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kitamitiのブログ一覧

2023年01月09日 イイね!

安芸灘とびしま海道と一峰寺山展望台 2022.09.24

安芸灘とびしま海道と一峰寺山展望台 2022.09.24一峰寺山展望台にて、眼下には安芸灘とびしま海道が見える。



安芸灘とびしま海道のつづき、写真は上蒲刈島の物見台から下って県道287号に合流するところ。



そして豊島大橋を渡って豊島の十文字山展望台へ、最初は住宅地の間を抜けていく。



道路まで伸びた草を擦りながら。



2015年に安芸灘とびしま海道を訪れた時に十文字山展望台は来ている。
草が刈り取られて整備されたのかなとこの場所を見て思ったが。



少し進んで思い出した。



前回もここでしっかり草を擦りながら進んだ。



固い茎でもあったのか、キーッという音を立てて通り抜ける。



正午過ぎ、十文字山展望台に到着。



ひっそりとした場所に立派な展望台。



歩きながら見える海の景色。



グルっと円形の展望台。



写真左下に空海展望台も文字がある。



山の上に見えるのが空海展望台か。
たしか前回は道がよく分からず空海展望台へは行かなかったが、今回もまあいいか。



西の方は。



県民の浜が見える。



この十文字山展望台は2回目だが気持ちのいい場所だ。



次は柵に島の形と文字がある大崎下島へ。



山を下ります。



大崎下島の海岸沿い。



次は大崎下島の真ん中やや右あたりに行きたいがスポットの名前はこの地図には書かれていない。



現地に向かうと案内があった。
この一峰寺公園の方へ行きたい。



前回は安芸灘とびしま海道の一部しか立ち寄っていないので、今回はいろいろ見てみたい。



一車線の道を登っていく。



分岐点には案内がある。



トイレがあるのでこのあたりが一峰寺公園になるのか。



展望台はこの先。



垂れ下がった枝を完全に避けきれず…、後で見て枝で擦ったあたりのボディにキズが残っていた。



一峰寺山展望台に到着。



ここも来てみたかった場所の一つ。



展望台に上がると。



おっ、なかなかスゴイじゃないか!



真ん中の島が安芸灘とびしま海道の7つある島の一つ、中ノ島。



この後、岡村島からフェリーで大三島へ渡ってから、四国に行くか広島へ戻るか決めかねていた。



山を登っている時は想像もつかないほどの絶景が待っていた一峰寺山展望台でした。



戻りながら途中にあった展望台も見てみる。



先程の展望台は東の景色を眺めるのに対してこちらは南の瀬戸内海を一望する。



前方に来島海峡大橋が見えるので右の方は愛媛県の今治市だ。



山を下りていきます。



後方に平羅橋。



まだここは安芸灘とびしま海道の4つ目の島の大崎下島、見えている平羅橋を渡ると平羅島。



橋を渡る前に歴史の見える丘公園へ。



御手洗地区は前回ゆっくり散策しているので、今回は車で通過してここから眺めることにした。



海の先には来島海峡大橋。



岡村島からフェリーでしまなみ海道へ渡ったあと、ホントにどっちへ行こうか迷う。
特に決め手がなかった。



久しぶりだったが歴史の見える丘公園は眺めのいいところでした。



また次へ行きます。
Posted at 2023/01/09 19:17:04 | コメント(4) | トラックバック(0) | 広島県 | 旅行/地域
2023年01月07日 イイね!

安芸灘とびしま海道と瀬戸内海 2022.09.24

安芸灘とびしま海道と瀬戸内海 2022.09.24上蒲刈島の県民の浜から見る瀬戸内海。



安芸灘とびしま海道の物見橋公園からのつづき、恋ヶ浜です。



少し青空が出てきたがまだまだ。



県民の浜へ。



安芸灘とびしま海道は2015年に来ているが、それほど立ち寄らなかったので県民の浜も初めて。



ふれあいの橋。



写真中央のやや左あたりに展望台のようなものが見えるのは、次に行こうとしている西泊公園の展望台。



駐車場に戻ると雲の隙間から太陽が出てきて、今日初めての日差し。



ちょうど日差しが出てくれたところで砂浜の方へ。



まだだいぶ雲が多いけど、よくこのタイミングで太陽が出てくれた。



晴れると全然違う。



海もキレイだ。



ヤシが南国の雰囲気。



せっかくここまで来たので曇り空が続いたらかなり辛いところだった。



西泊公園へ、西泊観音の案内の所から上がって行く。



西泊公園に到着。



直接は見えないが県民の浜の方を見渡せる。



さて、まだ上があるのか?



