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kitamitiのブログ一覧

2025年05月24日 イイね!

満開の桜と桃の花 2025.04.12

満開の桜と桃の花 2025.04.12甲府盆地を望む高台に咲く一面の菜の花と桃の花、笛吹市御坂町にて。



花見台で桃の花を見たつづき、御坂路さくら公園へ。



展望台手前にある駐車場まで上がってくる道には桜がいっぱい。



笛吹市の桜スポットの中でも標高が高くなるので、他よりも遅れてちょうど見頃。



展望台まで歩く。



御坂路さくら公園の展望台。



花見台と同じく、桜があると展望台も絵になる。



上がって行く。



展望台からの眺め。



残雪の南アルプスに甲府盆地が見える。



展望台から駐車場へ戻る道、桜が咲いていると足取りも軽やか。



この桜のトンネルは素晴らしい。



今日は桃の花がメインで桜は基本的に見頃を過ぎているところが多いので、
こんな満開の桜でいっぱいの空間に来ることができて嬉しい。



桜のトンネルで。



想像以上の桜の光景に満足して山を下る。



そして御坂路さくら公園のメインの駐車場へ。



さきほどの展望台だけ離れた場所にある。



駐車場の向かいにも桜がたくさん咲いている。



公園に入ろうとすると一般利用は9時からと書いてあった。
まだ30分ほどあるので、次へ行くことに。



桜の下で写真を撮る。



御坂東小学校のグラウンド。



ここは今日明日と開催される「桃と菜の花まつり」の臨時駐車場になっている。



ちょうど来ていたシャトルバスに乗る。



2~3分で会場に到着。



シャトルバスがあることは知らずに来ていて、
小学校からここまで歩くつもりだったのでラクに来ることができた。



菜の花は伊豆半島では2月から3月にかけて見られるもので、
ここでは4月中旬のこの時期に菜の花が見頃となった。



鮮やかな花桃。



そして桃の花。



ここでは菜の花、花桃、桃の花の3つを楽しめる。



普段見ることが無い景色だけに、まるで異空間に迷い込んだかのような感じになる。



ん?



ヘルメットに1人300円。



あ~なるほど、少し高い場所からこの会場を見ようというものだった。
たしかに分かる、ちょっと目線を変えるだけで全然違った風景が見られるはず。



時刻はちょうど9時、会場内のイベントは10時スタートなのだろうか。



子供の遊び場も設営中。



雰囲気は最高。



これも絶景だ。



これから次々とシャトルバスで人がやってくるので、こういう所は早目に来た方が良い。



近くに案内は無かったと思うが、このテーブルは指定席なのかもしれない。



この会場内はかなり満足度が高かった。



15分ほどの滞在でシャトルバスで帰る。



9時を過ぎていて近いので再び御坂路さくら公園へ。



訪れる直前の4月1日にオートキャンプ場を併設した公園としてリニューアルオープンした。



公園とキャンプ場が同じ敷地内にあり、一般客はキャンプ場エリアには入れない。



立入OKの場所からの桜の写真。



どこを見ても満開の桜。



ソメイヨシノは一斉に咲くのでタイミングが合うとこの美しい光景に出会える。



暮らしている地域で4月中旬というと桜はとっくに終わっている時期なので、
再びこの満開の桜を見ることができて来て良かったと思う。



桜のシャワーを浴びる。



時刻は9時半、御坂路さくら公園はこれで終わり。
Posted at 2025/05/24 18:40:37 | コメント(7) | トラックバック(0) | 山梨県 | 旅行/地域
2025年05月20日 イイね!

