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kitamitiのブログ一覧

2020年12月31日 イイね!

2020年の終わりに

2020年の終わりに2020年は1月にCX-5からライズへの乗換から始まりました。




3月になって渥美半島へ、写真は空ともウインドパークにて。



西伊豆スカイラインで駿河湾と富士山を望む。



山中湖へ向かう。



平野の浜にて、雪を被った富士山は美しい。



約6ヶ月間の空白の後、9月下旬に北海道へ行けるチャンスが巡ってきた。
北海道滞在4日間の一人旅のスタート、新日本海フェリー『あざれあ』で新潟から小樽へ。



旧海軍望楼から宗谷岬を望む。
前回は雨風強くさんざんな天候だったので、晴れた宗谷岬の景色に感動。



夕日に向かって白い貝殻の道を進む。



早朝のエサヌカ線を走る。
前日に猿払村でしか売られていないエサヌカ線ステッカーを購入した。



約5kmのダートを登った先にあるサロマ湖展望台。
サロマ湖とオホーツク海の絶景に感動。



卯原内園地で日本一のサンゴ草群生地を見る。
9月に行かないと見ることが出来ない赤く染まったサンゴ草、
日本一と言われるように美しい光景が広がっていた。



これまで霧に阻まれてきた美幌峠、屈斜路湖の雄大な景色が広がる。



十勝牧場白樺並木。



緑深橋から見た松見大橋、ここも前回は霧で真っ白だった。



早朝の美瑛へ、白樺並木と後方にセブンスターの木。



こんなキレイな青い池はなかなか見られない。



美瑛の丘をのんびり探索する。



10月は四国へ、写真は大堂山展望台へ向かう途中で後方に柏島が見える。



柏島の海もキレイだった。



四国カルストにて。



安居渓谷の水晶淵と。



にこ淵の2つの仁淀ブルーを見る。



仁淀川と浅尾沈下橋を望む。



天空の鳥居から瀬戸内海を一望する。



駿河湾フェリーで西伊豆へ向かう。



外浦海岸の素敵な海を眺める。



11月は長島ダム駅から大井川鐵道の井川線に乗車。



奥大井湖上駅で下車、そこには紅葉とエメラルドグリーンの湖の景色が広がる。



大阪港から『さんふらわあ きりしま』に乗船。



鹿児島県の志布志港へ向かう。



都井岬で見られる海と馬の景色。



道の駅フェニックスからの眺め。



関崎開星館から望む大分県と愛媛県に挟まれる豊予海峡。



2020年6月に就航したばかりの阪九フェリーの新造船『やまと』に乗船する。

この後、12月には再び九州へ行く予定もあったがすべて消滅した。
今年初め、ライズで春に北海道か五島列島のどちらへ行こうか悩んでいた時期が幸せだった。
五島列島だとフェリーの乗り継ぎになるので、どの島に上陸するか決める必要があるが、
すぐにではないにしても、対馬と壱岐を含めて五島列島は必ず訪れたい場所だ。

途中6ヶ月間、完全に空白期間があり、いろいろ行きたい時期に出かけられなかったのは残念。
それでも北海道へ渡って宗谷岬と美幌峠、そして九州へ渡って都井岬で海と馬の景色、
数少ないドライブの中でも感動的な風景を見ることが出来たのは良かった。

ではまた来年、どこかでお会いしましょう!
Posted at 2020/12/31 09:24:31 | コメント(5) | トラックバック(0) | 1年のまとめ | 旅行/地域
2020年12月30日 イイね!

