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kitamitiのブログ一覧

2020年07月13日 イイね!

高速カーフェリーの『あかね』が売却される

高速カーフェリーの『あかね』が売却される2017年9月14日、直江津港を出港してまもなく佐渡の小木港に到着しようというところ。





この時乗った佐渡汽船のフェリーあかねが売却されるということをニュースで知った。
3年前に乗ったフェリーでまだ新しい感じだったので衝撃的だった。
写真は直江津港にて。



1000円ほど追加してときクラス(1等)に乗船して見晴らしも良く快適。



直江津港から離れていくところ。



フェリーの中を周ってみると、金曜日だったこともあるが乗客は少ない。



佐渡では一泊して2日間で行きたいと思っていたところを走る。



ドンデン山荘へ向かう道。



ドンデンからの眺望。



両津港と加茂湖が見渡せるこの場所、気持ち良かった。



帰りも小木港からフェリーあかねに。

2015年に就航したものの赤字が続いているとのことだった。
売却先は未定ということだが、今後は船名を変えて国内のどこかで運航されるのだろう。
しかし、フェリーあかねに替わってジェットフォイルが投入されるということで、
直江津港~小木港は車の搬送は不可となり、佐渡へ車で行くには新潟港まで行く必要がある。
Posted at 2020/07/13 20:12:34 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2020年07月12日 イイね!

2016年 角島大橋からカルストロードへ

2016年 角島大橋からカルストロードへ4年前の角島大橋です。




2016年5月4日、宿泊したパーク・イン山陽小野田を朝4時30分に出発。
国道191号を豊北方面へ、海は荒れていた。



道の駅北浦街道豊北へ。
朝6時過ぎだったが、駐車場はほとんど埋まっている。



古墳の丘を登る。



少し遠いが角島大橋が見える。



さあ今回はどうかな。



角島大橋に到着。



まだ波が残っていたので、これ以上ない絶景の角島大橋!とまではいかないが、
青空が広がって気持ちのいい景色となった。



ちょっと違った視点から。
朝6時50分くらいだが、この場所はすでに混雑した状態。
角島大橋はこれまで3回訪れていて、2013年、この記事の2016年、そして2018年。
回数を重ねるごとに感じるのが、この場所を訪れる人が多くなっているということ。
それに伴って、いろいろな注意書きも増えている。
この写真の右にある三角コーンは2013年には無かった。
右に行くと住宅地、観光客の侵入を防ぐためなのだろう。



ここの風景は素敵なのでいろんな角度から写真を撮りたくなります。



小高い丘の上にある展望台へ。



広角で撮ると手前の木が入るので少しズームで。



地元の路線バスが絵になったりする。



角島へは2013年に渡っていて、今回はパス。

橋と言えば鹿児島県の下甑島と中甑島を結ぶ甑大橋がいよいよ来月に開通となりますね。
昨年の夏、九州へ行くことを決めた時、この甑島も候補地に考えましたが、
甑島は上下に分断されていて、フェリーの時間などを考えて見送りました。
しかし、この甑大橋の開通により甑島が一つになるため、フェリーは一往復で済みます。



7時を過ぎて人が増えてきたところで次の場所へ。
2018年は6時ごろ、ここを訪れていた。
角島大橋は朝6~7時くらいなら、のんびりとまではいかないが、
混雑する前に写真を撮ることができると思う。



1時間余り移動してカルストロードに入ります。



緑の中にある白い石灰岩が風景を美しくさせる。



天気も良いので停まれるポイントで停まっていきます。



カルスト地形の中を駆け抜けていく。



写真左の丘になってい所に若竹山の展望台があり、そこへは徒歩でしか行けない。



こちらの展望台へ行きます。



駐車場は道路を挟んだ向かい側で少し歩くが、大した距離ではない。



展望台の名称を示すものがあったのか覚えていないが、撮った写真の中には無かった。



展望台に上がって見るのはこの先の景色。



秋吉台のカルストの風景を見渡すことが出来る。



ストリートビューを見ると奥の赤い屋根のお店は変わっていなかったが、
手前は黒い建物に変わっていて、Mine秋吉台ジオパークセンター Karstarということだった。



写真右手に若竹山の展望台が見えている。
また次回訪れた時はこの辺りを歩いてみようと思う。



展望台から車で移動してすぐ近くの秋芳洞エレベーター口へ9時過ぎに到着。



秋芳洞への出入口は3か所あることが分かる。



エレベーターを降りた所。



鍾乳洞の中を進んで行く。
水の流れる音が響いています。



見どころとなるポイントは明るくライトアップされている。



正面入口近くになると外へ出た。
明るい場所へ出るとホッとする。
ここでエレベーターの場所まで引き返すことに。
Posted at 2020/07/12 19:00:07 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2020年07月10日 イイね!

