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kitamitiのブログ一覧

2020年07月26日 イイね!

2014年 思い出の丘から美ヶ原へ

2014年 思い出の丘から美ヶ原へ思い出の丘、名前が素敵です。

しばらくはみんカラを始める前で過去の同じくらいの時期に訪れた写真をアップしていきます。



2014年7月12日、前日夜出発して24時過ぎに諏訪湖SA到着で仮眠。
朝6時前に思い出の丘駐車場へ到着しました。



駐車場は広くて利用はしなかったがトイレもあった。
車は写真の左の方へ停めたと思うが写っていない。



ここから『0.4km 5分』の思い出の丘と、そこから『1.2km 30分』の武石峰へ。



では登っていきます。



まもなく見えてきた思い出の丘。



思い出の丘に到着。



眼下の松本市街地には雲が残っていた。
遠くにはわずかに残雪の北アルプスが見える。
澄んだ空気を感じられる気持ちの良い場所だ。



思い出の丘から向こうに見えている武石峰へ行きます。



武石峰へ向かって登っているときに振り返る。
思い出の丘から一旦降りて再び登ることになる。
駐車場までまた戻らないといけないので、帰りは下の谷の所から車道に出ようと思った。



思い出の丘から20分余りで武石峰に到着。



少し遠いが美ヶ原の電波塔が見える。



思い出の丘方面、これで北アルプスがもっとクッキリ見えたら絶景だ。



帰りは車道に出て駐車場へ戻ります。



思い出の丘駐車場から美ケ原自然保護センターへ向かう。



牛が見えたので車を停めた。



青空に緑の山が映える。



7時半ごろ美ヶ原自然保護センターに到着。



目の前に見える電波塔。
高齢の義母も一緒だったのでここから歩くことはやめた。
翌年の2015年に再び来て、ここから王ヶ鼻と王ヶ頭に行っています。



来た道を戻ります。



1時間ほど走って道の駅美ヶ原高原美術館へ。
現在は美術館の名称が無くなっていますね。



駐車場から一段下に降りたが、ここから見えるはずの山の景色の写真をなぜか撮っていない。



美術館の屋外展示物が青空に映えますね。



8時半すぎに山本小屋ふる里館前の駐車場へ入る。
美ヶ原に来たのはこの時で3回目で、前回はこの2014年の時から15年ほどさかのぼって、
その時はバイクで来ていて久しぶりだった。



ここから見る美術館方面の景色がいい。



美しの塔まで歩きます。



気持ちのいい青空の下を歩く。



まもなくして美しの塔に到着。



みんなが記念撮影している合間で撮る。



美しの塔からさらに塩くれ場まで歩いたところで引き返すことに。
ここまで行きながら王ヶ鼻や王ヶ頭へ行かなかったのはもったいない感じだが、
翌年に訪れたということで。



美ヶ原という名前にピッタリな美しい風景。



電波塔と牛。



牛と見つめ合う。



雲も良い感じ。



何度も後方を振り返りながら戻る。



起伏はそれほどないので苦にはならないが、なかなかたどり着かない。



駐車場へ戻って最後は一人で牛伏山へ行ってみます。



下で妻と義母を待たせているので駆け足気味で登る。



頂上が見えてきた。



牛伏山の山頂に到着、少し離れて撮ってみた。



電波塔方面は急速に雲が広がってしまった。



遠くに僅かではあるが残雪の北アルプスを見ることができた。



美ヶ原はどの方角もすばらしい景色だ。



美ヶ原から南へ進んで11時ごろ三峰茶屋へ。



雲が多くなって太陽が出た一瞬を撮る。
ここから帰路へ、18時ごろ到着、走行距離は630kmでした。
Posted at 2020/07/26 21:04:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2020年07月24日 イイね!