阪九フェリーの新造船『やまと』に乗船する 2020年11月22日

阪九フェリーの新造船『やまと』に乗船する 2020年11月22日阪九フェリーの『やまと』、2020年6月就航ということでピカピカの新造船です。



神戸行きのフェリーの乗船するため新門司港へ、前方に見えるフェリーは泉大津行き。



新門司港には17時前に到着、3列目でこの時は小雨だった。
18時40分の出航までまだ2時間近くある。



フェリーターミナルの赤い建物が目を引く。



阪九フェリーのHPによると『奈良時代の平城京の大極殿を模した造り』と書かれている。



混み合う前に乗船手続きへ。



運転手と同乗者は分かれて乗船する。
フェリーさんふらわあのように長距離フェリーで同乗者も一緒に乗船できたのは珍しいと思う。



予約時に車両登録していても車検証の提示が必要となり、
この辺りのルールがフェリー会社によって異なる。



手続きを終えて、乗船するフェリーを見に行く。



やまとの後方に泉大津行きのフェリーの存在も確認できる。



徒歩乗船の待合所となっている4Fからフェリーが見えないかと行ってみる。
この時、本降りの雨模様となっていた。



4Fへ上がると待合所から外へ出ることが出来た。



新門司~神戸の行き先表示。



位置的にやまと全体を写真に収めることは出来なかった。



出航まであと1時間だが、1Fは乗船手続き待ちの人であふれていた。



車両乗船の予定時刻になってもなかなか車は動かない。
出航40分前になって車は船内へ、まだ外には多くの乗船する車が残っている。



久しぶりにヘッドライトを消してくださいと言われたが、OFF出来ませんと伝える。



結局、出航は30分遅れた。



停めた4階の車両甲板から客室へ向かいます。



『やまと』は5階から7階が客室スペース。



予約したのは7階。



この船に20室あるスイートルーム。



出発時は雨が降っていたものの揺れが少なく、船の中にいるのを忘れてしまいそうな感じで、
約12時間の乗船では寝てしまうのがもったいないくらい快適だった。



大きな窓が2枚、この2枚というのがスイート感がある。



机も広めでいろいろ置いてある。



ふねこクッキー、後でいただきました。



冷蔵庫には水とお茶が2本ずつ入っている。



スリッパの手前、黄色のポーチにはふねこタオル。



バス・トイレ付。



さっ、夕食だ。



記念撮影場所、船首が飛び出て見える。



6階にあるレストランへ、まだ混雑してなさそうだ。
この時18時30分ごろで出航前です。



さあ、どうしようかなと。



あらかじめ並べられている料理を取っていくカフェテリア方式。



下段の右はダチョウのたたき、その左は鶏のたたき。



種類は豊富でいろいろある。



メインに「イベリコ豚のカツレツ レモンバター」を選択。



海側の席は埋まっていたので、中央の空いている場所へ。
出来立てではないので電子レンジで少し温めた。



食後は5階のショップへ。



テーブルに置かれたパイシュー、カスタードパイシュー、アップルパイが人気で、
次々と無くなっていた。自分もパイシューを買って部屋でいただくことに。
その写真は撮り忘れた。



ショップの向かいには大きな吹き抜けのロビー。



就航してからまだ5ヶ月、こんな新しいフェリーに乗れる機会はなかなか無いだろう。



すぐ横の乗降口から外へ出ることが出来た。



雨の中、新門司港を離れていく。



展望デッキはどうかなと7階へ。



荒天のため施錠いたしますということだった。



歴代の阪九フェリー。



ここには記載が無かったが、『やまと』の全長は195m。
全長が200m以上になると来島海峡大橋の夜間通行不可など他にも制約があるので、
瀬戸内海航路のフェリーは自動的に200m未満となる。



行きに乗船した『さんふらわあ きりしま』も就航からまだ3年ほど、
新しいフェリーというのは快適だ。



日付が変わって0時20分ごろ、もうすぐ来島海峡大橋を通過するので部屋の窓から外を見る。



橋の下を通過するとき、結構スピードが出ているんだなと思った。



そして朝5時40分過ぎ、部屋のモニターに間もなく明石海峡大橋を通過すると表示が出た。
展望デッキへ行くが、まだ閉鎖中。



5階へ降りて外へ出ると、ちょうど明石海峡大橋を通過する直前だった。
後方に淡路サービスエリアが明るく輝いている。



朝食は6時からなので、そのままレストランへ。



フレンチトーストを選択、海側の席に座れたがまだ外は真っ暗。



6時半ごろ、結局最後まで展望デッキには出られず残念。



「やまと」にはスイートの上にロイヤルがあり、この船に2室しかないロイヤルだと専用バルコニー付き。




目的地の神戸港に近づく。



出航は30分遅れたが、定刻の7時過ぎに到着となった。



7時半ごろ下船してそのまま帰路へ。

今回は往復フェリーを利用したため、鹿児島まで行きながら走行距離は約1100km。
疲労がほとんど残らない、サクッと九州を訪れた旅でした。
4年ぶりに訪れた都井岬、何度行っても感動する絶景が待っているだろう。
Posted at 2020/12/30 21:56:26 | コメント(2) | トラックバック(0) | 福岡県 | 旅行/地域
2020年12月29日 イイね!

