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さきほどドコモのニュースで見ましたが、テレビ東京の大江麻理子アナウンサーが、WBSのアンカーパースンで国内復帰とのこと。

「モヤモヤさまぁ～ず」のユルい感じもよかったけど、パリっとしたニュース番組も期待大ですね。

大江時代の到来と言っても過言ではないでしょう(^o^)。

余談ですが、WBSは和歌山県では地元AMラジオ局の3レターコードでもありますf(^_^;。

強風の中、竿はバンバン揺れていますが、アタリはさっぱりです。

目の前にトリヤマもできたし、魚は入ってるみたいですが、私のエサには食いつかないです…(-_-;)。

さて、三崎からも夕日に映える富士山が見えましたので、画像を上げときます。

お久しぶりです。

トビも分類学上はタカの一種ですが、日本ではタカより一段低く見られてますね。

でも、近くで見るとなかなかの面構えです。

ちなみに、ミサゴもタカの一種ですが、生きている魚を捕らえて食べる猛禽類です。

魚もかなり大型のものまで捕まえられるようで、捕らえた魚を縦に掴み直して運ぶので、鳥類学の世界では「ミサゴの魚雷持ち」と言われているようです。

ちなみにこのワードで画像検索してもらうと、びっくりした顔で運ばれてしまっているコイとか、ボラとか、果てはデカい金魚まで出てきます。

今日は朝からイナダ、ワラサ釣りに行きました。関東ではブリ一家の70センチ未満をイナダ、70センチ以上をワラサ、80センチ以上をブリと呼びます。

朝から潮はいい感じで流れて、アタリもかなり取れましたが、魚もデカいらしく一度は8号のフロロカーボンのハリスを切られました。

結果はなんとかワラサ級を1本、イナダを3本、外道のゴマサバ2本でした。電動リールのカウンターの不調でタナが合わす、色分けされたPEラインでタナを取りました。ずっとラインを見てないといけないし、船長さんの指示ダナも変わるし、やはりカウンターはたまにはきちんと調整してから船に乗らないとダメですね。

ちなみに竿頭はイナダ10本以上、ワラサ3本以上みたいでした。私もなんとか型をみられてよかったです。

新型スカイラインが発表されましたね。

目玉は「電動ステアリング」だそうです。電気信号とモーターで舵を切ることで、路面からの振動がなくなる画期的なシステムとのこと。

でも、路面からの情報がなくなったら危ない場面もあるのでは？

飛行機ならサイドスティックのエアバス機ですね。