2015年 北アルプスの展望地を巡る

2015年 北アルプスの展望地を巡る鷹狩山展望台から望む北アルプス、まさに絶景です。

昨日でみんカラを初めて3年を迎えたということですが、あの画像はスマートフォンに届くのですね。初めて見ました。しばらくは、みんカラを始める前で過去の同じくらいの時期に訪れた写真をアップしていきます。



2015年7月25日、北アルプスの山並みを見ようと前日夜出発してみどり湖PAに24時着。
仮眠して4時間後にみどり湖PAを出発、青鬼集落手前に5時過ぎに到着するが通行止めで引き返した。
どちらにしても辺りは深い霧で覆われていた。
少し戻って6時ごろ、白馬さのさかスキー場のふもと、まだ雲が多い。



道路向かいの姫川源流へ。



天候が回復するのを願いながら散策です。



涼しげな水の流れ。



早く雲が取れてくれないかと思いながら湿原を散策。



7時過ぎ、大出公園へ。



訪れた時、公園周辺は工事中だった。



桜の名所として有名だが、桜の時期以外でも青空が広がっていてくれれば…。


近くの白馬大橋へ。



少しずつ青空が見えてきた。
7月下旬でも北アルプスの残雪を見ることが出来る。



8時ごろ白馬ジャンプ競技場へ。



リフトの運行は8時30分からということで手前で少し待っていたが、
数分前に係の人からどうぞと言われてリフトに乗る。
左にノーマルヒル、右にラージヒルのジャンプ台の間を登っていく。



リフトを降りた位置はそれぞれのスタート地点よりも低い場所。



スタートタワーのエレベーターでさらに上へ。



施設内から白馬村を一望できます。



ラージヒルのスタート地点へ。



スタートタワーからジャンプ台の方へ。



そして上へと階段を登っていく。



ラージヒルのスタート地点。



今にも飛び出しそうなスタート地点からの景色。
スタートタワーから階段で登ってだいぶ高い場所であるのが分かる。



北アルプスの山並みは少しだけ見えた。



南側に青木湖が見えるかと思ったが、この場所からは見えなかった。
この後ノーマルヒルの方にも行ってみたが、ラージヒルより低い位置から同じような景色となります。



白馬ジャンプ競技場から国道148号へと行く途中、雰囲気の良い場所で一枚。



青木湖の南にある中綱湖へ。



桜の時期に行くと湖面に桜が映ってやわらかい雰囲気になる。



正面に見えているのは鹿島槍のスキー場。
このスキー場手前を左方向に行くと小熊山パラグライダー場があり、木崎湖の眺めが良い。



鷹狩山展望公園です。
現在地の第2駐車場に車を停めて歩いて行きます。



この坂を登っていく。



展望台のふもとに到着。
長野県に行くと眺望のいいポイントには『信州ふるさとの見える丘』の表示がありますね。



振り返って鷹狩山展望台へ。



ガラス越しからの景色を見てその上へ。



屋上の展望台です。



北アルプスの山並みが一望できる、まさに息を呑むような絶景。



白馬三山も良く見える。



あづみ野池田クラフトパークです。



鷹狩山展望台に比べてグッと標高が下がりますが、なかなか雰囲気の良いところ。



案内にはホタル生息域と書かれています。



安曇野と北アルプスが一望できる素敵なスポットでした。



13時ごろ長峰山休憩展望台へ。



目を引く巨大なオブジェ。



だいぶ雲が多くなって景色も霞んでしまった。



パラグライダー発着場から。



もう一つ、ここで目を引くのはこちらの立派な木造の展望台。



それまでの展望台に替わって2013年にこの新しい展望台がオープンしたことが後で分かった。
安曇野産の杉とカラマツ材を使用した木造の展望台ということだ。



立派なテーブルもある。



この展望台からの眺望はバツグン。



最後はちょっとオマケで、松本市の城山公園です。



展望台に登って分かったのが周囲の木が生い茂って眺望がもう一つ。



ここから見えるのは常念岳方面、もう雲も増えて霞んでいますね。
太陽の角度から北アルプスの眺望は午前中が勝負といったところでしょう。



木の間から美ヶ原や王ヶ頭・王ヶ鼻方面。

時刻も14時半となったのでここで帰路へ、21時ごろ帰宅、走行距離は760kmでした。
いろんな場所から北アルプスを見てみようと出かけたこの日ですが、
美しい残雪の北アルプスを見るなら、5月~6月の方がもっと綺麗な景色を見ることが出来るでしょう。
特に鷹狩山展望台や長峰山休憩展望台あたりはなかなかの絶景なので、
次回行く時はこれらを朝早い時間に訪れようと思っている。
Posted at 2020/07/24 20:48:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2020年07月21日 イイね!