豊予海峡を望む絶景の関崎海星館へ 2020年11月22日

豊予海峡を望む絶景の関崎海星館へ 2020年11月22日関崎海星館前からの眺め、なかなか良いところでした。



この日の夕方は新門司港からフェリーに乗船することになっているので、日向岬から北へ移動する。
朝9時過ぎ、道の駅北川はゆまに入って、天気予報を確認しながらこの後の行動を一人で作戦会議。
大分市あたりは晴れていそうな感じなので佐賀関へ向かうことにした。



大分県に入ると青空が見えてきた。
写真は10時半ごろ、佐伯堅田IC手前。



国道217号を佐賀関方面へ、海沿いの快走路だ。



関崎海星館を目指す。
案内がずっとあったので分かりやすかった。



山道を走行して、海が見える開けた場所に出た。



11時半ごろ関崎海星館に到着。



晴れてくれて良かった~。



海星館は週末と8月は22時まで開いている。



さあ、ここはどんな所かな。



おお、海がキレイだ。



灯台も見えて良い眺め。



あれ?向こうに見える風力発電の風車群はどこだ?
地図がパッと頭の中で出てこなかったが、向こうは四国の愛媛県だ。



見ていると愛媛県と大分県を結ぶフェリーが航行していた。
過去に一度だけ、三崎と佐賀関を結ぶ国道九四フェリーに乗ったことがある。



建物の中に入って。



ガラス越しとなるので、全体の景色を見るなら外の方がいい。



屋上に行けるのかと思ったら階段は立入禁止。



四国まで見渡せて、こんな感じの風景は好きだ。



ちょっと距離がありそうだったので迷ったが、せっかくなので関埼灯台へ行くことに。



灯台目指して階段を下って行きます。



長い下りが続くが、当然帰りはこれを登らなければいけない。
灯台へ向かう途中は特に眺望はなかった。



ゆっくり降りて10分弱で関埼灯台に到着。



あれっ、門が閉まっている。



鍵は掛けられていなくて普通に開きました。
ここまで来て中に入れないかと思った。



灯台の正面へ。



青空に白い灯台が映える。
左後方に見えるのが関崎海星館。



残念ながらここからの眺めは期待したほどではなかった。



戻ろう。



再びこの青い海の景色。



行き交う船が多い。



またここへ行ってみたいが、灯台まではまあいいか。



12時半ごろ、道の駅佐賀関へ。
ここで弁当を買って車内でお昼ご飯。



道の駅建物の裏の海がキレイ。



別府市に入って湯けむり展望台へ向かう。
こんなところに展望台があるのかと思いながら住宅街を走行していると、
その展望台を見落として通り過ぎてしまい、写真はUターンして戻っているところ。
右側に湯けむり展望台があります。



湯けむり展望台、まさに住宅街の中の展望台です。



駐車場は夜間施錠されるので、利用は日中のみ。



展望台へ。



湯けむり展望台は鉄輪一帯に立ち昇る湯けむりを眺められるというもの。



ちょっと距離は離れているが、その湯けむりの様子が確認できる。



この後、その場にいた夫婦からうちの浜松ナンバーの車を見てどうやって来たのかと尋ねられた。
その夫婦は豊橋在住ということで、飛行機+レンタカーというのが旅行スタンスのようで、
浜松ナンバーの車がこの場所にあったのを不思議に思ったのだろう。
お互いに旅の行程を話して分かれた。



気になったのがこの展望台、いつ出来たのだろう。
コンクリートの感じが新しい。
後で調べると今年の2020年4月からということで、出来たばかりだ。
これまでは、金網のフェンスの上から景色を見るしかなかったようだ。



ここを最後にフェリー乗り場の新門司港へ向かいます。
写真のバス停は鉄輪温泉東口。
鉄輪温泉の中を渋滞気味に走行していると、湯けむりが間近に見られた。
Posted at 2020/12/29 21:00:52 | コメント(1) | トラックバック(0) | 大分県 | 旅行/地域
2020年12月28日 イイね!

