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先日、雨の日の京急新1000形アルミ車の空転について書きました。

その後、同じ新1000形に乗るときは注意して音を聴いてましたが、やはり少しはタイヤフラット音は聞こえるものの、大したことはなかったです。

でも、いま乗っている快特は2000形ですが、タイヤフラットのガタつきと、分巻モーターの甲高い音がにぎやかなのに気づきました。昔の国鉄だと、エアブレーキだけを使う付随車のフラットが酷かったですが、今のJR車だとあまり聞かないです。いまの電車は電気ブレーキでプリウスみたいに回生するのが当たり前ですしね。

2000形は画像のように、昔ながらのモーター点検蓋がありますので、床下からのサウンドが響きます。

フラット音はノイズですが、界磁チョッパ車のモーター音は、京急でもこの2000形と1500形の一部だけです。（10/3修正：800形全車も界磁チョッパでした）

関西でも、阪急の7000/7300系の界磁チョッパ装置を降ろして、IGBT-VVVFと誘導電動機に載せ替えてますから、いずれ聴けなくなるサウンドです。

好きなアメリカのSUVは、リンカーン・ナビゲーターです。

都内でもなかなか見ませんが、たまに首都高で見ると幅がすごく広いですね。

同じリンカーンブランドで、もう少し小型があれば、BMW・Xシリーズあたりと対抗できそうです。

ちなみに、東京の国際自動車には、ナビゲーターのハイヤーがあるそうです。あとでWebサイトのリンクを張っときますね。

スバルは10/24に、レガシィB4とアウトバックのFMCを予定しているそうです。

「あれっ？ツーリングワゴンは？」

と思ったのは、私だけでしょうか…f(^_^;。

レヴォーグが実質的にはレガシィツーリングワゴンの後継のようですが、特にスバリストではない私も少し残念です。

画像のBP型も、意外に値下がりしないかも。