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kitamitiのブログ一覧

2020年12月27日 イイね!

サンメッセ日南からのモアイ像と海の絶景 2020年11月21日

サンメッセ日南からのモアイ像と海の絶景 2020年11月21日宮崎を象徴する風景の一つ、モアイ像です。



都井岬から宮崎県の海沿いを北へ走りたいところだったが、
案内板には、『国道448号線 7km先 全面通行止 幸島方面通り抜けできません』。



仕方がないので串間駅あたりまで戻って山間部を通って大きく迂回する。
幸島から道の駅なんごうと順番に行きたかったが残念。



そして国道220号の海沿いに出る。



この先にある鵜戸神宮は混んでいるかなと思ってパスした。



海を横目に国道220号を走る。



海沿いのパーキングへ。



ここは日南市。



前回この道を通った時は宮崎市の宿を早朝出発、都井岬へ向かう途中で真っ暗だった。



晴れてくれて良かった。



さあ、進もう。



入ろうか迷ったがサンメッセ日南へ寄ることにした。



11月下旬となると日没時刻が早く、その後に寄る場所の時間を読みながらとなる。
駐車場待ちで列が出来ていたが、そこで入園料を払うためで満車ではなかった。



園内を散策。



高台にあるので海の眺めが良い。



モアイ広場へ。



写真撮影の人で賑わっている。



階段を登って。



この辺りから見るモアイ像が海をバックにしていいかなと。



さらに登る。



ブランコとモアイ像、気持ちよさそう。



どこからでも海がよく見える。



天気が良かったら一度は訪れたい。



傾くモアイ。



『モアイと海をみるヴォワイアン』、人が多かったのでここからの撮影。



まだまだ登ります。



サンデッキという名称の展望台へ。



広い海を見渡す。



モアイ像の前だけ人工芝であることが分かる。



レストランなどがあるセンタープラザはパスして、最後は太陽の丘まで階段を降りていく。



石柱の周りに描かれた蝶。



ここからの眺めも良い。



景色が良かったので写真をたくさん撮ったが、滞在時間は30分ほどでした。
Posted at 2020/12/27 10:12:43 | コメント(2) | トラックバック(0) | 宮崎県 | 旅行/地域
2020年12月25日 イイね!

馬と海が見える都井岬の小松ヶ丘 2020年11月21日

馬と海が見える都井岬の小松ヶ丘 2020年11月21日都井岬と言ったらこの景色、ちょっと息が切れてでも自分の足で登ってこの景色を見てください。



都井岬灯台から戻ります。
この辺り、少しだけビーナスラインの雰囲気?



正午前、小松ヶ丘広場へ。



標がある場所へ。



この2本の標はこんな感じだったかなと。



写真は前回訪れた2016年、このときから新しくなっていた。
この木の標のイメージがずっと残っていた。



見える海の景色に変わりはない。



あの丘を登るぞ。



登り始めだけ階段のようになっているが。



あとは馬の糞を避けながら斜面を登って行く。



登りながら何度も振り返る。



さらに登って。



この丘は野生の馬に出会えます。



馬と海、この景色良すぎ。



こんなに近くにいても馬は人間を気にしない。



今回は海にフェリーは無いが、晴れて良い景色。



まだまだ丘を登ります。



うちの妻も後を登ってくる。



だいぶ高いところまで来た。



海がキレイだ。



小松ヶ丘広場がずっと下に見える。



丘の頂上付近に対象物が見えてきた。



前回はこの場所まで登ってきた。
以前ここに何かあった跡だが分からない。



今回はもう少し先まで行ってみようとしたが、信じられないくらいの強風。
身の危険を感じるほどだったので、ちょっとだけ進んで写真の場所で引き返した。
当然だが、襟裳岬にある風の館の強風体験とは比べものにならない。



戻ろうか。



帰りも馬がいる場所へ。



海と馬が見える小松ヶ丘、ここは素敵な景色が待っている。



小松ヶ丘広場まで降りてくると、来た時よりもちょっと賑わっていた。
Posted at 2020/12/25 21:35:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | 宮崎県 | 旅行/地域
2020年12月24日 イイね!