日向岬で日の出を迎える~願いが叶うクルスの海へ 2020年11月22日

日向岬で日の出を迎える~願いが叶うクルスの海へ 2020年11月22日日向岬で見ることができた日の出。




日向市の宿を朝6時に出発、真っ暗な中を日の出時刻に合わせて日向岬へ向かうことにした。
天気予報は悪くはないが良くもない、走行していると雲が多くてどうかな~。



6時半過ぎ、馬ヶ背茶屋前の駐車場に到着。



日の出時刻が近づいてきて徐々に明るくなってきた。



ここから徒歩で向かいます。



細島灯台、馬ヶ背展望所、日向岬展望台といろいろ見所がありそう。



遊歩道スタート。



昨年の2019年8月も九州を周った時にこの付近を通っていた。
その時は宮崎市の宿を早朝出発、日向市に入ったところで海の方を見ると分厚い雲があったので、
寄るのをパスしたエリアだった。



駐車場から歩くこと10分。



馬ヶ背展望台です。



日本一の柱状岩「馬ヶ背」
その下の説明には高さ70mにも及ぶ柱状節理の断崖が青い海にそそり立つとある。



その馬ヶ背をのぞき込む。



青い海ではないが、その断崖の高さが分かる。



日の出を見るためにその先へ。



馬ヶ背から少しだけ歩いて日向岬展望台です。



間もなく日の出時刻になる。



まだもう少し先まで行けそうだ。



先端まで来たが、さあどうかなあ。



日の出時刻を迎えて太陽が出てきた。



ちょうど太陽の周辺は雲が無い。



わずかな出来事だったが日向岬で幻想的な日の出を見ることが出来た。



次はあの灯台へ。



晴れていればキレイな海の景色だろうが、この空模様だと冬の日本海のようだ。



日向岬展望台から登りながら歩くこと10分余り。



細島灯台です。



日の出を見たばかりだったが、太陽は雲の中。
隙間に青空も見えるが、この後どうなっていくんだ。



灯台の先にある展望台。



太陽の光が放射状に広がって幻想的な光景。



先程までいた日向岬展望台が眼下に見える。



また晴れた時に訪れたい。
間違いなく青い海の絶景が待っているだろう。



次は願いが叶うクルスの海です。



駐車場からすぐの場所にある展望台へ。



晴れていたら絶景なんだろうけどなあ。



願いが叶うクルスの海の説明。



こちらは分かりやすい図解、十字の海に小さな島をくっつけてやや強引か。



ここから見ると『叶』の文字を90度右に傾けた感じになる。



いや~、また晴れた時に来るぞ。



そしてちょっとだけ移動。



この先にあるサンポウ海岸展望所へ。



晴れていないので景色は期待できないが行ってみます。



先程の展望台は写真左上に小さく見える。
180度反対方向からの景色だが、ここからは『叶』の文字の様子は分からない。



位置関係を確認していると、右の岩が『叶』の『口』の部分だった。



戻ります。



山道を登って米ノ山展望台を目指す。



広い駐車場に到着。



駐車場から南方向に見える景色。



砂浜の場所が『お倉ヶ浜海水浴場』。



ここからは歩いて米ノ山展望台へ行きます。



見えてきた米ノ山展望台。



階段を登って。



太陽の光がスポットライトのように海を照らしている。



さらに上がったところ。



しばらく待てば日差しが出て、晴れ間が広がるんじゃないか。



この時、スポットライトの変化を楽しんでいた。



光が放射状になったり。



しかし逆に雲が増えてしまったので青い海はあきらめた。



展望台にあった案内板。



日向岬は見所がたくさんある。
また晴れた時に青い海を見たい。
Posted at 2020/12/28 21:45:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | 宮崎県 | 旅行/地域
2020年12月27日 イイね!

