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kitamitiのブログ一覧

2020年02月23日 イイね!

ライズ新車1か月点検

ライズ新車1か月点検納車からちょうど4週間がということで新車1か月点検です。


走行距離は823km、この1か月は通勤とスーパーへの買い物だけでどこへも出かけていません。



点検後に湖畔で一枚。

ナビ周りのカタカタ音ですが、昨日の貧相な緩衝材ではおさまらず、
ディーラーでの点検時に伝えて、実際にその音を確認してもらいました。
枠の裏にクッションを詰めたのでそれで様子をみて下さいということでした。



写真は2017年8月に訪れた上富良野町のジェットコースターの路です。



訪れた時は曇っていて遠くが見えなかったが、
十勝岳連峰が綺麗に見える場所だということがあとで分かった。
この時は『かみふらの八景』の文字に特別意識しなかったが、
そのかみふらの八景を調べると、それらは十勝岳連峰が見渡せるスポットであった。
春に訪れると残雪の十勝岳連峰を見ることが出来て素敵な感じのようだ。

ちょっと話は変わりますが全く知らない人の旅行記で、GWに『ファーム富田』を訪れたのに、
同じ敷地にある『とみたメロンハウス』はなぜ営業してないんだという文章を見つけました。
しかし、とみたメロンハウスの代表者は『冨田』さんで、読みは同じでも漢字が違う。
ということからも、この2つの施設は親族や兄弟の経営ではなく別物です。

この場所を訪れると目に付く『とみたメロンハウスからの持ち込みはお断りいたします。』の文字。
買ったメロンを食べながらファーム富田へ入ってゴミを捨てていく人が多いのだろうと想像できる。



ファーム富田にいたのは朝10時すぎ、続々と観光バスが到着して園内はたくさんの人たち。
早々に退散して中富良野町の北星スキー場へ移動。
リフトに乗ってのんびり景色を楽しみました。
せっかく北海道へ行っても、人が多いと疲れてしまう。
Posted at 2020/02/23 19:10:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2020年02月22日 イイね!

ナビ付近のカタカタ音とACC電源2個増設作業

ナビ付近のカタカタ音とACC電源2個増設作業いつもではないがどこからかカタカタと音がすることがあった。
一度その音が発生すると、エンジンを停止するまで続く。
発生源がナビ周りだと分かり、指で軽く抑えると音が収まった。
試しに写真のように紙を挟むと右側からは音はしないが、
反対の左側から音がする。



周囲のパネルはツメを入れると簡単に外れた。



これだけで解決するものか分からないが、試しに緩衝材を両面テープで貼ってみた。
この後、走行できればよかったのだが、そのまま動かすことなく今日は終わり。
ちょっとしたことでカタカタ音がしなくなるので、ダメなら詰め物を増やそうと思う。
明日は1か月点検なので、ディーラーにこの音のことを伝えてみます。



ライズにACC電源は運転席横に1か所しかありません。
CX-5の時は最初から3か所あり、最近はフル活用していました。

まず、『P/OUTLET』の15Aヒューズを『エーモン電源ソケット ヒューズ電源タイプ 』に交換。
これでACC電源が合計2か所になりました。
しかし、運転席横のACC電源はナビやドライブレコーダーでいろいろ使い、
それ以外に冷凍庫で1個、ポータブル電源の充電でさらにもう1個、
CX-5の時と同じように合計3か所のACC電源がほしい。
こうすることで宿泊している夜間もポータブル電源で冷凍庫を動かせる。

使用しているポータブル電源はSmartTap600Whで、エンゲルの冷凍庫が少なくとも、
10時間以上は稼働できるし、12時間稼働していたこともあった。
冷凍庫とポータブル電源の充電を1か所のACC電源で同時に使うには容量が大きすぎる。



さらにもう1個の電源をどこから取ろうかとテスターで当たった。
問題なさそうな『WIPER RR 10A』から取ることにした。



もともと差さっていた10Aヒューズを製品に差し込むタイプです。



ライズは右側が通電するプラス側になります。
エーモンの製品はコードが出ている方をプラス側の右側に差し込めばよく分かりやすい。
それに対してこの製品には何も書かれていない。
類似製品で誰かの過去の質問に対して、どちらでもいいという回答があったが、
そんなことはないと思い、画像を検索すると単純だが回路図があった。
写真のようにプラス側と反対の方向にコードを出すようにするやり方であっていると思う。
エンジンをかけて簡単に通電状態をテストしてみたが大丈夫そうだ。
念のため、ちょっと出かけたときに増設した2か所のACC電源を同時に使ってみます。
Posted at 2020/02/22 18:32:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2020年02月11日 イイね!