西泊観音堂まで20分。



ちょっと登ってみるか。



この先がどうなっているか分からなかったので登るのはここまでにしておいた。



西泊ロマンの道。



歩いてふれあいの橋から見えた展望台へ。



東屋を通過。



展望台はこの下にある。



安芸灘とびしま海道にこんな岩山の風景があったんだ。



展望台に下り立つ。



展望台から瀬戸内海を見渡す。



すぐ下に道路が見える。
知らないとこんな良い場所があるとは気づかず、車だと通り過ぎてしまう。



眺めてしてはこの東屋辺りからの方が良いかなと思った。



展望台よりも高い位置にあるので見晴らしが良い。



さて、これだけ晴れたのだからちょっと最初の所に戻ってみるか。



下蒲刈島に戻って飛空美る丘です。



朝一番で来たときはほぼ曇り空だったのでせっかくなら晴れた時の景色を見ておきたい。



飛空美る丘に到着。



晴れると全然違う。



すぐなので上も行っておこう。



ここも良いね。



山を下りて蒲刈大橋をバックに。



そして物見台へも再び。



岩の上に立つ。



やはりさっきとは全然違う。



物見橋公園は展望台へ入れないから、まあいいか。



安芸灘とびしま海道の次の島へ行きます。
Posted at 2023/01/07 19:20:45 | コメント(2) | トラックバック(0) | 広島県 | 旅行/地域
2023年01月05日 イイね!

安芸灘とびしま海道と飛空美る丘 2022.09.24

安芸灘とびしま海道と飛空美る丘 2022.09.24下蒲刈島にある飛空美る丘から。



久しぶりに安芸灘とびしま海道へ行ってみようと前日夜出発、
安芸灘大橋を渡って白崎園に到着したのは朝7時半ごろ。
まだ夏の北海道の余韻が残る中、今回は一人です。



渡ってきた安芸灘大橋。



安芸灘とびしま海道は前回来たのが2015年で久しぶり。



このエリアが晴れるということで来たが上空は雲が多くて、う~んという感じだ。



そのうち晴れてくれるかなと移動。



安芸灘大橋を渡った最初の島が下蒲刈島で、まずは下蒲刈島の南の梶ヶ浜海水浴場。



朝の静かな海水浴場。



海の向こうの陸地は四国の愛媛県?



次に行くのはこの山の上になるのか?



下蒲刈島で行ってみたかったのが飛空美る丘。



案内があった。



この登り口の案内を通り過ぎて少し先へ行ってみたが駐車場は見当たらず。
邪魔にならないよう道路脇に停める。



飛空美る丘へ。



クモの巣に引っ掛かりながら登っていく。
朝の早い時間帯はよくあること。



8時ごろ飛空美る丘に到着。



すぐ下は先ほどの梶ヶ浜海水浴場が見える。



ここはまた晴れた時に来たいな。



上も行ってみる。



その上の場所にもテーブルが設置されていた。



梶ヶ浜400mとなっているけど、徒歩で登るとなるとちょっと大変そう。



当然ここも晴れたらもっと良い景色なんだろうけど、さっきの下の方が眺めはいいなか。



戻って飛空美る丘から海を眺めて次へ行きます。



潮流みはらし台へ向かう途中、蒲刈大橋が見えた。



道路は枝だらけ。



潮流みはらし台の手前、車はここに停めた。



最初、この草地に車を入れようとしたが別に無理をすることはないと…。



潮流みはらし台から見る蒲刈大橋。



蒲刈大橋を渡って上蒲刈島へ。



蒲刈大橋を渡ってすぐのであいの館。



上蒲刈島側から見る蒲刈大橋。



2015年の時はまず千光寺に寄ってから安芸灘とびしま海道へ来て、であいの館で昼食だった。
そのであいの館は9時半からでまだオープン前。



モニュメント「であいと未来」。



あれ?あんなところに展望台がある。



たぶん前回はこの展望台へは来ていないかな。



展望台から、海の向こうは愛媛県だろう。



であいの岬公園案内図、2月は河津桜、5月はツツジが見頃となるそうだ。



安芸灘とびしま海道は7つの橋と島からなる。
前回は午後から回ったためそれほど立ち寄れなかった。



今日は朝からいろいろ回ろうと思っていたが、う~ん、晴れてくれないかな。



2015年の時はであいの館から御手洗地区へ行って、戻って十文字山展望台に行ったくらいだった。



物見橋公園へ。



見上げると岩山だ。



登っていく道の状態は悪くはない。



草を押しのけながら進む。



まずは物見台、手前のこの場所に停める。



特に案内は無い。



岩を登って、ちょうど岡山県の王子が岳のような感じ。



向こうに見えるのが物見橋公園だな。



岩の上に立つと眺めが良い。



いや~、これで晴れて日差しがあったらすごく良いだろうな。



物見橋公園へ。



木の柱がなんともすごい感じ。



その展望台は入口にフェンスがあって入れず。



床が抜けている。



すぐ近くにある物見橋。



物見橋から見る瀬戸内海。



この展望台が入れないのならさっきの岩の上から見るのがいいかな。



山を下りてゆっくり進んで行こう。
Posted at 2023/01/05 20:01:32 | コメント(1) | トラックバック(0) | 広島県 | 旅行/地域
2019年10月28日 イイね!