道の駅フェニックスから青島を巡る 2020年11月21日

道の駅フェニックスから青島を巡る 2020年11月21日道の駅フェニックスからの鬼の洗濯板です。



サンメッセ日南を出発、国道220号をそれて道の駅フェニックスを目指す。



以前もこの道の駅を訪れたが景色の良い印象が残っている。



14時40分に道の駅フェニックスへ、駐車場はほぼ満車状態だった。



道路を渡って。



海の方へ。



鬼の洗濯板。



この道の駅は景色を楽しみたい。



海を見渡す。



道の駅の白い建物は古い感じだが全体の景色は良い。



海とは反対方向の階段を登って。



前回はここを登っていないのでどんな感じかなと。



道の駅を含めた雰囲気は分かるが、それほど眺めが良い場所ではなかった。



こちらのバス停、時刻表を見ると間もなく到着しそうだ。



宮崎駅行きの路線バス、乗車する観光客の姿も見られた。



妻が道の駅1階で買い物をしているので、外の階段を上がってみる。



2階のレストランを通過して3階へ。



3階の展望フロアは閉鎖とのこと。



展望フロアの外まわりは自由に行き来できた。



これって室内が閉鎖されていても、景色を見るなら外のエリアからでいいんじゃないか。



外にたくさん人がいるが、ここへ上がってくる人はこの時いなかった。



観光スポットを高い場所から見下ろせる貴重な場所だと思う。



前回はこの場所に気付かなかった。



道の駅フェニックスへ来たら必ずこの3階まで上がろう。



反対方向にも路線バスが、この色のバスもあるのだと。



最後にマンゴーソフトをいただく。



色々と楽しめる道の駅でした。



夕方が近づいてきて、もうあまり寄れないぞということで、
まだ行ったことが無かった青島へ行くことにした。
手前の有料駐車場に入りそびれて、ちょっと過ぎたこの有料駐車場へ。



お店の間を歩いて行く。



この時間でもたくさんの観光客がいる。



橋を渡って青島へ。



弥生橋。



青島へ真っすぐ伸びる橋。



ここでも鬼の洗濯板が見られる。
洗濯板は青島から南の巾着島までの約8kmの海岸線とされているので、
その間に道の駅フェニックスの場所も入る。



青島に入りました。



青島神社の方へ。



岩のゴツゴツ感が面白い。



洗濯板の向こうにあるホテルが目立って見える。



鳥居をくぐって。



神社までは行かなくていいかなということで、この場所で引き返すことに。



戻ってきて青島海水浴場です。



駐車場まで行く途中にあった自動販売機、宮崎名物の『鶏の炭火焼 500円』と『冷や汁 300円』。



これで宿を予約した日向市へ向かいます。
国道220号の中央分離帯にはヤシ並木が続くが、これが宮崎に来たんだと思わせてくれる。



この日の宿は『Pleasant 日向』。



シングルルームを2人で利用、素泊まりだったので夕食は持参したカップ麺にした。
この日は志布志港を朝9時半に下船、4年ぶりとなる都井岬を訪れてその景色に感動。
サンメッセ日南と青島は初めて訪れた場所で、天候に恵まれたこともあり、
限られた時間の中で、南国の海の景色とその雰囲気を味わうことが出来た一日となった。
一日の走行距離は221kmでした。
Posted at 2020/12/27 21:38:19 | コメント(1) | トラックバック(0) | 宮崎県 | 旅行/地域

プロフィール

「オホーツク・リラ街道からサロマ湖経由で天都山へ 2025.04.25 http://cvw.jp/b/2825379/48470565/
何シテル?   06/09 19:51
絶景を求めて日本各地を縦横無尽に駆け巡ります。  沖縄県を除く46都道府県を自分の車で走りました。
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2020年1月26日から2022年4月3日までの2年ちょっとの所有。走行距離は37566 ...
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2017年7月1日~2020年1月26日まで所有。2年半で走行距離約54000kmでした。
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