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2023年02月01日 イイね!

名門大洋フェリー「フェリーきたきゅうしゅうⅡ」で大阪から新門司へ 2022.11.26

名門大洋フェリー「フェリーきたきゅうしゅうⅡ」で大阪から新門司へ 2022.11.26フェリーきたきゅうしゅうⅡから見る夕焼け。



今回は大阪南港フェリーターミナルからのスタートです。



11月末の土曜日の朝、自分が使える時間と天気予報を照らし合わせた結果、
フェリーで新門司まで行って日本海側沿いを走りどこかで1泊して戻ってこよう決めた。
名門大洋フェリーのHPで乗船予約をしてから自宅を10時過ぎに出発、大阪南港には14時半到着。
今回は1人です。



まだ今年は訪れていない鹿児島や宮崎、長崎あたりも考えたが時間的に厳しいので諦めた。



乗船するのは名門大洋フェリーの1便、17時に出港して新門司には翌朝5時半に到着、
瀬戸内海航路なので12時間半の短めの船旅となる。
受付開始は15時となっていたので少し待つ。



このあと乗船する名門大洋フェリーの「フェリーきたきゅうしゅうⅡ」、
近くへ行って写真を撮ることはできない。
2021年3月に「おおさかⅡ」に乗船していて、名門大洋フェリーの乗船は今回で2度目。



15時になったので受付へ行くとずら~っと人が並んでいた。
列の後ろに並んで少しずつ前に進んで行くと受付の手前のテーブルで何かやっている。
旅行支援のことだと分かり旅行支援は使わないので後ろの人に声を掛けて列を離れて直接受付へ。
受付でも旅行支援は使いませんか?と聞かれた。



名門大洋フェリーの乗船は旅行支援の対象になっているからこんなに人が多いんだ。
これは今日の船内は混むな~と思った。



出港の1時間ちょっと前の15時50分ごろフェリーの中に入る、ここは6階の車輛甲板。
線をまたいで停めるようなことを言われて、2回くらい聞き直した。
枠に入れるのかと思ったがこれでいいそうだ。
このあと写真の6階の車輛甲板はパズルのように車で埋められた。
前回の「おおさかⅡ」に乗船した時もそうだったが、6階の車輛甲板からだとすぐに船内へ入れる。
たいてい車輛甲板は下の方にあって客室へ移動する時にエレベーターが混んでいるから階段で行くと、
思った以上に階段が長くて後悔することもある。



今回泊まるのは7階のファーストA。
このフェリーは6階から8階が居住スペース。



定員3名ということで2つのベッドに加えて上に折り畳みベッドがある。



部屋の設備としては湯沸かしポットとお茶セット。
冷蔵庫は無い。



個別空調はありがたい。



トイレと洗面台が部屋にあるので重宝した。



窓からは愛媛県の東予行きのオレンジフェリーが見える。



シャワーは無いので部屋から出てすぐの場所にあるこちらを利用。



7階から6階へ下りる階段。



名門大洋フェリーは名門カーフェリーと大洋フェリーが合併して誕生した。
かつて名古屋と門司を結んでいた航路があったことを思い出させてくれる。



レストランは出港時刻の17時と同じ時間にオープンするのか。



橋の通過時刻を確認する。



出港して1時間ちょっとで明石海峡大橋を通過するのでこれは外で見たい。
瀬戸大橋の21時35分の時は部屋で休んでいるかな~。



展望ラウンジから外へ出て様子を見てみよう。
西日が入って明るい。



名門大洋フェリーのファンネル。



オレンジフェリーとその向こうには名門大洋フェリーの2便。



船内へ戻ってショップで御船印を購入する。



フェリーきたきゅうしゅうⅡの御船印。



受付の状況からレストランが混みそうだったので出港を見ずに先に夕食を食べようかと思った。
時刻は16時40分ごろ、もう一度外の様子を見るともうすぐ太陽が沈みそうだ。