2015年 毛無峠から渋峠へ

2015年 毛無峠から渋峠へ何度行っても楽しい志賀草津道路、中央分水嶺附近です。

当分出かけられそうにないので、みんカラを始める前で過去の同じ時期に訪れた写真をアップします。




2015年7月11日、前日夜出発してみどり湖PAで仮眠、毛無峠には朝6時過ぎに到着。



進めるのはここまで。



『アチャー・タンベの国境』、初めて目にすると???
検索すると出てきますが、長野県と群馬県の境ということです。



正面に見えているのが破風岳。



この時は登らなかったが、眺めは良さそうだ。



反対側を少しだけ登ります。



立入禁止となっている群馬県側。



小串鉱山で使用された施設跡。



風が強かったがまさに雲一つない晴天。



万座ハイウェイに入る。



嬬恋牧場に立ち寄る。



近くにいたポニー。



この風景も良いね。



嬬恋と言えばキャベツ畑。
これを遠目に撮れば雰囲気は富良野か。



朝8時過ぎ、草津運動茶屋公園。



志賀草津道路の展望ポイントへ。



今登ってきた国道292号と草津温泉方面。
志賀草津道路を最初に走ったのは20年ほど前、その時はバイクだった。



草津側から来ると高度を上げながら目まぐるしく変わる景色を楽しむことが出来る。



志賀草津道路はそのダイナミックさから、何度訪れても飽きない魅力がある。



近くの駐車場に車を置いて中央分水嶺へ。
7月でも残雪が見られた。



横手山へ向かいます。



その途中の国道最高地点。



団体のバスも停まっていた。



向こうに見える白根山、湯釜のすぐ近くまで行くことが出来た昔が懐かしい。



そして標高2172mの渋峠です。



渋峠ロマンスリフトに乗ります。



風が気持ちいい。



リフトを降りて少し歩くと横手山2307mの標。



展望台へ。



この青空の景色で深呼吸。



横手山山頂ヒュッテに入ります。



10時過ぎということで、ここで昼食に。



景色を眺めながらボルシチをいただく。



食後、外へ出てみた。
このエリアは日常を忘れさせてくれるような景色が広がっている。

前日19時出発して20時ごろ帰宅、走行距離は860km。
ダイジェスト版のように簡単に写真を並べていきましたが、
標高の高さもあって魅力的な風景の連続でした。
Posted at 2020/07/21 19:50:02 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2020年07月18日 イイね!

2016年 尾道からしまなみ海道へ入り帰路へ

2016年 尾道からしまなみ海道へ入り帰路へ千光寺の展望台から。
3月に出かけたのを最後に巣ごもり状態が続いています。今年の初め、年間の休みがおおよそ分かった時、東京オリンピックで盛り上がっているであろう来週は、直前の天候を見ながら、普段パッと行けない青森の津軽半島と下北半島、あるいは高知の仁淀川と愛媛の柏島を狙っていました。しかし、北海道行きをキャンセルした4月の時とまた同じような状況に陥ってしまっているので、再び出かけられるようになるまではみんカラを始めるまえの過去の写真を載せていきます。




2016年5月5日、宿泊した東横INN東広島駅前を朝4時50分に出発。
ホテルでの朝食も魅力的だが、時間が遅くなってしまうので天気が良い日は早朝に出発します。
朝6時ごろ、千光寺が目の前に見える尾道駅前に到着。



