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画像は中国広東省深セン市のディーラーで販売中の、アウディ・A6Lです。

第一汽車集団とフォルクスワーゲンの合弁会社「一汽大衆汽車」が製造しています。街中で見た感じは、A4LもそうですがBMWやベンツのロングホイールベース版と違って、程よい安定感のあるスタイルです。

BMWやベンツだと、通常ホイールベース版は希少なのとドイツ製なのとで、中古車価格も割高ですが、アウディはその点中国製でよければ価格も許せる範囲か、と。


しかし、免許を取るのと貯金（外国でローンを組みたくないので・・・）するのとで、相当時間がかかりますねえ。まあ、そうこうしているうちに欲しいクルマの価格が下がるので、買いやすくなるのも事実です。楽しみに待つしかなさそうです。

画像は中国広東省深セン市のディーラーで販売中の、アウディ・A6Lです。

第一汽車集団とフォルクスワーゲンの合弁会社「一汽大衆汽車」が製造しています。街中で見た感じは、A4LもそうですがBMWやベンツのロングホイールベース版と違って、程よい安定感のあるスタイルです。

BMWやベンツだと、通常ホイールベース版は希少なのとドイツ製なのとで、中古車価格も割高ですが、アウディはその点中国製でよければ価格も許せる範囲か、と。


しかし、免許を取るのと貯金（外国でローンを組みたくないので・・・）するのとで、相当時間がかかりますねえ。まあ、そうこうしているうちに欲しいクルマの価格が下がるので、買いやすくなるのも事実です。楽しみに待つしかなさそうです。

先ほどCARVIEWで新型アウディ・A6の話題が紹介されていました。

第一印象は、前回このブログで紹介した中国の長安フォード・モンデオに似てることです。
LEDのポジションランプはアウディが世界で一番初めに導入したと記憶していますので、後から出たフォード・モンデオのフロント周りが似ているのは仕方ないですが、さらにその後にリニューアルされたアウディ・A6がまたフォード・モンデオに似ています（グリルの形状も・・・）。

こうなると、ニワトリが先かタマゴが先か、みたいな話になりますね。

中国の自動車紹介サイト”汽車之家”のフォード・モンデオの画像のURLを張っておきますので、興味があったら参考にしてください。

http://car.autohome.com.cn/photo/series-15932-1094-1-3033355.html

アウディの画像は関連情報URLのリンクをご覧ください。
余談ですが、こちら中国ではEセグメントのプレミアムブランド（ベンツ・BMW・アウディ・レクサスなど）は
日本円で800万円（40万人民元）から1000万円（50万人民元）くらいのプライスタグですので、私には到底買えない価格帯です。

11日の日曜日、気晴らしにレンタカーを借りて、千葉県の香取市方面に遠乗りしてきました。

マツダ・アテンザに乗ってみたかったので、もとマツダレンタカーのタイムズカーレンタルのウェブサイトから申し込んだら、同クラスはトヨタ・マークXしかないとのこと。

マークXは親のクルマでかなり乗り慣れているので、少しだけ追加料金を払ってアウディ・A4、グレードは2.0T（縦置きFF）を借りました。

横浜市内から首都高湾岸線に入り、東関道を走って成田方面へ、ほぼ渋滞もなく快適に走れました。

過給がかなり低回転から効いていて、4気筒直4の2,000ccとは思えないような加速感！。これはかなり気持ちいいです。

車体が軽く感じるのはかつてのホンダのセダンに似てますが、実際かなり軽く造っているんだと思います。

次回はBMW・320iを借りる予定なので、比較して投稿したいと思います。

あと、今回初めて知りましたが、アウディはメーターの目盛りの刻みが独特ですね。非線形の目盛りになっていて、これも魅力の１つになりそうです。