『洞爺サンパレス リゾート&スパ』のアクセス数と上士幌町の新しい道の駅のこと

『洞爺サンパレス リゾート&スパ』のアクセス数と上士幌町の新しい道の駅のこと2019年4月に宿泊した『洞爺サンパレス リゾート&スパ』ですが、その時のブログの記事が毎日ずっと一定のアクセス数があって、みんカラとは別に検索で引っかかるのだと思う。


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この宿泊した日は早朝小樽港に到着、小雨から倶知安あたりではみぞれに変わって、
路面に雪が積もらないことを祈っていました。念のため、タイヤチェーンは持参していましたが。
写真は洞爺湖へ向かう途中の道の駅230ルスツにて、これでも4月27日の景色です。


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翌日の4月28日は朝から天候が良く、写真はその宿泊した部屋から見える景色。
朝5時くらい、洞爺湖と後方に冠雪の羊蹄山がキレイに見えます。
恥ずかしながら、洞爺湖から羊蹄山が見えることを知らず、前日は全く見えなかったため、
この時現れた羊蹄山に驚いたと思に、この景色に感動したのでした。
夏の時期では見られない冠雪の羊蹄山を眺めながら、また泊まりたいと思ったホテルでした。


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話は変わって上士幌町に新しい道の駅が出来るということを知りました。
写真は2017年8月に訪れた道の駅ピア21しほろですが、
この道の駅の過去のニュースかと思ったら違いました。ここは士幌町でしたね。
あとでピア21しほろもこの年にオープンしたばかりだと分かった。

そのことが書かれた北海道上士幌町役場のHPです。
新「道の駅かみしほろ」の”キャッチコピー”を決定しました!北海道 上士幌町

2020年のいつオープンとは書かれていませんが、もう建物は完成しているのでまた今年の4月かなと。
ピア21しほろから近く、10kmくらいしか離れていません。
行く可能性もあるので、ナビに地点登録しておきました。
北海道は広く、毎年どこかで新しく道の駅がオープンしています。
タイミングが合えば食事もできるし、移動しながらの休憩ポイントとして便利です。
Posted at 2020/02/11 18:38:00 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2020年02月08日 イイね!

ライズの感想と五島列島行きフェリーの状況

ライズの感想と五島列島行きフェリーの状況ライズ納車から2週間で走行距離は421km。
通勤と週末の買い物だけですが、
いくつか気づいた点と感想を。


・全車速追従に関しては、事前の情報通り、ハッキリ言えば雑でなるほどと思った。
一瞬だが急に加速したり減速することがある。
前のCX-5と比べるとで、初めて全車速追従を経験すればこんなものかと思うかもしれない。
その辺りは使う人間側が上手くボタンを操作していけばいいと思う。

・車体重量が980kgと軽く加速具合が良い、CX-5より明らかにスッと発進する。
坂道を登るときもパワー不足なく登っていく。

・ドリンクホルダーが最初からの運転席の足元2か所とエアコン吹き出し口に1か所、
合計3か所(助手席も同じ)あるのは長時間乗るときに非常に役立つと思う。

・ドアの開錠・施錠の時、ボタンを押すのではなく指で触れるだけでいいのはラク。

・ウインカーの音について、試乗するとえっ?と思うかもしれない。
ロッキーもそうだが初期設定はトーン1になっていて、トーン2とトーン3に変更できる。
トーン2が違和感を感じない音で、納車前にトーン2に設定しておいてくれた。

