
何度でも訪れたい生月サンセットウェイです。

2016年5月2日、人津久の浜から生月島へ行きます。

まもなく見えてきた生月大橋。

水色が特徴の生月大橋を渡ります。

道の駅生月大橋に立ち寄る。

ここから生月大橋を見上げる。
生月大橋は1991年完成と歴史は浅い。

生月サンセットウェイと呼ばれる生月農免農道を走る。
ここは生月島の南側、水田と海が見えたので写真を撮った。

今度は牛が見えた。

牛と草原、のんびりした雰囲気。

生月サンセットウェイを北上、海を見ながら走ります。
ここは石原橋展望所を過ぎたあたり。

海がキレイに見える場所で写真を撮る。

2019年の写真を見るとほぼ同じ場所で停まって写真を撮っていた。
この場所はブルーグリーンに見えるようだ。

断崖沿いの生月サンセットウェイを進む。

塩俵の断崖へ。

その断崖を見るのはこちらから。

柱状節理の断崖ですが、ここに太陽が当たるのは午後から。
生月島はお昼前くらいからすごく混み合うので、その時間帯に行くことはないかな。
早めに行って、混雑する前に生月島と平戸島から抜け出るのがいいと思う。

大バエ灯台の駐車場へ。
この駐車場は10台分くらいしかないので、満車だとだいぶ下の方の駐車場になる。

生月島を訪れると生月サンセットウェイと大バエ灯台は外せない。

大碆鼻にある大バエ灯台ということだ。

灯台横の階段を登る。
見えているのは塩俵の断崖方向。

大バエ灯台からの東シナ海です。
向こうに見える2つの島は平戸からフェリーでしか行けない。
生月大橋のように1本の橋の開通によって交通が劇的に変化する。

大バエ灯台をあとにします。

帰りも生月サンセットウェイへ。

この雰囲気、好きだなあ。

生月サンセットウェイからそのまま生月大橋を渡って平戸島へ。
この時は知らなかったが、生月島へ行ったらぜひ山頭草原へ行ってみてください。
2019年8月に訪れましたが、生月島を高いところから見下ろせる素敵な草原です。

平戸島へ入って生月大橋と生月島を撮る。

松浦市の不老山総合公園へ。

展望台と書かれている方向へ登っていきます。

スロープ状の展望台からは松浦市を一望。
奥に霞んでいるのが平戸島ということだ。

本日の宿は『HOTEL AZ 長崎鹿町店』。
この日は雲仙の宿を朝3時50分に出発して、この宿には早めの16時に到着。
平戸島と生月島を周って、走行距離としては少なめの266kmでした。
ブログ一覧 | 日記
Posted at
2020/07/07 21:35:25