呉みなと展望台で旅の終わりへ 2019年8月14日

呉みなと展望台で旅の終わりへ 2019年8月14日呉みなと展望台から見た広島県呉港の景色です。



宇部市のホテルを出発して朝8時半ごろ呉駅付近に到着。
日程としてはもう1泊することも可能だったが、台風接近のため今日中に帰ることにした。

今日はこの後天候が悪化していくようなので、海や山の景色を巡るドライブはあきらめ、
機会があればいつか立ち寄ろうと思っていた大和ミュージアムへ行くことにした。
前日夜、この辺りを調べていると、向かいに海上自衛隊の史料館があることが分かった。



両方とも9時オープンで、先に規模の小さい海上自衛隊の史料館から見ることにした。
大きな潜水艦が目に留まる。
てっきりオブジェかと思ったら、内部を見学できる引退した本物の潜水艦でした。



愛称は『てつのくじら館』、9時のオープンまで案内をもらいながら10分ほど待ちます。



潜水艦内部以外の撮影はOKということだった。



オープンと同時に館内を周ります。
潜水艦で使用されているという3段ベッド、う~ん、狭い。



外で見た潜水艦は2004年まで実際に使用された『あきしお』でした。



撮影出来るのはここまでで、潜水艦内部へ入っていきます。
中はテレビで見るような感じで通路が狭い、一人分の通路幅程度。
いろんなものがギッシリしまった感じでした。



そして大和ミュージアムへ。



戦艦大和の前甲板の左部分を実寸で作ったデッキ。



本当にこれから台風で天候が悪化するのかというくらいの青空だ。



訪れた時には企画展として戦艦大和の引揚げ品が展示されていた。



企画展とのセット券を購入して中を見学していきます。



場内で放映されている映像以外は撮影OKということで、
展示品については自由に写真を撮ることが出来ました。
科学館のように実験を出来るところもありなかなか楽しかった。



広い館内を周ってそろそろ出ようかと思った時に、この写真が目に留まった。
近くにいた案内の人にこの『呉みなと展望台』はどこにあるのですか?と聞くと、
このすぐ横にあるとの返事だったので行ってみることにした。
『三六〇度、呉。』、この文字を見つけたら行かない手はない。



その展望台がある大和ミュージアム隣の呉中央桟橋ターミナルへ。



1Fと2Fがフェリーの乗り場になっていて、5Fの展望台へ行きます。



エレベーターを降りるとそこには開放的な景色が広がっていた。
呉港湾内も良く見える。



港とは反対の方向、写真の真ん中の建物に車を停めました。



海上自衛隊の艦船の様子も良く見える。



この呉みなと展望台はあまり知られていないのか貸し切り状態だった。
大和ミュージアムの館内からも港を見ることは出来るが、
こちらの展望台からの方が眺めが圧倒的にいいと思う。
ガラス張りだが、景色もキレイに見える。

台風が徐々に接近しているせいか南から雲が増えてきた。
この後、急に空が暗くなって雨も降りだした。
ここから帰宅することにしたのだが、道中は渋滞気味。
16時ごろ瀬戸PAで早めの夕食として牛バラ焼肉定食を食べた。

この日は朝5時30分に宇部市のホテルを出て呉に寄り道、
帰宅したのは日付が変わった深夜2時くらい。
最終日の走行距離は781kmでした。
Posted at 2019/10/28 20:04:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | 広島県 | 旅行/地域

プロフィール

「オホーツク・リラ街道からサロマ湖経由で天都山へ 2025.04.25 http://cvw.jp/b/2825379/48470565/
何シテル?   06/09 19:51
絶景を求めて日本各地を縦横無尽に駆け巡ります。  沖縄県を除く46都道府県を自分の車で走りました。
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2020年1月26日から2022年4月3日までの2年ちょっとの所有。走行距離は37566 ...
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2017年7月1日~2020年1月26日まで所有。2年半で走行距離約54000kmでした。
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