・ADB(アダプティブドライビングビーム)について、ハイビームとロービームを自動で切り替え
(又は部分的に遮光)する機能だが、目まぐるしく切り替わるときがある。

・燃費は421km走行して15.4km/Lの表示、ディーゼルのCX-5はこの時期13~14km/Lだった。
今が燃費としては真夏と同じで最も悪い時期だと思う。
暖かくなると普段使いでもCX-5の時と同様に18~19km/Lあたりになりそうだ。
CX-5で高速道路を走行すると20~22km/Lだったことを考えるとライズも同程度以上かと思う。

燃費がどのくらいになるのか気になるのは、自宅からどこまで走行できるのかという点。
ライズの燃料タンクは37Lのため、片道700kmくらいまでの間で給油が必要だと予想できる。
新潟港まで600km弱なので、高速を降りてフェリー乗り場手前のガソリンスタンドまでは持つかなと。
利用したことがある方は分かると思いますが、北海道へ行く時に新潟からフェリーに乗る時、
セブンイレブン少し南のあのガソリンスタンドを利用している人が多いと思う。



現在はこの春に五島列島を訪れる場合の行程を考えているところ。
写真は少し前ですが、2018年4月に訪れた長崎県にある伊王島大橋です。
近くに位置する軍艦島へのツアーフェリーはこの橋の下を通るようだ。



伊王島へ渡って駐車場から歩いて行くと伊王島灯台が見えてきます。
この時はまだ朝6時くらいで太陽が昇り始めた直後、空もかすんでいた。
地図を見ていると、長崎から福江島へ行くフェリーが伊王島の近くを通過しているのが分かった。

五島列島のフェリーについて、繁忙期の予約状況がイマイチつかめないので、
野母商船と九州商船の2社に電話していろいろと聞いてみた。
『あくまで例年の話だと』という前提で、予約開始と同時に申し込めば予約は取れそうな感じ、
お盆の時期は帰省と観光が重なって最も混雑するが、GWはそこまでではないということだった。
北海道航路は乗船の2か月または3か月前から予約開始に対して、五島列島は1か月前から、
この辺りからも北海道行きの予約に比べて、申し込みの殺到具合がゆるい感じかなと思った。

また、宇久島は楽天トラベルで一軒も宿が出てこなくて、直接、宇久島の宿に電話してみると、
宿泊の予約開始は2か月前からになりますということで、ちょっと拍子抜けした。
自分の車で行くのでフェリーの予約が1か月前にならないと分からない旨を伝えると、
宿の予約を先にしておいて、フェリーが取れなかったらキャンセル料はいりませんとのことだった。
最後にその宿のご主人から、フェリーに車を載せると料金が高くなるから、
島でレンタカーを借りることを勧められたが、車で行くのが好きなんですと伝えると笑っていた(^^♪

ここまで書くと五島列島行き決定の感じですが、北海道行きの可能性もあります。
今年の夏は行けないとなると、また春に北海道行きたいな~という思いもある。
Posted at 2020/02/08 20:38:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2020年02月02日 イイね!

青空の北海道を探す旅へ

青空の北海道を探す旅へ2019年8月、もう明後日には北海道へ向けて出発するという段階で記事を投稿しようとして止めた下書きの記事が残っていて、タイトルを含めて以下の本文はそのままです。
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また今週から北海道へ、過去に訪れた記憶を塗り替える旅へ行ってきます。写真は2017年8月のものです。
宗谷岬にて朝6時ごろだったが、雨に加えて暴風に近い横風。傘を差して外に出ようと待機したが、無理そうなので車内から写真を撮るだけになった。必ずまたいつか来ようと思った。


そのあと宗谷丘陵へ、こちらも車内からの撮影。
貝殻の道も通ったが、雨の中ではパッとしない。



オホーツクラインと呼ばれる国道238号、この時は小雨になりました。
日本百名道の撮影地点と思われる場所です。
オホーツク海沿いを走る道、晴れていれば間違いなく絶海の場所です。

あと、猿払村にあるエサヌカ線、この時はその道の存在を知らなかった。
どちらにしても雨だったので、晴れたエサヌカ線を訪れてみたい。
まだまだ北海道には訪れたことのない場所がたくさんありすぎると思う。



