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適当なサムネイル画像がなく、警視庁上野署の警らパトカーの画像にしました。

本題は、阪和高速道路で、シルバーの日産・ステージアの覆面パトカーが取り締まりをしてました。

やはり、ステーションワゴンは油断しますね。大阪府警のシルバーのステージアは噂には聞いてましたが、実際に見るのは初めてです。

こちらもヤフーニュースから。

トヨタの創業者の豊田喜一郎氏を主人公に、TBSがドラマを撮るそうです。

演ずるのは、そうです、マークXを駆って営業まわりをする、カッコいい「（佐藤）部長」こと、佐藤浩市です。

ひと昔前のNHK「プロジェクトX」が思い出されますが、そこは民放、ドラマ的な演出をどれだけできるのか、貴島Pの手腕も問われますね。

もちろんスポンサーはトヨタ自動車、クラウンマジェスタかレクサスLSか、または庶民的なカローラアクシオかわかりませんが、楽しみです。

ヤフーニュースで読みましたが、映画スターのブラピこと、ブラッド・ピットが、第2次世界大戦で活躍した英国の戦闘機を購入したそうです。

価格は、330万ドル（3億3000万円）とのこと。これは、実動の機体の価格ではなさそうですね。これからレストアしないと、飛べるようにはならないはずです。

その気になる機体は、スーパーマリン・スピットファイア。バトル・オブ・ブリテンと言われる、英国空軍機がグレートブリテン島を空襲にやってくるドイツ空軍機を迎撃し、ドイツの英国占領を阻止した、有名な戦いの主人公となった名戦闘機です。

しかも、70年以上前に製造された機体をレストアし、飛べるようにして、なおかつブラッド・ピット本人はライセンスを取る用意までしているとのこと。

飛行機好きな映画スターは他にもいますが、20世紀初めのレシプロエンジンの戦闘機を乗りこなす人は知らないです。

ジェット機なら、プライベートでボーイング707を操縦して来日したこともある、ジョン・トラボルタなんかがいますね。これもスゴいけど…。

そういえば、秋口に羽田空港の工事現場（海軍羽田飛行場でした）で見つかった零式輸送機は、やっぱりスクラップ扱いなんでしょうね。どこかのお金持ちで双発レシプロ機のライセンスを持ってる人なんかが拾ってくれたら、機体も幸せなんですが。

撮りバスの後、さらにタクシー乗り場へ。

京都のMKタクシーのジャンボ、トヨタ・ハイエースのロング&ワイドがかなり出入りしてましたが、なかなかいいショットが撮れず…。

このタクシーのりばは、個人のクルマはまず見かけません。結局、エアポートタクシーの行灯を付けたクラウンセダン、クラウンコンフォートです。

それから、緑ナンバーで黒塗りのゼロクラウンが停まってました。おそらくハイヤーですが、ハイヤー会社のロゴが見当たらず。

ちなみに、大阪では基本的に法人タクシーは黒塗りで、個人タクシーはライトグリーンのはず。今度大阪市内でチェックしてみますね。

今朝0945時に福岡空港から到着のピーチアビエーションで、弟が帰省してきました。

それで、父のトヨタ・マークX Premium で迎えにいきました。盆休み以来久しぶりに運転しましたが、やはりBMWに比べると車体が軽くて、クルマの動きはそれほど悪くないです。

さて、関空のLCCターミナルが意外に遠く、弟がなかなか来なかったので、撮りバスをしました。

まず、サムネイル画像はKATE（関西空港交通）の日野・セレガ、奈良県の八木行きの正面からのショット。

左後方からも撮れました。セレガ/ガーラはテールライトのデザインもかなり凝ってますね。

そのあと、OKK（大阪空港交通）のセレガ/ガーラと、旧型のセレガRが何台か行ったんですが、タイミングが悪く撮れず…残念。

さらに粘ってたら、阪神電鉄の尼崎行きサラダエクスプレス（阪神電鉄の高速バスの共通ブランド）が来ました。信号待ちで正規面全体が撮れました。またまたドライバーからの怪しい視線を感じてしまいましたがf(^_^;。