桃の花を求めて笛吹市へ 2025.04.12

桃の花を求めて笛吹市へ 2025.04.12桃の花が咲く山梨県笛吹市。



4月に入って2週目の土曜日は笛吹市にある八代ふるさと公園からスタート。



今日の目的はこちらの桃の花。



時刻は6時半ごろ、今日は間違いなく混雑する一日になるのでテンポよく回りたい。



桜は先週末が見頃だったようだが、けっこう残っている。



残雪の南アルプスも見える。



桃の花の色は濃いので、遠くにあってもすぐにそれと分かる。



左に桃、右に桜と芝桜を一緒に撮った写真。



すぐ近くのリ二アの見える丘。



展望台から。



向こうの方はけっこう桜が咲いている。



ということで、そちらの方へ歩いて行く。



ここは銚子ヶ原公園。



足元は桜の花びらでいっぱい。



大きな桜の木。



残雪の南アルプスと甲府盆地、手前には桃の花も見えて良い雰囲気。



先週末はこの周辺にたくさんの人が訪れたのだろう。



ももの里温泉付近。



青空に桃の花が映える。



眼下にみやさか道。



御坂町・八代町・境川町の頭文字を取って「みやさか道」。



八代ふるさと公園からここへ来るときに花鳥山へ寄るのを忘れたことを思い出した。



花鳥山はぜったい混むから早朝に寄ろうと思っていたのにここまで来てしまった。
しかし、引き返さずにこのまま進むことにした。



花見台へと向かう道。



標高が上がるので桃の花はそれほど咲いていないか。



7時半ごろ、花見台に到着。



現地には分岐点毎にこちら方向へ進むよう案内があるので、基本的には対向車は来ないはず。
待避所らしき場所はほとんどないので、あの道で対向車が来たら大変。



花見台は立派な木製の展望台。



花見台横の桜がキレイ。



花見台に登ったところ。



左手の方は桃がけっこう咲いていそうだ。



桜の横のトイレがオブジェのようにも見える。



花見台から降りてきた。



隅っこで見つけた花桃、桃の花よりさらに鮮やか。



桜を入れると展望台も絵になる。



駐車場あたりから見た桃の花。



花見台から桃の花がたくさん咲いているように見えた方へ歩いて行く。



桃の里 憩いの森公園。



ここにはたくさんの桃の花が咲いていた。



少し高い所に上がって。



桜を見つける。



桜と桃、そして甲府盆地。



いや~、素晴らしい空間だ。



時刻はまだ8時前、今日は出来るだけたくさん回りたい。
Posted at 2025/05/20 21:06:44 | コメント(4) | トラックバック(0) | 山梨県 | 旅行/地域
2025年05月18日 イイね!

