ほど取りましたが、夜7時30分には竿を納めました。

ターゲットのコイは、かなりのハネがあり、魚は動いていたんですが、なかなか食いは渋かったです。

次回は、いつものユーロスタイルの道具で、トライしてみようと思います。川の流れや底の状態がかなり変わったので、道具が違うと原因もわからないですね。

あくまで、趣味とはいえ、論理的にゴールを目指したいmdです。

産経新聞ニュースより、中国空軍のスホーイ27戦闘機2
機が、海上自衛隊のOP-3C画像分析機および、航空自衛隊のYS-11EB電子戦機と、30mの距離までニアミスしたとのこと。

平常時ではあり得ない挑発行為ですね。

偵察機を飛ばすときは、秘匿性の理由で、偵察機の単独行動が普通ですが、この事態だと、相手のスホーイSu-27と同等の護衛機、例えばボーイングF-15Jイーグルをつけて飛ばすことも検討したほうがいいでしょう。

中国の人民政府が、国内問題で難問を抱えるいま、そのショックが飛び火しないよう、慎重かつ具体的な防衛行動が必要と思っています。

注）F-15Jの画像は、航空自衛隊Webサイトよりお借りしました。