周辺を散策。



朝早い時間なので人は少ない。



瀬戸内クルージングの旗が立つ賑やかな船。
この日は子供の日、日中は人出が多くなるだろう。



ここからしまなみ海道へ入ろうかと思ったが、
妻が一年前にも行った千光寺に行きたいということで千光寺へ向かうことに。



6時30分ごろ、車を停めた尾道駅前の駐車場に戻ると人が並んでいた。
何だろうと思ってみると、レンタサイクルの受付の開始を待っているようだった。



少し山を登って6時50分、千光寺の駐車場へ。
有料駐車場ですが、営業時間外も解放されていて無料で停められます。



展望台まで歩く。
前年の2015年に来たときは8月だったので暑かった。
4月や5月の晴れた朝は気持ちがいい。



展望台へ登る。



尾道水道と向島が見渡せます。



船が行き来している。



新尾道大橋からしまなみ海道へ入ります。



大浜PA。
しまなみ海道は前年の2015年にゆっくり周っていました。
この日の夜までに自宅へ戻らなければいけないため簡単に見ていきます。



パーキングエリアから外へ出る通路があります。



渡ってきた因島大橋へ。



橋の下から見えた景色。



国道317号と海。



この辺りからの因島大橋がちょうど見やすい。



もう少し歩くと展望台のようになっているが、橋が近いのと手前の木で全体が良く見えない。



そして瀬戸田PAです。



ここから見る多々羅大橋の風景は美しい。



時間の関係で確か次の大三島ICでUターン、反対側の瀬戸田PAへ。



まだ朝8時30分ごろでしたが、ここで岩城産レモンポーク丼を食べて帰路へ。
20時前には自宅へ戻りました。
この日の走行距離は663km、1週間の走行距離は3280kmでした。
Posted at 2020/07/18 20:05:49 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2020年07月16日 イイね!

2016年 周防大島を巡る

2016年 周防大島を巡る周防大島の海沿いを走る国道437号です。




2016年5月4日、秋芳洞から移動してやって来たのは『ここは飯の山です』と書かれた周防大島町。



駐車場から南方向の景色。



右側の道から登ってきて、この場所が駐車場のある頂上付近。
左へと続く道は徒歩で。



目の前に現れた展望台。



展望台を登ったところ。



渡ってきた大島大橋、高いところから見下ろすので眺めが良い。



穏やかな海、これから周防大島を周っていきます。



道の駅サザンセトとうわへ、14時ごろで車も人もいっぱい。



建物の中にこちらの案内、真宮島が干潮時には歩いて渡れるということだ。



真宮島は道の駅のすぐ裏にあって、写真左の小さな島。



ちょうど干潮時で人が渡っているのが見える。
しかし、こんな近いのになぜその真宮島へ歩いて行かなかったのか記憶がない。



道の駅から国道437号を進む。



時折、車から降りて海の景色を見て歩く。



逗子ヶ浜海水浴場を過ぎて少し進んだところ、海沿いに停めやすいスペースがあった。



車を停めた場所から歩いて後戻り。



山口県ならではのオレンジ色のガードレール。



綺麗な海はしばらく見ていたくなる。



閉鎖された旧道。



海沿いの道から大島オレンジロードへ。



時々、こんな見晴らしがいい場所に遭遇する。



大島オレンジロードの標。



ここからの景色も良かった。



笹峠橋にて。



笹峠橋から見た海の風景。



屋代ダム公園に立ち寄って周防大島を後にした。
この時もう17時近く、朝から角島大橋、秋吉台と周ってきてだいぶ遅くなってしまった。



この日の宿は東横INN東広島駅前に20時ごろ到着。
朝4時30分に山陽小野田の宿を出発して走行距離は451kmでした。

こうして振り返ると、周防大島は道の駅がある海沿いと大島オレンジロードを走っただけの感じで、
お昼過ぎに島へ入ったので仕方なかったが、今度訪れた時はいろいろ寄ってみようと思う。
Posted at 2020/07/16 20:19:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「オホーツク・リラ街道からサロマ湖経由で天都山へ 2025.04.25 http://cvw.jp/b/2825379/48470565/
何シテル?   06/09 19:51
絶景を求めて日本各地を縦横無尽に駆け巡ります。  沖縄県を除く46都道府県を自分の車で走りました。
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2020年1月26日から2022年4月3日までの2年ちょっとの所有。走行距離は37566 ...
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2017年7月1日~2020年1月26日まで所有。2年半で走行距離約54000kmでした。
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