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kitamitiのブログ一覧

2018年11月29日 イイね!

車山高原展望リフトで山頂へ 2018年8月31日

車山高原展望リフトで山頂へ 2018年8月31日蓼科牧場から再びビーナスラインへ戻る。
車山高原の山にかかっていた雲がなくなっていたのでリフトに乗って山頂へ行ってみることにした。


雲が多いけど青空も少しある。



車山山頂へは2つのリフトを乗り継ぎます。

20年以上前、名古屋駅発のバスで車山24時間スキーツアーなるものに参加したことがある。
車山高原に昼に到着して深夜時間帯まですべり、翌朝、名古屋駅に戻るというものだ。
夜中滑っているとだんだん眠くなり、多くの人は早めにバスの車内に入って眠っていた。



振り返ると遠くに白樺湖が見えます。



リフトを降りてレーダーがある山頂まで階段を登ればすぐです。
義母は階段は登れないということでこの付近で待っててもらいました。



青空が見えなくなり、小雨が降ってきた。



車山山頂、リフトに乗ってちょっと階段を登っただけのお手軽登頂です。
残念ながら遠方の景色はよく見えなかった。
この後、たくさんの子供たちが車山肩方面から徒歩でやって来て、あっという間に賑やかになった。



また晴れたときに来てみたいな。



リフトの乗り継ぎ場にある喫茶店でピザとスープのお昼ご飯。



駐車場に戻ると日差しはないものの、青空が少し見えた。
この後、あっという間に雲で覆われてしまった。
Posted at 2018/11/29 21:35:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | 長野県 | クルマ
2018年11月28日 イイね!

立石公園~ビーナスライン~蓼科牧場ゴンドラリフト 2018年8月31日

立石公園~ビーナスライン~蓼科牧場ゴンドラリフト 2018年8月31日8月末、白樺湖畔で1泊する旅へ行ってきました。
出発前の天気予報では2日間あまり良くない。
普段は週の半ばから天気予報を見て、晴れマークの地域を狙ってドライブに出たいところだけど、今回は義母を連れて3人で以前からこの日に行くと決まっていたので・・・。
最初に立ち寄ったのは諏訪市の立石公園です。

道路に置いてあるコーンは翌日の花火大会に備えてのもので、明日は一方通行になるようだ。



立石公園は諏訪湖を一望できる眺めが良い場所で、この時は青空も少し見えていました。

写真手前に『信州ふるさとの見える丘』の案内があります。
この時はそれほど気に留めなかったのですが、後日訪れた豊岡村にある福島てっぺん公園でも
信州ふるさとの見える丘と書いてあったので、調べてみると長野県が認定した眺望がよい場所で、
現時点で長野県内に62箇所が認定されていました。



ビーナスラインに入って霧の駅にて、霧のため早々に移動。



車山高原でリフトに乗ろうかと考えていたが、
途中、車山を見上げると山の上のほうに雲がかかっていたのでそのまま通過。
白樺湖を見下ろすこの駐車エリアで一旦停まりました。
今日は白樺湖畔の宿を2部屋予約しているので帰宅することを考える必要がなく、
のんびり出来るのですが、晴れていればなあ。



女神湖にて。



青空も少しあるが、日差しがなくなると急に暗い感じになる。



次にどうしようか迷ったが、すぐ近くにある蓼科牧場へ移動してゴンドラに乗ることにしました。



夏季は6人乗りゴンドラリフトのみ動いてます。



では乗ります。



う~ん、暗い。
今にも雨が降り出しそうな感じだ。



山頂駅に到着です。
高原のさわやかさより、一応雨具は持参してきたが雨が降らないか心配だ。



こちらのスペースで持ってきたサンドイッチを食べることに。
青空がほとんど無くなってしまったけど、女神湖を見ながらのんびり過ごしました。
途中、ほんのチョッとだけ雨がポツリときたけど、それ以上は降られなかった。
その後、御泉水自然園を周って再びゴンドラで降りました。



日差しがあると夏の高原って感じがします。
Posted at 2018/11/28 19:32:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | 長野県 | クルマ
2018年11月25日 イイね!

