
五稜の丘は絵本のようだった。

ルベシベの丘から移動、美瑛のスポットをいろいろ回る。

五稜の丘へやってきた。
ルベシベの丘に続いてここも初めて。

十勝岳連峰方面。

枯れているように見えたが、写真を見ると落花生かエンドウのような実がついている。

黄色の風景も良いなと思って撮った写真だった。

深呼吸したくなるような風景。

未舗装の道を進んでいく。

一本の木が絵になる。

この風景を独り占め。

その先へ行ってみて。

戻ってきた。

これも美瑛の丘の風景の一つ。

大雪山系と丘の風景。

五稜の丘もまた訪れたい場所だ。

マイルドセブンの丘へ。

前回来たのは2017年ということで、伐採後は初めて。
案内看板は無くなっていた。

5本の木になっていた。

かつての風景は無くなっても、訪れる人は多いんだと思った。

北西の丘展望公園。

これまで天候に恵まれなかったが、晴れた時の北西の丘は初めて。

美瑛の丘はかつての火砕流によって出来た。

展望台からの旭岳がある大雪山系。

ケンとメリーの木。

かしわ園。

畑と山の風景が良い感じ。

ブラウマンの空庭を発見。

看板に書かれている説明を読んでも意味がピンとこない。
調べると畑に侵入するような迷惑行為に対して間接的に注意をするもので、
これより先には入らないでねという想いが込められている。
支援金によって看板や柵を設置していくということで、
美瑛にブラウマンの空庭の看板が増えていくのかもしれない。

セブンスターの木へと続く道。
この辺りは美瑛というより北海道を代表する風景の一つである思う。

セブンスターの木近くの駐車帯。

一年前立ち寄ったこの場所はお気に入りの一つで。

白樺並木の風景が好きだ。

白樺並木の奥にはセブンスターの木。
一年前に白樺並木の下で写真を撮ったが、この時は交通量が多かったので止めた。

セブンスターの木の駐車場へ。

セブンスターの木を撮る人が多いが。

白樺並木の風景の方がお気に入り。

ここでもブラウマンの空庭を発見。

赤羽の丘へ向かっていると。

左へ行きたいのだが、左折禁止となっている。

この先の看板には休校中となっていて進むことが出来た。

赤羽の丘とポプラの木。

誰もいない未舗装路。

ゆっくり進んで景色を楽しむ。

そして戻ってきた。

就実の丘へと続く道。

丘を見上げるこの風景もまた良い。

就実の丘の駐車場へ。

案内には「ようこそ就実の丘へ」の文字。

登ってきた道。

就実の丘の北側、旭川方向の道もちょっとしたジェットコースターの路だった。

時刻は14時半、そろそろ本日の宿を決めようと翌日の天気予報を確認する。
夕方までもう少し美瑛を回ってそのまま旭川に泊まろうかと思っていたが、
明日の午前中は羊蹄山周辺は晴れそうなので、ここを最後に小樽の宿を予約した。
北海道滞在最終日となる明日は小樽を出発して羊蹄山周辺を巡るのが良いかと。
この日は朝3時40分に釧路を出発して富良野と美瑛を回り小樽には18時ごろ到着。
走行距離は550kmでした。
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北海道2021 | 旅行/地域
Posted at
2022/01/16 21:56:02