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ありがとうオリビア。。。　安らかに RIP。。。

餃子の王将で酢豚を注文しました。。。

夏は酢の入ったモノを食べるといいんだよ
なんて言いながら、いただきます。。。

豚→タマネギ→豚→ニンジン、次にタケノコと
箸を伸ばしたら。。。

。。。ジャガイモでした。。。

シャッキとした食感を望んでいたのに
少し脳が混乱してしまいます。。。

ちなみに王将の酢豚には、パイナップル🍍は
入っていません。。。😎

うちの奥様は将棋の藤井聡太五冠のファンで
対局があるとテレビやPCの前から動かなく
なります。。。

将棋って持ち時間があるのですが、
序盤の型が決まってからが長い、長い。。。
まるで京都銀行のCMのようです。。。

最近の将棋の中継ではAIでの手筋予想や
勝負判定があるから、あまり将棋に詳しく無い
奥様でも状況把握ができるようです。。。

終盤になって盤面の動きが激しくなると
一手毎に一喜一憂しています。。。

そんなに熱くなっていたら喉も乾くだろうと
ローソン限定サントリーの藤井聡太監修
「伊右衛門・心研ぎ澄む勝負の冷茶」を
買ってかえります。。。😎

ご近所で時々見かけて気になっていた
トヨタ・セラの後ろに停まりました。。。

1987年、昭和の終わり頃の東京モーターショウ
で発表されたコンセプトカーがほぼそのままに、
あのトヨタから発売されたことに驚きを覚えた
一台でした。。。

最大の特徴はグラストップにポップアップドアを
備えていたことですね。。。
日本ではポップアップドアを大抵ガルウイングと
呼びますが、この車のドアはバタフライウイングだ
そうです。。。

まぁ確かにドアを開いた姿は、カモメの羽根では
ありませんが、蝶々の羽根にも見えません。。。
どちらかと言うとカブトムシのような甲虫類が
飛び立つ時の感じに似ていると思います。。。

そんな風に考えていると、セラの丸いお尻が
カブトムシの後ろ姿に見えてきました。。。

うっすら毛が生えていたらちょっと怖い。。。😎

押入れで熟成を重ねたプラモデル。。。

タミヤ 1/20 グランプリコレクション
フェラーリ312T3。。。

エンジンだけですが、今では考えられないくらい
丁寧にバイピングしていますね。。。😎

ラウダがチャンピオンを獲得したにも関わらず、
チームと対立しブラバムに移籍した1978年、
フェラーリはベテランのカルロス・ロイテマンと
期待の新人ジル・ヴィルヌーヴのコンピで参戦
しました。。。

マシンは312T3。前年の大成功作312T2から
シャシー・サスペンションとも大きく変更し、
タイヤもミシュラン（ラジアルタイヤ）にスイッチ、
当時のフェラーリにとっては大変な意欲作です。。。

1970年にマウロ・フォルギエリが開発した伝統の
水平対向12気筒エンジンは熟成を重ね、この年には
515馬力を派生させていました。。。

このマシンでエースのロイテマンは3勝、ルーキーの
ヴィルヌーヴは地元カナダで初優勝を飾ります。。。
しかしこの年グランプリを制した、ロータス79には
及ばずコンストラクタータイトルは2位となります。。。

発売当時はやはりロイテマンのマシンのイメージが強く
タミヤの箱絵もカーNo.11（ロイテマン）です。。。

この頃のジルは、前年のフジでのアクシデントもあり
速いけれど荒っぽいイメージで語られていましたね。。。

それが今ではジルは伝説となり、方やロイテマンは忘却の
かなたへ。ネットの作例もカーNo.12ばかりです。。。