北海道2018年夏まとめと来年に向けて

北海道2018年夏まとめと来年に向けて翌日朝10時ごろ、すれ違う苫小牧東へ向かう『すずらん』。
乗船した『すいせん』は予定通り20時半頃敦賀へ到着。





敦賀へ向かう『すいせん』の後方デッキから、この日も北海道の天候はあまり良くなさそう。
自分の休日からいくと、もう1~2日ほど北海道に滞在したいところですが、
家に戻らなければならないこともあり、制約の範囲を目一杯使いました。

今年は道東中心に北海道に4泊5日の旅でした。

・霧が立ち込めた岬で写真を撮って引き返すのはやはり残念
・予備日を設ける形で釧路に連泊したが、天候ばかりはどうすることも出来ない
・新婚旅行で道東を周ったが、15年も経つと過去の記憶が薄く、また来たという感じがしなかった
・帯広方面や襟裳岬など初めての地を訪れるのは楽しい

2017年夏、2018年夏と北海道を旅して、次の2019年の予定を立てています。
来年の北海道は4月に行くことに決めました。
周るのは積雪の心配が少ない道南中心で、札幌と苫小牧を結ぶラインより東へは行かないつもり。
ただし、桜の開花状況によっては新ひだか町の二十間道路の桜並木まで行くかもしれない。

これまで利用した港と宿泊地は、
2017年夏 小樽港→稚内→網走→旭川→室蘭→函館港
2018年夏 苫小牧東港→大空→根室→釧路連泊→苫小牧東港

2019年春は、行きは新潟→小樽便、帰りは室蘭→八戸便を利用したい。
今年は予約開始時刻である9時の10分前からインターネットが繋がらなくなり、
予約画面から進むことすら出来ず、ようやく繋がったときには希望の新潟→小樽便は完売。
やむなく空いていた敦賀→苫小牧東便を往復利用となったわけです。



2017年8月10日午前9時前、新潟港へ入港直前の新日本海フェリー『あざれあ』。
昨年はこの船に乗って新潟から小樽へ行きました。

やはり小樽港に朝4時30分着の新潟→小樽便がいろいろ都合がいい。
金額を考えると青森まで車で行くのがいいが、時間に余裕を持っても、
道路事情などで予約した便に乗り遅れるリスクがあるので避けている。
繁忙期なので次の便へ乗るというのはさすがに無理だと思う。



写真の部屋は新日本海フェリー『あざれあ』のステートA、また今度もこれを予約したい。
ちょうど真ん中あたりのグレードながら洋室ツインルームでトイレとシャワールーム付き。
冷蔵庫や電気ケトルなどのお茶セットもあり、超コンパクトなビジネスホテルといった感じでした。

北海道行きはやや無理をして行くので、船旅を楽しむというのではなく、
約16時間の乗船でしっかり寝て、疲れた身体を一旦リセットして北海道へ上陸したい。

帰りの室蘭→八戸便はまだ利用したことが無いシルバーフェリー。
乗船時間が6時間40分、青森の八戸港に翌朝3時30分着なので、しっかり寝てから動ける。
函館→青森便と迷うが津軽海峡フェリーは個室を取って寝るには時間が短い、
座って過ごすにはちょっと長い、というわけで室蘭→八戸便がいいかと。

今から宿の予約は出来ても、フェリーの予約は乗船2ヶ月前となる来年2月です。
たぶん今度は予約の方は大丈夫かと思ってます。
今年は乗船2ヶ月前が日曜日となったため、予約できるのが月曜日朝9時となりました。
そうすると、2日分同時に予約可能となってしまうため、パンク状態だったのでしょう。
2017年に新潟→小樽便を予約出来たときは繋がりにくかったものの、今年ほどではなかった。



2017年8月15日北海道島牧村にある歌島高原にて。
周りに人はいなく、お盆休みの雑踏から解き放たれた感じで、このすばらしい景色にめぐり合えた。
有名観光地など混んでいる所はすごく混んでいるが、こんな絶景を静かに楽しめる場所もあります。

現状、北海道へは繁忙期にしか行けませんが、昨年、今年と雨が多かったものの、
それでもまた行きたいと思う魅力がいっぱいあります。
自分の車で北海道へ行くということはいろいろな条件をクリアする必要があります。
2017年に初めて自分の車で北海道へ渡ったのは自分を取巻く環境が少し変わったからです。
最初はいろんなところへ旅してきたムーヴで北海道へ行くつもりでしたが、
思い切って車をCX-5に買い替え、このみんカラを初めました。
Posted at 2018/11/25 20:25:42 | コメント(2) | トラックバック(0) | 北海道2018 | クルマ
2018年11月24日 イイね!