2016年 雨の佐世保

2016年 雨の佐世保雨の佐世保港です。



2016年5月3日、この日は一日しっかり雨予報。
普段なら朝食付きでも早朝出発ですが、雨の日はおとなしくホテルで朝食を食べることに。
その朝食の写真を撮ってないかなと思ったが無かった。
宿泊した『HOTEL AZ 長崎鹿町店』を朝6時30分に出発。
雨の日をどう過ごすのかも一つのポイントということで、まず佐世保港の有料駐車場へ。



けっこうな雨の中、佐世保港を散策。



大きな船が泊まっていると思って撮った写真、後で見ると九州商船のフェリーなみじでした。
佐世保発のカーフェリーで上五島航路です。



佐世保駅構内。



入場券を買って佐世保駅のホームへ。



佐世保駅のホームにいるといろいろな列車を見ることが出来る。



佐々行きの松浦鉄道。



雨の日は雨の日なりに過ごします。



こちらの特急みどりを見た所で駅から出ることにした。



カラフルな車体、ハウステンボスという文字が長崎県にいることを実感できる。



佐世保駅から9時半の開館に合わせて海上自衛隊佐世保史料館 (セイルタワー)へ。
入館時に撮影は1Fのこの場所と7Fの展望ロビーのみと説明を受ける。



ということで次の写真は7Fの展望ロビーからの眺めです。
2F~6Fまでが展示室ということだが、これがなかなかボリュームがあり興味深くじっくり見てきた。



残念ながら西九州自動車道の向こうはこの程度しか見えない。



この日は山口県に宿泊するため移動です。
15時過ぎ、上りのめかりPAへ。



2018年に訪れた時はこのショップやレストランなどの施設は閉鎖され、
仮設店舗のようなお店が営業していた。



もう施設は撤去されているのだろうか、屋上展望台からの関門海峡。



今日の宿のパーク・イン山陽小野田へは16時30分ごろ到着。
最近は宿泊した部屋の写真を撮ることが多いが、この外観の写真しかありません。
もう雨は止んでいて、この日の走行距離は274km。
雨の日ということで写真も少なく、こんな感じで一日が終わりました。
Posted at 2020/07/10 20:56:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2020年07月07日 イイね!

2016年 生月サンセットウェイから大バエ灯台へ

2016年 生月サンセットウェイから大バエ灯台へ何度でも訪れたい生月サンセットウェイです。




2016年5月2日、人津久の浜から生月島へ行きます。



まもなく見えてきた生月大橋。



水色が特徴の生月大橋を渡ります。



道の駅生月大橋に立ち寄る。



ここから生月大橋を見上げる。
生月大橋は1991年完成と歴史は浅い。



生月サンセットウェイと呼ばれる生月農免農道を走る。
ここは生月島の南側、水田と海が見えたので写真を撮った。



今度は牛が見えた。



牛と草原、のんびりした雰囲気。



生月サンセットウェイを北上、海を見ながら走ります。
ここは石原橋展望所を過ぎたあたり。



海がキレイに見える場所で写真を撮る。



2019年の写真を見るとほぼ同じ場所で停まって写真を撮っていた。
この場所はブルーグリーンに見えるようだ。



断崖沿いの生月サンセットウェイを進む。



塩俵の断崖へ。



その断崖を見るのはこちらから。



柱状節理の断崖ですが、ここに太陽が当たるのは午後から。
生月島はお昼前くらいからすごく混み合うので、その時間帯に行くことはないかな。
早めに行って、混雑する前に生月島と平戸島から抜け出るのがいいと思う。



大バエ灯台の駐車場へ。
この駐車場は10台分くらいしかないので、満車だとだいぶ下の方の駐車場になる。



生月島を訪れると生月サンセットウェイと大バエ灯台は外せない。



大碆鼻にある大バエ灯台ということだ。



灯台横の階段を登る。
見えているのは塩俵の断崖方向。



大バエ灯台からの東シナ海です。
向こうに見える2つの島は平戸からフェリーでしか行けない。
生月大橋のように1本の橋の開通によって交通が劇的に変化する。



大バエ灯台をあとにします。



帰りも生月サンセットウェイへ。



この雰囲気、好きだなあ。



生月サンセットウェイからそのまま生月大橋を渡って平戸島へ。
この時は知らなかったが、生月島へ行ったらぜひ山頭草原へ行ってみてください。
2019年8月に訪れましたが、生月島を高いところから見下ろせる素敵な草原です。



平戸島へ入って生月大橋と生月島を撮る。



松浦市の不老山総合公園へ。



展望台と書かれている方向へ登っていきます。



スロープ状の展望台からは松浦市を一望。
奥に霞んでいるのが平戸島ということだ。



本日の宿は『HOTEL AZ 長崎鹿町店』。
この日は雲仙の宿を朝3時50分に出発して、この宿には早めの16時に到着。
平戸島と生月島を周って、走行距離としては少なめの266kmでした。
Posted at 2020/07/07 21:35:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2020年07月05日 イイね!