はままつフラワーパークの桜 2025.03.30

はままつフラワーパークの桜 2025.03.30ちょうど見頃だったチューリップと桜、はままつフラワーパークにて。



3月末の日曜日、桜が見頃の佐鳴湖からスタート。



朝8時前で徐々に駐車場が埋まっていく。
早朝からあっという間に満車という場所ではないが、
日中は混雑するので近づかない方が良い。



今年、土肥桜や河津桜はなかなか見頃にならなかったが、
ソメイヨシノが3月末でこの光景はだいたい平年並みか。



まだつぼみも少し見られるが、十分見頃の状態。



佐鳴湖周辺はここ以外でも桜が見られるが、ちょっと寄っただけで簡単に見て終わり。



8時30分ごろ、はままつフラワーパークに到着。
駐車場にはどんどん車が入っていく。



開園時刻は9時からとなっている。



入場門近くの桜。



昨年のこの時期に名称を募集していて、浜名湖桜という新たな品種が追加された。



開園を待つ人の列。



到着から10分後の8時40分には駐車場へ右折で入ろうとする車で渋滞が発生していた。



予定時刻の15分前、8時45分に開園となった。



入場ゲートをくぐったところ。



園内を一周するフラワートレイン。



園内を歩いて行こう。



多くの人は入場ゲートからチューリップが咲いている方向へと時計回りへ進んで行った。



反時計回りに進む人はごくわずか。



開園直後ということもあって人がいない写真が撮れる。



やわらかい色のチューリップ。



オブジェがある場所は記念撮影スポットとなる。



色の濃いヨウコウ。



一年前も3月30日に来ているが、この辺りのソメイヨシノはほとんど咲いていなかった。



今日はちょうど見頃。



フラワートレインが桜の木の下を通り過ぎていく。



チューリップと桜。



昨年のようにソメイヨシノが咲いていなくても、早咲きの品種の桜があるので楽しむことはできる。



それでもメインはソメイヨシノ。



ソメイヨシノがたくさん咲いている方が絶対良い。



カラフルな場所。



立派な紅枝垂。



ソメイヨシノでいっぱいの場所。



たくさん咲いている。



池の反対側からさきほどの紅枝垂。



2編成あるフラワートレインが何度も通過して行く。
今日は一年で最も混雑する日ではないかと思う。



伊豆半島では河津桜とスイセンの組み合わせが春の訪れを思わせてくれるが、
3月末のこの時期はソメイヨシノとチューリップを見て春を感じる。



高低差の移動を解消するために設置されている無料のスロープカー。



1時間程でだいたい一周して戻ってきた。



温室の中はちょっとだけ入った。



これだけたくさんの桜を見ると、生活に活力を与えてくれそうだ。



また来年、ここで桜を見に来よう。



駐車場は当然満車、道路では遠くの臨時駐車場へ回されているようだった。
桜が見頃の週末に来るなら8時30分までには到着した方がいい。
Posted at 2025/05/18 20:03:21 | コメント(6) | トラックバック(0) | 静岡県 | 旅行/地域
2025年05月17日 イイね!

「さんふらわあ さつま」で迎えた翌朝~丹後半島へ 2025.03.23

「さんふらわあ さつま」で迎えた翌朝~丹後半島へ 2025.03.23 八丁浜の美しい海、丹後半島の京丹後市にて。



前日夕方に鹿児島県の志布志を出港して迎えた翌朝、5時半ごろ船室から出る。



日中は多くの人が行き交う3層吹き抜けのアトリウム。



外部デッキへ。



日の出予定時刻の6時04分まであと30分というところ。



東の空が赤く染まりだす。



ずっと外にいると寒いので時々船内に入って身体を暖める。



日の出予定時刻まであと数分、外部デッキに人が出てくる。



そして日の出予定時刻を迎える。



太陽は完全に出たが、雲がかかっていて日差しは弱い。



ここで数分待つ。



予定時刻から10分ほど過ぎた6時15分。



これを今回の乗船の日の出としよう。



動いている船上から日の出を見られるのは長距離フェリーの醍醐味の一つ。



今回は弱い日差しで感動はやや薄かったが、まったく見られないよりずっと良い。



オープン前のレストラン。
昨日の夕食はオープン前からたくさんの人が並んだので様子を見に行くと、
7時オープンの30分以上前ですでに人が並んでいたので、そのまま並ぶことにした。



どんどん並ぶ人が増えて6時45分ごろレストランがオープンする。
混雑する時、レストランはたいてい少し早くオープンする。
そしてまだ誰もいない料理が並んでいるスペースもすぐに人でいっぱいになる。



前日夜と同じ窓際の席へ。



ちょうど太陽の光を受けながら朝食タイム。



海上を進むフェリーの中で好きな物を好きなだけ食べる、こんな贅沢は無い。



朝食後、再び外部デッキへ。



雲一つない青空。



海面に輝く太陽の光。



前日の夜、ショップで購入した御船印。
以前「さんふらわあ さつま」に乗船した時はまだ御船印の制度が始まる前だった。



船内放送で1か月後に開催される大阪万博の会場が進行方向左手に見えるということで、
外に出てみると、たくさんの人が海の向こうに見えるこの会場の写真を撮っていた。



そうしているうちに防波堤内に入り、およそ14時間の船旅が終わりを迎える。
別府~大阪航路だと12時間ほどの乗船になるが、このプラス2時間の差が大きい。
朝食後もゆっくり船内でくつろげるのが志布志~大阪航路の魅力。