新日本海フェリーすいせんで苫小牧東から敦賀へ 2018年8月15日

新日本海フェリーすいせんで苫小牧東から敦賀へ 2018年8月15日道の駅むかわ四季の館で夕食を済ませて苫小牧東港へ向かいます。しかし、港へ着く直前の道路は真っ暗で雨も降っていて見通しが悪く、本当にこの方向であっているのかと思った。ナビ通りに進んでいるが、ひょっとしたらナビの事前設定が間違っていたのかと。
すると突然灯りが見えて到着です。



すでに入港している『すいせん』、けっこう雨が降っています。

新日本海フェリーを利用する人はご存知ですが、
船に車を載せる場合、運転手と同乗者は別々に乗船しなければいけません。
車には運転手1名のみで、同乗者は徒歩の人と一緒に船に乗ります。
ただし、下船の時は車に全員乗って降ります。

一度経験すればなれたものですが、昨年、初めて新日本海フェリーを利用した時、
なんだこれと思って乗船マニュアルをよく読みました。



さて、いよいよ車で船に入ると、またしても下の1甲板へ誘導されスロープを下りると、
係りの人から『頭を斜めに』というようなことを言われる。
瞬時にイメージがつかめず、えっ?て聞き返してしまった。



またギュウギュウ詰めになるのかと思ったら1甲板は自分の車が最後で、
降りるときもこのまま前の車に続いて前進で出ることが出来ました。
なんとなくこの状態からバック、Uターンして最初に出て下さいって言われるかと思ったので。



このとき23時40分、雨の中、定刻通り北海道を離れます。

行きの船は台風の影響で欠航するのではと心配したが、
北海道滞在中は別の台風の進路が気になって、もしこの帰りの船が欠航したらどうしようか、
翌日以降の船に空きがあるはずもないし、北海道内の他の港だって状況は同じはずだ。
幸いにも台風の影響を受けることなく出航となりました。
Posted at 2018/11/24 21:41:29 | コメント(1) | トラックバック(0) | 北海道2018 | クルマ
2018年11月22日 イイね!

道の駅 むかわ四季の館 北海道むかわ町 2018年8月15日

道の駅 むかわ四季の館 北海道むかわ町 2018年8月15日鵡川駅からすぐに道の駅むかわ四季の館に到着。
苫小牧東港からフェリーに乗るまで、
ここが本当に最後の寄る場所です。



駐車場は空きはあるけどけっこう埋まっていた。
相変わらずの雨で時刻は18時20分です。



温泉があるのでフェリーに乗る前に一旦寄っておくポイントになっているのでしょう。



ここはホテルも併設されています。



入口から奥のほうにあるので場所が分かりにくかったが、お食事処たんぽぽで夕食です。
営業時間20時30分、ラストオーダー19時55分なのでフェリーに乗る前の夕食にはちょうどいい。



自分はとんかつ定食、妻はみそハンバーグ定食を食べる。
メニューは豊富で選択肢がいろいろあって良かった。
では、いよいよ苫小牧東港へ行きます。

Posted at 2018/11/22 00:54:56 | コメント(1) | トラックバック(0) | 北海道2018 | クルマ

プロフィール

「ひょうたん沼公園と残雪の駒ヶ岳 2025.04.30 http://cvw.jp/b/2825379/48580280/
何シテル?   08/09 20:35
絶景を求めて日本各地を縦横無尽に駆け巡ります。  沖縄県を除く46都道府県を自分の車で走りました。
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2025年1月納車。2025年春はこのレイクブルーのタフトで北海道へ行きます。2024年 ...
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2020年1月26日から2022年4月3日までの2年ちょっとの所有。走行距離は37566 ...
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2017年7月1日~2020年1月26日まで所有。2年半で走行距離約54000kmでした。
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