2016年 川内峠から人津久の浜の絶景を巡る

2016年 川内峠から人津久の浜の絶景を巡る長崎県平戸市の人津久の浜です。
長崎県は見所満載、未踏の地の一つである五島列島の福江島や中通島もいろいろ調べたので、そう遠くないうちにフェリーに車を載せて訪れたいと思っている。



2016年5月2日、宿泊した『HOTEL AZ 長崎雲仙店』を朝3時50分に出発。
写真は5時30分ごろ西九州自動車道を走行中に佐世保港を通過、助手席から撮ってもらいました。



終点の佐々ICで降りて平戸を目指します。
少しずつ空が明るくなってきた。



朝6時ごろ、道の駅昆虫の里たびらで休憩。
昨年もこの道の駅に寄ってますが、平戸へ向かうときはこの道を通りますね。



平戸公園へ。



これから渡る平戸大橋を望む。
橋を渡った先が平戸島です。



日本百名道の川内峠を走る。



朝7時前、川内峠インフォメーションセンターの駐車場へ入る。



丘を登ります。



道はまだまだ続きますが、この丘の頂上までということで。



後方に見えるのが生月島です。




川内峠はその後、2019年8月に訪れました。
夏の青空と緑の景色を見ることが出来ました。



この時は少し霞んでいたのが残念でしたが、景色を見下ろしながら深呼吸したくなる素敵な丘です。



日本百名道の川内峠、短い区間だがビーナスラインを彷彿させる。



真っすぐ生月島に行かず回り道。
平戸市飯良町の県道19号の山中のこの場所。



ここからは棚田とその向こうは東シナ海を望むことが出来る。



霞んでしまって青い海が見られなかったのが残念。
棚田と海が同時に見られる場所は好きだ。
2017年に訪れた佐渡の岩首昇竜棚田はお勧めの場所です。



県道19号を走行中、砂浜が見えたので停車。
飯良バス停がある場所です。



砂浜に出てみたが、景色としてはそれほどという感じだった。



根獅子の浜です。



海岸周りを散策。



真ん中あたりの小さな岩が案内にあった昇天石か。



静かな根獅子の浜。



根獅子の浜から北へ移動します。



人津久の浜へ向かうとすぐにまたキレイな海が見えたので停まる。
写真は進行方向とは逆で、車は道路向かいのスペースに停めたと思う。



この海の景色が目に飛び込んで、おっとちょっと停まろうと。



砂浜に降りてみるとそこは素敵な海の景色が広がっていた。



このすぐ向こうが人津久の浜と思ったが、ここも人津久の浜?



そして人津久の浜です。



根獅子の浜方面、ここも綺麗な海の景色だ。



これはこれでいいのだが、思っていた人津久の浜と雰囲気が違う。



10分ほど経過してこちらの写真を撮っていた。
この岩の景色は一つ前の場所に戻ってきていた。
ここが目指していた人津久の浜と気づいたようだ。

写真を順番に見ていて、また戻ったんだなと分かった。
何ヶ所か海を見ながら移動した記憶はあったが、詳しくは覚えていなかった。



岩がいくつか並ぶ風景が人津久の浜の特徴、美しい砂浜です。



2016年の時は気づいたのに、2019年に訪れた時は場所を勘違いしていたことが分かった。
2019年8月は北から進んできて、まだ有料になる時間帯の前に人津久の浜海水浴場に停めた。
特徴的な岩が見えないのは満潮だからかな程度に思った。
移動してこの場所も一瞬停まろうとしたが、路肩のような場所は停められなくなっていて通過していた。
今思えば遠くから歩いてでもこの人津久の浜を訪れるべきだったとちょっと後悔。

しかしこれで覚えたので、次回平戸へ行く時は必ずこの砂浜に寄ろう。
GoogleMapだと人津久海水浴場と根獅子海水浴場のちょうど中間になります。
Posted at 2020/07/05 18:31:34 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「能取岬の日の出と雲海の美幌峠 2025.04.26 http://cvw.jp/b/2825379/48476864/
何シテル?   06/13 21:06
絶景を求めて日本各地を縦横無尽に駆け巡ります。  沖縄県を除く46都道府県を自分の車で走りました。
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2017年7月1日~2020年1月26日まで所有。2年半で走行距離約54000kmでした。
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