さんふらわあの発着場がある大阪南港と万博会場はすぐ近くであることが分かる。



まもなく大阪南港に到着する。
九州滞在3日間は終わったものの、これだけ晴れているなら直接帰るのはもったいない。



もし行くならどこへ行くか。
真っ先に紀伊半島が思い浮かぶが、立ち寄り場所が駆け足になって帰宅がかなり遅くなる。



車輛甲板開放の放送で車を停めた1階へ移動する。
パズルのように詰め込まれた車輛甲板。
9時40分ごろ船外へ出て、一旦、フェリーターミナル付近に停まって行き先を考えた。



大阪南港から3時間ほど北へ移動して13時前、京丹後市の五色浜園地の入口で写真を撮る。



今日は残りの時間で丹後半島を回ることにした。



五色浜園地に到着。



北海道から九州までの海岸線はだいたい走っているが、
この五色浜園地からほんのちょっとの区間は今日が初めて。



鳥取砂丘あたりからスタートして東へ進むと海がキレイなスポットがたくさんある。



いろいろ立ち寄っていると、どんどん時間が無くなっていって、
前回はこの手前の夕日ヶ浦海岸まで進んで丹後半島を回ることはあきらめて帰路に。



枝の方向から海からの風が強いことが分かる。



雰囲気は春の訪れの前という感じだが、このブルーグリーンを見るとテンション上がる。



五色浜園地、名前の通り良い所だった。



最北子午線塔がある場所へ。



ここからは徒歩で少し登る。



日本中央標準時子午線最北端の塔。



これから進む方向、奥の砂浜がある所の海がキレイそう。



八丁浜シーサイドパークへ。



目の前は八丁浜海水浴場。



なんだこのキレイな海はと叫びたくなるようなキレイさ。



透き通っている。



キレイな海を見ると癒される。



大満足の八丁浜でした。



琴引浜。



鳴き砂の浜として知られる琴引浜。



砂浜の方へ。



この白いポールが立ててある周辺で音が鳴りやすいと言われて行ってみた。
最初はぜんぜん音が鳴らなかったが、足の動かし方を変えてみると少し鳴るようになった。
ハッキリ分かるような大きな音が鳴るというわけではなさそうだ。



立岩の最寄りの駐車場、後ろはてんきてんき橋。



以前、道の駅てんきてんき丹後に立ち寄った時に遠くに見える立岩へ行こうか迷って行かなかった。
その時は立岩の近くに駐車場があることを知らず、今回、初めて立岩を間近で見ることができた。



15時ごろ、大成古墳群へ。



五色浜園地からこの大成古墳群までがこれまで来たことが無かった場所。



ここは想像以上に良い雰囲気の場所だった。



古墳群ということで古墳の跡がある。



この時、雲が増えてきた。



屏風岩展望台のところ。



なんとここで桜が見頃だった。



本来の目的の屏風岩。



ここで桜が見られるとは思いもしなかった。



袖志の棚田。



棚田と海、これも丹後半島の風景。



16時ごろ、経ヶ岬へ。



丹後半島を巡るときに寄ろうか迷う経ヶ岬、今回は寄ってみた。
そして灯台まで歩く。



現れた経ヶ岬灯台。



ブルーをバックに灯台が映える。



道の駅舟屋の里伊根に到着した時には時刻は17時近く。



もう少し寄りたい場所もあったが、さすがにもう時間切れ。



最後は伊根の舟屋を見て終わり、自宅に戻ったのは22時半ごろ。
この日は大阪南港でフェリーを下船して丹後半島経由で走行距離は622km。
ちょっとした隙間時間で行ったことが無かった場所をいくつか行くことができたのは良かった。
そして、やはりこの辺りの日本海の海はキレイだと改めて思う。

九州3日間に最終日は丹後半島と4日間の休みを目一杯使った感じで満足感も高かった。
4日間の走行距離は2450kmでした。
Posted at 2025/05/17 18:21:27 | コメント(11) | トラックバック(0) | 京都府 | 旅行/地域
2025年05月13日 イイね!