この光景をみて食事よりも夕日を見ようと決めた。



外のデッキに人が集まってくる。



ゆっくりと太陽が沈んでいく。



乗船して出港前に夕日というのもレアな体験だったかもしれない。



大阪南港を出港する。



サイドスラスターによって出来た渦がすごくではないが少しキレイだった。



少ししたら船内に戻ろうかと。



この時、人の陰が床面に映ってキレイだなと思った。



大阪南港を後に、明日の朝5時半には新門司港に到着だ。



徐々に暗くなるにつれて、この人の陰の様子がさらにキレイになる。



しゃがんで写真を撮っていると、すぐ横で自分と同じ様にしゃがんで写真を撮っている女性がいた。
めっちゃキレイですねと言葉を交わす。



夢中で写真を撮っていると「フェリーさんふらわあ」の港を通り過ぎてしまっていた。



別府行きと志布志行きのフェリーがまだ出航前。



それよりも今回はこっちだ。



海の方を見てみた。



出港から30分ほどするとほとんど人がいなくなった。



思いがけず良い光景が見られた。
先に食事に行かなくて本当に良かったと思った。



そして明石海峡大橋が見えてきた。
この時17時50分、通過予定時刻まであと20分ということろ。



前方の方に人が集まってきたので後方にから見ることにした。



反対の左舷側。



淡路SAの観覧車が輝いている。



そしていよいよ明石海峡大橋を通過する。



橋の下をフェリーで通過する光景はダイナミック。



淡路島側はまた色が違う。



明石海峡大橋と淡路SAの観覧車。



18時半ごろ船内のレストランへ。
満席で順番待ちなのかと思ったが支払いでレジに並んでいるだけだった。



カツオのたたきがあった。
無くなってもすぐに追加される。



カツオ多めで何度かおかわりに行った。
ここのバイキングは料理が無くなると違う料理が置かれることがあっていろいろ楽しめた。



1時間以上夕食バイキングをたっぷり楽しんた。
そして明日は新門司に到着する。
Posted at 2023/02/01 21:17:36 | コメント(3) | トラックバック(0) | 大阪府 | 旅行/地域
2021年03月30日 イイね!

名門大洋フェリー「おおさかⅡ」で12時間40分の船旅へ 2021.03.25

名門大洋フェリー「おおさかⅡ」で12時間40分の船旅へ  2021.03.25名門大洋フェリーに乗船、写真は大阪南港を出港したところで新門司港へ向かいます。
当初は宮城県の松島へ行って宿泊する予定でしたが、緊急事態宣言を受けて行き先を変更、今回は妻と義母を連れた3人旅です。



