
フレトイ展望台からのオホーツク海。

鱒浦海岸から少し内陸へ入ったところ。

ちょっとだけオホーツク海も見える。

何でもない道でも良かったり。

未舗装路を進んで。

あの建物へ行きます。

網走原生牧場観光センター。

高台からオホーツク海を見渡す。

奥へ進んで。

トーチカがあったことを記す石碑。

このコンクリートがトーチカ?斜面側に回り込んで見たがよく分からない。
後で調べると右側の建物の下にトーチカ跡があるということだった。
それでもこのコンクリートも古い感じなのでトーチカと関係があるのか?

そのトーチカ跡付近から見たオホーツク海。

浜小清水駅方向へ。

そしてこちら。

フレトイ展望台です。

丘の上まで登っていきます。

途中で振り返る、前回来たときは雨だったな~。

白いピラミッド型の展望台。

展望台内部の階段を上がるとガラス張りになっているが、外へ出られる。

オホーツク海と遠くには能取岬。

知床半島方面。

浜小清水駅の後方に位置する斜里岳には雲がかかっている。
前回は雨だったので、こうして晴れた景色を見られたのは良かった。

オホーツク海を眺める。
知床半島の山に雪があると綺麗だろうな~。

濤沸湖とオホーツク海。

展望台から下りて周りを見てみる。

先が斜面になっていて足元がよく分からないのでここまで出て海と空を眺める。

濤沸湖方面へ戻ろう。

こちらの駐車帯へ。

濤沸湖はわずかに見える。

2018年に訪れた時、あの展望牧舎へ行ったのだが。

柱と屋根だけで中の展望台が無くなっている。

その展望牧舎へ行く遊歩道も無くなっていた。
過去の写真と見比べると、この濤沸湖と書かれた案内のすぐ右から遊歩道が続いていた。

そして小清水原生花園です。

横断歩道を渡ると遊歩道と展望台があるが、近くに馬は見えなかったので今回はパス。

原生花園駅へ。

前回訪れた時は数少ない列車到着の時で、この周辺に多くの人が集まった。

ひっそりとした原生花園駅。

駅舎の中のお店が無くなっていた。

原生花園駅のホーム。

列車は5月から10月の期間に停車する。

丘を登ります。

天覧ヶ丘展望台。

原生花園駅と濤沸湖、左の雲にかかっている斜里岳がクッキリ見えると絵になりそう。

前回はここまでで引き返したが。

天気がいいのでこの先へ行ってみよう。

遊歩道が続く。

所々にあった赤い実は何?

オホーツク海を横目に何とも贅沢な道。

同じ海の景色でもオホーツク海というのはテンション上がる。

砂浜に出られそう。

「日本最北 鳴り砂浜」、周辺を試してみたが鳴っているのかよく分からず。

オホーツク海をただ眺める。
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北海道2021 | 旅行/地域
Posted at
2021/11/21 20:05:19