
せと風の丘パークからの海の景色。

佐田岬灯台をあとに佐田岬半島を巡っていきます。

みさき風の丘パーク。

午前10時、まだ青空もあるが午後から雲が広がる予報となっている。

三崎港へ。

2016年はこの三崎港からフェリーで九州へ渡った。

その後、フェリー乗り場横にこちらのレストランやショップの施設が出来た。

「はなはな」のオブジェと大分県の佐賀関港へ向かう国道九四フェリー。

「はなはな」のオブジェ、後ろへ周ってみると。

オブジェに登って座ってしまったのだろう、曲がって残念な形になっていた。

瀬戸展望休憩所。

展望台から見える風車。

ここからは位置的に佐田岬の先端は見えないようだ。

せと風の丘パークへ。

前回来た時と同じように駐車場から歩こうとすると。

絶景スポットと風車まで遊歩道で約200mの下に、車でも行けますの表示に気付く。

それじゃあ車で行こう。

この道とても良い。

青空に白い風車が映える。

絶景スポットのすぐ手前まで車で行ける。

前回はここまで上ってくる道の存在に気付かず歩いてきた。
この駐車場の横も歩いて通ったんだけどな~。

その絶景スポットとされるウッドデッキへ。

癒しの海の景色。

立ち並ぶ風車群。

せと風の丘パークはこの地域に来たときは訪れたい場所の一つ。

せと風の丘パークをあとにする。

現地で案内を見つけた権現山展望台へ寄ってみた。

突き出るような展望台。

ここからの海の景色も良い。

細い佐田岬半島に沿って風車が並んでいる。

ここに来たとき、写真左の道から上っていくと展望台があるのかと思った。

車で行けそうだったが入口が狭かったのでちょっと歩いて様子を見に行くことに。

しかし上には展望台のようなものは無かった。

道の駅瀬戸農場公園。

営業時間中に来たのは初めてで、物産館の向かいのレストランも営業していた。

スマイルパークとされている。

裏側から見た伊方町の形のモニュメント。

そしてこちらも営業時間中に来るのは初めての道の駅伊方・きらら館。

ここでは過去に強風の中、車中泊をした思い出が残っている。

営業時間中でないと行くことが出来ない屋上の展望デッキへ。

階段にはみかんのポスターが並ぶ。

宇和海と瀬戸内海が一望できますと書かれている。
佐田岬半島は細長いので両方の海を見ることが出来る。

展望デッキからの宇和海と。

瀬戸内海、すぐ下には伊方原発がある。

時刻は12時を回ったところ、これから雲がどんどん広がる予報でさてどうしようか。
Posted at 2022/05/21 09:04:59 | |
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