名阪国道の高峰SAにて、ずっと降り続いていた雨が上がったところ。
ここしばらく名阪国道を使っていなかったので、名神ではなくこちらのルートを選択。



16時30分に大阪南港に到着、1番でした。
乗船するのは19時50分発の「おおさかⅡ」、前方には17時ちょうど発の「きょうとⅡ」が見える。



大阪南港フェリーターミナルの下の行き先表示が「東予」と「新門司」の2つしかないが、
以前は他の航路もあったということだ。



大阪南港からは毎日、この3便が出ている。
名門大洋フェリーの「名門」はかつて名古屋と門司を結ぶ航路が存在したことを教えてくれる。



1Fで乗船手続きを行います。
左はオレンジフェリー、右が名門大洋フェリーとなる。



階段で2Fへ。



徒歩乗船の場合はここからボーディングブリッジを渡っていく。
売店でもあるのかと思ったら何もなかった。



ガラス越しに「おおさかⅡ」が見えるが、ここから外に出ることは出来ない。



乗船するフェリーが良く見える場所がないかと、ニュートラム駅方面へ歩いてみる。



「おおさかⅡ」がほんの少しだけ見やすくなったが、船の全体が見える場所はないようだった。



17時になって1便の「きょうとⅡ」が出航。
今回、この1便に乗船することも出来たが、2002年就航の1便より2015年就航の新しい2便を選んだ。



18時ごろ、太陽がもうすぐ沈みそう。



ちょうどその時、鹿児島の志布志港へ向かう「さんふらわあ」が見えた。
太陽のマークが分かりやすい。



出航まであと1時間半というところで船内へ。



船に入った時点で5階部分、そこからスロープで上へ。
まだ上があるんだと思った。



6階のこの場所に誘導される。
左前方が客室への入口、エレベーターや階段を使うことなく客室エリアへ入れたのはラクだった。



6階の案内所で鍵を受け取り、部屋がある8階へ。



自分たち夫婦がスイート(洋室)、義母がデラックスを利用。



「おおさかⅡ」の案内図。
6階から8階が客室エリアとなるが、6階の一部に車両積載スペースがあるのが珍しいと思う。



8階はスイートとデラックスのみ。



スイートは通路の一番奥。



S202がスイート洋室で、隣のS201がスイート和洋室となる。



カードキーが主流になりつつあるが、ここは普通のカギ。
あと、オートロックでは無かった。



部屋に入ったところ。



バスルームは明るい雰囲気。
ちょっと違った視点で、このバスルームの扉はあれっと思うくらい軽く開け閉めが出来た。
記憶では船内のこういった扉は厚みがあって重たいイメージがあったからだ。



冷蔵庫やお茶セットなど一晩を過ごすものは揃っていて、カップコーヒーと入浴剤があった。



停泊中ということでカーテンを開けてみたところ。
夜間航行中はカーテンを開けることは出来ない。



今夜はゆっくり出来そうだ。



部屋に荷物を置いたところで外の様子を見に行くことに。



この8階の通路は何度も通ったが、床の模様とスポットライトの灯りが心地よかった。



8階からも展望デッキに出ることが出来たのは近くて便利だった。



出航1時間前の18時50分ごろ、向かいには愛媛県の東予へ向かうオレンジフェリーが停泊。



レストランが19時からということで夕食へ向かうことに。



19時少し前だったが、すでにレストランは営業開始していた。



1人シルバーだが朝食には適用されない。
手間を考えて夕食&朝食セット券を3枚買うことにした。
セット券を買うと、翌朝の朝食券を渡された。



食事はバイキング形式、並んでいる料理の写真を撮ろうとしたが、撮った写真はイマイチだった。



カツオのたたきがあった。



では夕食をいただきます。
ソフトクリームもあって、夕食を食べた感想としては非常に満足。
バイキング形式の食事は選ぶ楽しさもある。



出航の時刻が近づいてきて、せっかくなので出航の様子を見たい。
他の2人はまだ食事中ということで、自分1人だけ先に食器を返却して展望デッキへ。



19時50分、新門司港へ向けて出航です。



ここで船は180度転回。



東予行きのオレンジフェリーは22時に出航ということで、お先に~。



咲洲庁舎を通過、昨年11月はここから「さんふらわあ きりしま」に乗船したのが懐かしい。



瀬戸内海航路なので、本州と四国を結ぶ3つの橋を通過する。
ポスターには絶景三大架橋と書かれているが、21時05分通過予定の明石海峡大橋は見たい。
あとの2つの時はぐっすり眠っています。



案内所横にも橋の通過時刻の表示があった。



しばらく部屋に戻ってくつろぎます。
ベッド上の間接照明の光が柔らかい雰囲気を作り出している。



部屋のテレビのチャンネルは航路表示にしていた。
明石海峡大橋通過まであと15分位という段階になって船内放送で案内があった。



8階から外へ出てみると、ライトアップされた明石海峡大橋がハッキリ見える。



左舷側に行くと淡路SAが輝いていた。



間もなく橋の下を通過という段階になってライトアップの灯りが順番に消えていった。
ちょうど21時になったところだった。



展望デッキの両サイドには多くの人が集まっていたので、少し離れた場所から撮影。
橋の通過もイベントの一つ、可能であればこうして外のデッキで見届けたいものだ。



大型フェリーに乗船しているとゆっくりと航行しているように感じるが、
橋を通過する瞬間に意外とスピードが出ていることが分かる。
さあ、あとは部屋でのんびりしよう。



このお風呂、まさに至福のひと時を過ごせました。
Posted at 2021/03/30 21:31:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | 大阪府 | 旅行/地域
2020年12月20日 イイね!