「さんふらわあ さつま」で志布志から大阪へ 2025.03.22

「さんふらわあ さつま」で志布志から大阪へ 2025.03.22鹿児島県の志布志港を出港した「さんふらわあ さつま」。



都井岬のつづき、道の駅くしまに立ち寄ったのは14時ごろ。
土曜日のお昼過ぎということで駐車場に空きがあるか心配したが、少し離れれば空いていた。



前回ここを通った時はまだ道の駅が建設中で、今回初めて道の駅に入った。



次はダグリ岬海水浴場。



ここからは鹿児島県。



都井岬から志布志港への通り道になるので立ち寄る場所になっている。



ダグリ岬海水浴場はいつ見てもこんな感じで癒される。



この先は初めて行く。



展望所と書かれている方へ歩いて行く。
このアーチにはイルミネーションのライトが取り付けられているが、
暗くなった時間にここに来る人はいるのか?



現れたダグリ岬展望台。



展望台に上がる。



遠くに霞んで見える陸地が都井岬があった方向。



ここもキレイ。



こちらが志布志港方面。



これから写真真ん中のフェリーに乗って大阪に行く。
さあ、いよいよ九州も終わり。



志布志港に到着したのは15時半ごろ。



17時15分乗船開始で18時30分出航予定。



第1希望としては別府→大阪航路で帰りたかったが、空きが無かった。
あの豪華な船内と夕食バイキングを再びという思いがあった。
さらに名門大洋フェリーと阪九フェリーの新門司発も空きが無くて、
たまたまキャンセルが出たのか、この志布志→大阪航路で帰ることになった。
直前の予約だったので、どのフェリーも空きが無ければ自走で本州へ戻るつもりだった。



九州へ行く時は片道だけでも長距離フェリーを利用すると移動が随分ラクになる。



17時20分船内に入る。ここは一番下の1階部分。



客室はデラックス。



この大きな窓から外が見られる。



個別空調はありがたい。



さんふらわあクッキーとコーヒーは帰宅後いただきました。



トイレとコンパクトながらシャワールーム付き。



冷蔵庫と左はゴミ箱。
客室のゴミ箱は揺れても転がって行かないように重い。



お湯も沸かせるのでホテルの一室と変わらない。



この部屋を1人で贅沢に使わせてもらう。



部屋から出て給湯室へ。



誰でも利用できる給湯室で製氷機が置かれているのは、
この志布志~大阪航路と別府~大阪航路の2つ。
他社のフェリーでも製氷機まではない。



船内の様子を見て回る。



ショップはあとでまた来よう。



3層吹き抜けを見上げるとその姿は圧巻。



外に出てきた。



17時45分、出航まであと45分という段階でもまだバイクは外で待機中。



レストランに行くとすでに人が集まっていたので列に並ぶことに。



開店前のレストラン。



18時開店予定の10分くらい前にレストランに入ることができた。
料理が並んでいるところにはまだ誰もいないが、直後、すぐに人で埋め尽くされた。



窓際の席で夕食をいただく。



好きな物を好きなだけゆっくり食べていると、18時30分の出航が遅れるという放送がある。



1時間近く、満足するまで夕食を食べて再び外へ。
まだ出航していない。



予定より20分遅れの18時50分、志布志港を離れる。



夕食を優先したかったので出港を見るのはあきらめていたが、
出港の様子まで見ることができたのは良かった。



3日間滞在した九州に別れを告げる。



あっという間に暗くなった。



19時に撮った船内の様子がこの日の最後の写真。

この日は八代を出発して日南フェニックスロード経由で志布志まで走行距離は296km。
明日の朝には大阪に到着する。
Posted at 2025/05/13 21:11:04 | コメント(10) | トラックバック(0) | 鹿児島県 | 旅行/地域

プロフィール

「道の駅しかべ間歇泉公園から笹流ダム 2025.04.30 http://cvw.jp/b/2825379/48588881/
何シテル?   08/19 20:15
絶景を求めて日本各地を縦横無尽に駆け巡ります。  沖縄県を除く46都道府県を自分の車で走りました。
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