
感動の歌島高原、今回も絶景を見せてくれた。

追分ソーランラインを小樽方面へ北上、歌島高原の案内のところから入ります。

2017年以来の4年ぶりに歌島高原へ。

国道229号の追分ソーランラインと日本海。

何でもない砂利道に見えるが、上下に激しく揺れるゴットンゴットン状態が続くのは変わっていない。

砂利道を抜けると舗装された道に変わる。

再びダートに変わって左側に海が見えると。

歌島高原と言えばこの景色。

秋色の感じ。

景色が良いのでゆっくり進んでいく。

部分的に舗装路があったり。

ダートと舗装路が何度か切り替わる。

前回来たときは平らなダートという印象だったが、わだちの溝が深くなっている部分もあった。
そこでは停まらずにタイヤを少しずらして通過した。

動画に残っていたが、雨が降るとこの溝が川の様になってどんどん深くなってしまうのだろう。

目的地はあの山の上。

右に上って行こうとしたが。

仕事関係の車両2台が停まっていた。

ということでこの場所にした。

歌島高原からの海の風景。

この先は行き止まりということだが、次回は様子を見に行ってみよう。

日常の喧騒を忘れさせてくれる、歌島高原はそんな場所だ。

現在、北海道へ渡って晴れていたらここへ行きたい優先順位を挙げると、
1番目が望羊の丘、2番目が美幌峠、そして3番目が歌島高原となっている。

望羊の丘は天候が悪そうなのでパスしたが、その代わりに歌島高原の絶景を再び見ることが出来た。

名残惜しいが山を下ります。

この景色があるから歌島高原は何度でも行きたくなる。

青い海もいい。

次はいつ来られるかな。

ヘッダー画像も久しぶりに歌島高原に変えました。

これで歌島高原とはお別れです。
Posted at 2022/01/29 21:21:05 | |
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