
赤い屋根のある家を見下ろす、美瑛町にて。

天空のテラスがあった四季の交流館から千代田の丘展望台へ行こうとしたが、
場所が良く分からず通り過ぎてしまった。
写真の少し先にあったふれあい牧場と書かれた入り口を入ればよかったようだ。

そのまま進んでこちらへ。

三愛の丘です。

前回来たときは曇り空だった。

この道を進んで。

塔の見える丘へ。

御自由にお入りください。と表示がある。
こちらのお店が私有地を観光用に開放している感じだった。

塔の見える丘と思われる場所に到着。

木の間から見える美瑛の丘の風景。

塔の見える丘の塔はどこ?と目を凝らしてみたが分からず。
ひょっとしてこの塔というのは違う方向に千代田の丘展望台でも見えたのか。

よく分からないまま公園に戻る。
『光る土って何だろう?』
土の中に含まれる鉱物がキラキラ反射して、畑の土が光って見えると書かれている。

しかし、この三愛の丘も晴れるとこんなに景色がいいんだ。

こんな景色が見られるから、帰ってもまた北海道へ行きたいと思うようになる。

今回は一人で北海道へ行くことになったが、一人でこの景色に感動。

三愛の丘の周辺を走行。

この辺りかなと停めてみる。

赤い屋根のある家を見渡せる。

そうだこれだ、前回来たときはこの場所が分からなかった。

この丘の景色を独り占め。

景色良すぎ。

ここにいる間は一台も車が通ることなく、好きなように写真を撮ることが出来た。

誰もいない美瑛の丘。

次の場所へ行こう。

赤い屋根のある家の下側にも来た。

赤い屋根のある家を見上げるが、9月下旬は収穫が終わっているのと午前中は逆光だった。

『赤い屋根のある丘』として紹介される写真はこんな感じで見上げた風景ですね。
逆光で赤い屋根の色が分かりにくい。

JR富良野線の踏切を渡る。
線路を超えるためには離れた踏切へ行くことになるのがちょっともどかしい。

この丘の上が目的地。

10時ごろ新栄の丘へ。

時間とともにだんだん人が増えてきた感じだった。

青空に白い雲がアクセントに。

こんなに景色が良かったんだ。

前回来たときは曇り空だったため、その景色の美しさが全く分からなかった。

新栄の丘と言えばこのロール。

この日の朝6時半ごろは雨が降り出して一旦は撤退したが、戻ってきてよかった。
Posted at 2020/11/03 19:51:56 | |
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