「さんふらわあ きりしま」で行く鹿児島 2020年11月20日

「さんふらわあ きりしま」で行く鹿児島 2020年11月20日2018年9月就航の新造船「さんふらわあ きりしま」、大阪港にて。フェリーさんふらわあのHPの中で船舶紹介には、同年5月就航の「さつま」と共にまだ新造船の記載がある。



この日の午前中は雨ということで真っすぐ大阪港へ向かうことにした。
各地で紅葉が見頃で、天気が良ければどこかへ寄り道をしたかったのだが…。
写真は10時半で新名神の甲南PAを過ぎたあたり、予報より早く天候が回復するかと思ったが、
大津SAで昼食中に再び雨模様となった。



フェリーさんふらわあの大阪発はここから志布志行きと別府行きの2航路がある。



フェリー乗り場には1番に到着、自宅から282kmだった。



乗船する「きりしま」、17時55分の出航までまだ5時間もある。



時間はたっぷりあるので、この先に見える咲洲庁舎の展望台へ歩いて行きます。



一応受付に行ってみるが、乗船券の発行は15時30分からということだった。



志布志~大阪の航路表示。



全長192mの船体は大きい。



車を停めた場所から一旦外へ出て歩くこと10分ほど。



ATCって何?と思ったが、1994年開業のアジア太平洋トレードセンターということだった。



手前がATC、後方に咲洲庁舎。



別府行きの「こばると」がすぐ目の前に見える。



海沿いが公園になっている。



ちょっとだけ紅葉を楽しめた。



船首部分のようなところへ。



「きりしま」と「こばると」の2隻が並んでいる。



長距離フェリーが並んでいる姿は壮観。



連絡通路を渡って咲洲庁舎へ。



咲洲庁舎2階の入口。



さきしまコスモタワー展望台へ行きます。



1階でチケットを購入してエレベーターへ。



上昇中のエレベーターにて、5年後は大阪で万博が開催か。
2005年の愛・地球博は近かったこともあって2回行ったが、今度はどうかな。



エレベーターの次は長いエスカレーターで上がっていく。



地上252mの展望台に到着。



晴れていたらなあと、曇り空が惜しい。



「きりしま」と「こばると」の停泊の様子を上から見る。



平日とは言えお昼過ぎのこの時間帯、展望台にある喫茶店も営業中だったが他に客はゼロ、
夜になると夜景を見る人が訪れるのかもしれないが、それほど人気のある場所ではないのか。



上から見るとピンク色のニュートラムの車体。



少し離れた所に2隻の名門大洋フェリー、その間にオレンジフェリーが見える。
12月に大阪南港からオレンジフェリー、そして門司から名門大洋フェリーに乗船する予定があったが、
全て取りやめることになった。
 


外に出ようとすると結構な雨が降っていて、傘を持たずに来てしまったので建物内で待機。



太陽が出てくるのかと思ったら、また雲に隠れてしまった。



出航時刻は志布志行きは17時55分で、別府行きはその後の19時35分となる。



受付の先頭に並んで予約表を見せて乗船券を購入。
特に何も言われなかったので乗船時、同乗者は別れて徒歩乗船と一緒ですかと尋ねると、
同乗者も車に乗ったまま乗船できるという返事で驚いた。
逆になんで運転手と同乗者が一緒に乗って乗船OKなのだろうと思ってしまった。



受付を済ませれば乗船時刻まで自由なので、立入禁止エリア手前から写真を撮る。



ペットお散歩ひろば。



向かい合う2隻がよく見える。



16時ごろになって青空が広がってくる。



あの展望台にいた時に晴れてくれたらと思うと惜しかったな~。



乗船時刻が近づいてきたので車で待機。
船首部分の開いているところから乗り込むようだ。



16時40分過ぎ、係員が自分と妻の2人分のカードキーをチェックして船内に侵入。



船に入った時点で4階部分、下のスロープへ来るよう呼んでいる。



後続車が来るまでスロープで待機するよう指示を受ける。
自分は先頭だったのでいつでも動き出せるような状態だったが、
おそらく後ろの車は準備がまだ出来ていなかったのだろう。
後続の車が来たところで3階へ降りて係員のあとをゆっくり付いて行く。