天候も回復して一部青空も見えたころに能取岬へ。
しかし、灯台が工事中でえ~って感じだった。



北浜駅で列車を撮影、オホーツク海の向こうに知床半島の山が見えます。
晴れていればもっと素晴らしい景色だと思う。
今度訪れたら『充電させてもらえませんか』の番組内であったようにこの駅で食事をしたい。



網走の宿を早朝出発、途中青空も見えて期待したが美幌峠に近づくと深い霧。
屈斜路湖を見渡せる絶景ポイントなのですが、何も見えず。



三国峠にて、松見大橋を見渡せる絶景ポイントですが深い霧。
もう、なんのこっちゃという感じでした。
実際に松見大橋を見るにはここより少し下の駐車場からということが後で分かりました。

こうして写真を見ると主要ポイントでことごとく天候不良だった。
北海道は広く、天気も場所によって晴れと雨が混在することもある。
今回は可能な限り天気予報で晴れている地域を目指して行くことにしようかと。
宿泊先は繁忙期でも前日夜になるとキャンセルで空きが出ることが分かった。
北海道に滞在中、とにかく天候が大事です。
ということで今度は青空の場所を求めて北海道内を移動してきます。

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以上が2019年8月に投稿しようとして下書きで残っていた本文と写真です。

この2019年8月の時は、北海道で初日に泊まる宿だけ決めておいて、
後は現地で毎日天気予報を見ながら行き先と宿を考えるつもりでした。
しかし、台風から変わった温帯低気圧が北海道に居座るような予報になっていて、
滞在予定の北海道全域の週間予報があまりにも悪すぎました。
直前だとキャンセル料が高かったのでは?と聞かれることがありましたが、
行きのフェリーは出港日の前々日までということでキャンセル料10%(6500円くらい)、
帰りのフェリーは出港日の7日前までだったのでキャンセル料は200円でした。

北海道へ渡って毎日天気予報とにらめっこして苦労する姿が想像できて、
真夏で炎天下になりますが週間予報で晴れが続いていた九州へ行こうとなりました。



北海道へ初めて車で渡ったのは2017年8月でした。
写真はその時、新潟港へ接岸しようとしている新日本海フェリーのあざれあです。
これから北海道へ行けるという何とも言えない高揚感が高まります。

フェリーが近づきながら写真の大きな扉が開きだすと、そこに小さな女の子が立っているのが見えた。
え~、一歩前に出ると海に転落するぞ!と思ったが、すぐにいなくなった。

2020年は前回の記事にも書いたように春は五島列島へ行きたいという希望ですが、
五島列島行きとその島間、帰りのフェリーをしっかり予約する必要があります。
もしその五島列島がダメだったら昨年に続いて春の北海道へ行く予定です。

五島列島のフェリー予約は1か月前からということは分かっていましたが、
インターネット予約が出来る野母商船は出航日ではなく到着日の1か月前からということに今気づいた。
野母商船のフェリー太古は出航が博多23時45分で、福江島到着は翌日8時15分になります。
『出航日と同日の〇か月前から予約』という認識でいたので、いやいや、気づいてよかった。

ということは長崎港から出ている九州商船の方が先に予約できるということなんだと。
九州商船だと長崎16時50分発、福江島20時着に乗ることが出来る。
二等客室で3時間10分の乗船となり、福江島で1泊追加となる。
それに対してフェリー太古は8時間30分の乗船となり、個室を確保したいため、
料金は高くなるがフェリー太古で行く五島列島も魅力的だ。

九州商船の電話予約ってつながるものなのか?、野母商船のフェリー太古って瞬殺?
繁忙期なだけにどうなるのかよく分かりません。
Posted at 2020/02/02 08:19:41 | コメント(1) | トラックバック(0) | 旅行/地域

プロフィール

「オホーツク・リラ街道からサロマ湖経由で天都山へ 2025.04.25 http://cvw.jp/b/2825379/48470565/
何シテル?   06/09 19:51
絶景を求めて日本各地を縦横無尽に駆け巡ります。  沖縄県を除く46都道府県を自分の車で走りました。
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