
前年に続いて2021年も初秋の北海道を巡ることとなった。新日本海フェリー「らべんだあ」に乗船して新潟から小樽へ。
2021年北海道の総集編です。

到着後の小樽は雨模様、東へ移動してサロマ湖で青空に出会えた。

常呂の丘。

オホーツク海を見渡すことができる常呂の丘。

常呂の丘近くの菜の花畑。

真っ赤な卯原内園地のサンゴ草を前年に続いて見ることが出来た。

フレトイ展望台からのオホーツク海。

オホーツク海と列車、北浜駅にて。

藻琴山展望駐車公園から夕暮れ時の屈斜路湖を見渡す。

納沙布岬を目指して道道35号を東へと進む、目の前はオホーツク海。

オホーツク海をバックにノッカマップ埼灯台。

納沙布岬。

納沙布岬は何とも言えない最果てを感じられる。

友知トーチカ跡。

フレシマ湿原へと続く道。

感動のフレシマ湿原、この絶景を独り占め。

北太平洋シーサイドライン。

青空の北太平洋シーサイドラインは最高に気分が良い。

恵茶人沼。

アゼチの岬。

霧多布岬。

琵琶瀬展望台からの霧多布湿原。

涙岬展望台付近の道道123号にて。

愛冠岬。

尻羽岬へと続く道。

何もない尻羽岬、ここまで来た達成感を感じられる。

かみふらの八景の一つである旭野やまびこ高地、後方には十勝岳連峰。

瑠辺蘂(ルベシベ)の丘。

五稜の丘。

丘の風景に癒される。

白樺並木とセブンスターの木。

赤羽の丘を巡って。

就実の丘へと上っていく。

せたなパノラマライン。

風車と日本海の海の景色が美しい。

立象山展望台から見たせたなパノラマライン方面。

標高日本一の灯台、茂津多岬灯台。

北海道へ渡ったら是非とも訪れたい場所の一つ、歌島高原。

歌島高原のこの景色が全てを忘れさせてくれる。

日本海を見渡すこの景色が感動的。

歌島高原を下っていくのは名残惜しい。

弁慶岬に広がる青い海。

磯谷高原ではちょっと雲が多くなってしまった。

小樽の街を一望する天狗桜展望台。

帰りも新日本海フェリーの小樽~新潟便に乗船。
前年と同じく4日間の北海道滞在はあっという間に終わった。
訪れた場所はサロマ湖から小清水駅、納沙布岬から尻羽岬、富良野から美瑛、
最終日はせたな町から寿都町とやや限られた範囲となったが、青空を求めて北海道を走った。
時間や天候の関係で美幌峠と望羊の丘へ行けなかったのは心残りではあるが、
フレシマ湿原や歌島高原の景色は感動そのものであった。
2022年も北海道を訪れて本州とはまた違った感動的な景色をこの目で見たいものだ。
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北海道2021 | 旅行/地域
Posted at
2022/02/13 20:15:47