
日本のウユニ塩湖と呼ばれるようになった父母ヶ浜。

天空の鳥居から県道21号を北へ。

見えてきた父母ヶ浜P。

8時半ごろ父母ヶ浜に到着、たくさん人がいるかと思ったらそうでもなかった。

以前香川県を訪れた時、そんな有名な場所になるとは知らずにこの場所を夕陽時刻に通過していた。

雲が西から東へ移動していく。

太陽が雲から出たり隠れたりを繰り返す。

青空と雲が水面に映るのがキレイだ。

夕方近くになると多くの人が訪れる場所なのだろう。

砂浜を歩く。

波打ち際へ。

水もキレイだ。

自然にできた砂の模様。

水面に空が映っている風景が美しい。

人も少なくてこの素敵な砂浜の景色をしばらく眺めた。

父母ヶ浜から紫雲出山へ向かうが、完全に曇り空になってしまったため途中で引き返す。
そして宇多津町のゴールドタワーへ。

有料の駐車場は中の施設利用で無料になる。

ちょうど10時を過ぎてオープンしたところ。

エレベーター前の金魚と映像の演出。

上昇中。

地上127mの最上階部分。

左側に宇多津駅方面、以前宿泊したサンルート瀬戸大橋(現在はホテルアネシス瀬戸大橋)が見えた。

青空と金魚。

四国水族館へ入る人の列がどんどん長くなっていく。

瀬戸大橋方面。

明石海峡大橋から四国入りして瀬戸大橋経由で帰ります。

展望台からの眺めと金魚を楽しめたソラキン。

外に出ると青空が広がっていたが、ゴールドタワーのゴールド色は無くなった。

前回来たときは日没後だった宇多津臨海公園へ。

入浜式復元塩田。

瀬戸大橋を眺める。

その瀬戸大橋を渡って。

与島PAです。

展望台へ。

瀬戸大橋を眺める絶好のスポット。

ここを最後に帰路へ、この日は南国市の宿を出発して自宅まで606km。
3日間で1773kmの走行、燃費は19.5km/L。
柏島や高茂岬、仁淀川に天空の鳥居と四国の中でも初めて訪れた場所が多く、
特にずっと機会を狙っていた柏島に行けた満足感は大きい。
四国には魅力的な場所がたくさんあることを改めて思った。
これらは再び訪れてもまた感動する風景が待っているだろう。
Posted at 2020/12/06 08:23:29 | |
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