3階から2階へ、どこまで行くんだ。



そして1階まで誘導された。



1階でグルっと周ってこの先頭位置へ、後続の車が流れるように入ってくる。



この場所って下船の時に後の方になるんじゃないかと思ったが、
乗用車はこの1階エリアから先に出ることが出来た。



1~5階が車両甲板、6~8階が客室。



まず客室へ向かいます。



7階のデラックス、カードキーを当てて入ります。



2人部屋のように見えるが、左右のソファーを利用して最大4人まで対応できる部屋。
実際には2人で利用するのがちょうどいい広さだと思う。



照明とコンセントが各ベッドにある。



窓もあって、丸型がオシャレ?



外を見ると乗用車はまだ1列目しか入っていない。



ペルチェ式の冷蔵庫にはペットボトルの水が2本入っていた。



部屋専用のエアコン。



アメニティ類がちょっと豪華。



トイレとシャワールームもあるので、船旅に必要なものはこの部屋に全て揃っている。



乗船手続き時に一人一枚渡されるカードキー、船に乗り込むときにこれを読み取るのだが、
下船の時は船内に設置されている返却ボックスへ入れるだけで、下船のチェックは無かった。



荷物を置いたら船内探索へ。



ここ最近の新しいフェリーには大きな吹き抜けが見られる。



5階受付の前から見上げると天井にプロジェクションマッピングが映し出されている。



夕食が18時からで出航時刻と被る、出航の様子も見たいが食事を優先することにした。



外の様子も見てみる。



最上階の8階から外の展望デッキへ。



この時17時過ぎ、太陽はすでに沈んでいた。



出航まであと50分という状況、まだ乗用車はたくさん外に残っている。
この日は乗客が多かったこともあり乗船手続きで時間がかかったようで、
定刻より遅れての出航となった。



ソファが設置されている。



さあ、今回はどんな旅になるかな。



船内へ戻ります。



大きな吹き抜けが船旅を豪華な気分にさせてくれると思う。



記念撮影コーナー。



再び天井のプロジェクションマッピングを見上げて。



ショップにトミカのさんふらわあが売られていて、一度箱を手に取って見ると、
青いラインが入っていて商船三井フェリーのさんふらわあだった。



一旦部屋に戻って夕食開始時刻の20分前にレストランに向かうと長蛇の列、遅かったか。



順番にレストランに入るので少し時間がかかったが、窓際の席を確保することが出来た。
少し後で来た人はレストラン入口で席が空くのを待っていた。



乗船した日の少し前からフェリーさんふらわあでもバイキングが再開された。



手袋を着けて料理を取るが、手前からエアーが噴射されて手を入れるだけで装着できる。
右手はそのまま手を入れ、左手は手を裏返すことで手袋をつかむことなく装着可能。



好きな料理を自分で選んで取ることが出来るのはいい。



大阪~志布志航路のバイキングには、いつもかは不明だがカツオのたたきがあることを知っていた。
しかし、確かこの辺りにあるかなと思った場所にあったのはローストポークとカンバチで、
楽しみにしていたカツオのたたきは無かった。



新日本海フェリーだとバイキングは無いので、食事としては非常に満足できた。



夕食後、外に出るとものすごい強風だった。
この後、展望デッキは閉鎖され、船も大きく揺れる。

ベッドで横になっていると上下に大きく揺れているのが分かったが、それほど苦にならなかった。
ただ、時々波に衝突するような感じで、ぶつかるような振動は心地いいものではなかった。
Posted at 2020/12/20 22:22:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | 大阪府 | 旅行/地域

プロフィール

「オホーツク・リラ街道からサロマ湖経由で天都山へ 2025.04.25 http://cvw.jp/b/2825379/48470565/
何シテル?   06/09 19:51
絶景を求めて日本各地を縦横無尽に駆け巡ります。  沖縄県を除く46都道府県を自分の車で走りました。
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