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行っていないが1台のコンセプトカーが出展されている。

レクサス　LF-ZＣだ。
コンセプトカーだからか、EVを意識しすぎてとてもカッコイイとは思えない👎👎

ではこのクルマ、2021年暮れＭＥＧＡＷＥＢでお披露目されたもののどれか？

LFAほぼ、そのままプロトタイプで再現されている。

RZもそのまま登場。
ここまでは余談。

【本題】

ではこのLF-ZＣとはどれなのか？

つまりこのLF-ZCは消去法で・・・エレクトリックセダン(次期ＩＳ)か同じ顔のハッチバックに相当する可能性が非常に高い。

そもそも『レクサスの道』はこのエレクトロファイド・セダンが欲しくて2021年冬から始めた。

恐らく600〜700渋沢以上するだろうから投資で何とかするしかない！

レクサスの道はこうして始まったのだ。

久々に『闘志が燃えた』のである(*-ω-)
しかし、今回のショウで見事に裏切られた。

まんま出せばいいのに👎『目標喪失』　（；へ；）

しばらくレクサスの道はお休みします(投資が上手くいっておらずそのまま終わりカモ🐧💦)

さて、昨今のニュース。

イスラエルでは悲しみの連鎖が続いております。

何とかならないのでしょうか。

この問題についてネットで調べました。

つまりは2000年前モーゼの十戒から始まり

エルサレムが3つの宗教の聖地であること、十字軍の侵略の因縁、

ただ残念ながら、昨日NewsWeekの記事を読んで確実なことが分かりました。

ネタニヤフ首相の経歴です。

人間、若いころに受けた経験は後の行動に大きく影響します。

例えば、若いころ仕事でパワハラ上司から受けたことはいつまでも忘れません（👈意味深💦）

若き日のネタニヤフは兄と共にイスラエル特殊部隊『サイェレット・マトカル』に所属しておりました。
『サイェレット・マトカル』はイギリス陸軍の特殊空挺部隊（SAS）をモデルにした対テロ部隊です。

＜若き日のネタニヤフ＞
彼自身、パレスチナ過激派組織が起こしたテレアビブ空港ハイジャック事件で鎮圧隊として参加し、人質救出の際負傷しています。

1976年エールフランス航空機ハイジャックで多数のイスラエル人が人質になりました。
機はパレスチナ解放戦線を支援するウガンダのエンデベ空港に降りました。
その際、サイェレット・マトカルはウガンダに乗り込み人質救出作戦『サンダーボルト作戦』を実行します。

その時、隊長であった兄はその戦闘で殉職しております。

テロリストとは交渉しない。
テロリストには容赦しない。

そのとき若き日のネタニヤフ思ったでしょう。

＜世界最強の極地戦闘戦車メルカバ ＞

残念ながらガザ侵攻は止められないでしょう。

コロナショックもコロナバブルも2016年ごろからのトランプ減税の右肩上がりの傾斜線を中心に振幅しているだけだ。

そして、S＆P500は上昇が陰り下落してきた👋

戦闘(投資)準備だ✋


日本株は必ず米国株に影響を受ける。
今回はこの出撃（投資）に関しての意味を、

来年1月からの新NISAに絡めて考えを書こうと思う！

50型PHVのGRはPHV発表半年後に発表され、なんとハイブリッドにはとうとうGRがでなかったと言う奇妙な構成でした。
今年1月のクリッカーの情報によれば、60系はPHEVで300㎰のGRMNが登場すると書かれていました。


先月ルマンで参考出品されたGRはより現実的でしたね。

ベストカーによれば、登場は2024年　ＨＶ/ＰＨEVバージョンが存在すると書かれています。
ＧＲはフロントエアインテークを四角く大きくすることがアイデンティティですが、60系は尻つぼみなのでスタイルを損ねてしまうと思います。

ルマンの参考車くらいがちょうどいいですね。

現実はどうなるか楽しみですね。