パカラパカから都井岬灯台へ 2020年11月21日

パカラパカから都井岬灯台へ 2020年11月21日 青い海の絶景が広がる都井岬灯台。



「さんふらわあ きりしま」を下船後、都井岬を目指す。
国道220号を走行中、左手に廃墟となったドライブイン志布志パラダイスがあり、
看板の支柱が折れて逆さになってのが見える。



駒止の門、ここで野生馬保護協力金として400円を支払う。



ここから2020年4月にオープンしたばかりの都井岬観光交流館「パカラパカ」へ。
一本道なので迷うことはない。



途中、2頭の馬に行く手を阻まれる。



パカラパカがここにあるんだなと場所を確認して、通り過ぎた直後の場所。
都井岬へ来たら一旦ここへ寄りたかった。



前方に都井岬灯台が見える。



2016年に訪れた時もこの場所に停めて写真を撮った。
左に見える建物がパカラパカ。



海も見えて南国の雰囲気。



立入禁止のこの場所。



写真は2016年4月、ここに2010年閉館となった都井岬観光ホテルが残っていた。
こうなるとホテルは廃墟として残ってしまうパターンが多いが、ここは解体された。
ホテルの解体とパカラパカのオープンは事前の情報で知っていたが、
何も知らずに訪れていたらその変わりように驚いただろう。



4年ぶりにここへ来たが雰囲気の良いところだなと思う。



海も近い。



そしてパカラパカです。



駐車場の向かいに馬がいる。



都井岬では野生の馬を間近で見ることが出来る。



建物へ入ります。



野生馬に会える都井岬、現在生息数115頭。



軽食しかないのかと持っていたら食事も出来そうだ。



この時はまだ人が少なかったので今のうちに昼食を済ませておくことに。
食事は11時からでまだ30分ほど時間が早かったがOKということだった。



奥の広いところで食べよう。



妻は串間産しらす丼、自分はシンプルにカレーにした。



この開放的な景色を眺めながらの食事は美味い。



食後は外へ。



ホテルの解体からなかなか良いスポットが出来たと思う。



広い海が目の前に広がる。



では、灯台へ行こうか。



都井岬灯台手前の駐車場。



ここからの眺めが良かったりする。



左の建物は閉館した馬の館、以前は右に都井岬観光ホテルがあった。



案内は変わっていない。



灯台へ向かう道。



前回は早朝に訪れたため、この門の前までしか行けなかった。



ここで1人300円を払って中へ入ります。



さあ、この先はどんな感じなのか。



灯台の横に展望台?



行ったことはないが、突き出た辺りが「かんなフラワーガーデン」だと思う。



青いね~。



灯台へ。



やって来た駐車場方向、手前の塔が視界を遮る感じになる。



しかし、海の方を見るとそこには大海原が広がる。



良いところへ来たなあ。



展望台から見た風景もこちらからの方が少し高い位置なので見晴らしがいい。



青い海が広がる。



都井岬はいくつか見所があるが、この灯台からの景色は素晴らしい。



あまりにも景色がいいので名残惜しかったが次の場所へ行きます。
Posted at 2020/12/24 21:57:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | 宮崎県 | 旅行/地域
2020年12月22日 イイね!

「さんふらわあ きりしま」で迎えた朝 2020年11月21日

「さんふらわあ きりしま」で迎えた朝 2020年11月21日大阪港から乗船した「さんふらわあ きりしま」、まもなく志布志港へ到着しようというところです。



朝6時半ごろ、前夜は大きく揺れたが朝になると波は穏やかになっていた。



朝食は7時からということで、前日の夕食の事もあって30分前にレストランへ、10人程が並んでいた。



実際には6時45分からレストランへ入ることができた。



朝食もバイキング形式。



窓際の席に座る。



海を眺めながらの朝食、これが船旅の醍醐味だ。



食事を終えレストランから出ると、入口には入場待ちの数人の列が出来ていた。



食後は展望デッキへ。



朝食の間に日の出を迎えたようだが、フェリー乗船中は食事を優先したくなる。



のんびりとしたデッキの様子。



7時半ごろ、前方右手に宮崎県の都井岬が見えてきた。



青い海が広がる。



後方に同じ方向に進んでいる船に気付いた。



船体にA''LINEの文字が見えるのでマルエーフェリー。
マルエーフェリーというと鹿児島~沖縄航路が頭に浮かぶが、
後で調べると東京を出て志布志に朝9時に到着する貨物船の琉球エキスプレスだった。



7時45分ごろ、都井岬の南を航行。



右の方に都井岬灯台があって、左に小松ヶ丘広場から登る斜面が見える。
今回はフェリーからどんな感じで都井岬が見えるのか、自分の目で確かめたかった。



写真は2016年4月に都井岬を訪れた時。
その時はこのフェリーが何かもわからず馬と一緒に撮った写真だったが、
後で先代の「きりしま」か「さつま」のどちらかと分かる。
その航路のフェリーに実際に乗る機会が来るとはこの時は思いもしなかった。



志布志到着まで時間があるので船内に戻る。



これは8階だったかな、客室エリアを船首方向へ行くと通路に窓があった。



ただし、それほど眺めが良いということはなかった。



この日はすべての部屋が満室。



時刻は8時15分、志布志到着まであと40分というところ。



進行方向左手に見える大隅半島。



桜島ってこの船が航行中に見えるのかな?とそちらの方向を見ると
大隅半島の向こうとなるので距離があるが、うっすら見えるのが桜島だと思う。



防波堤内に侵入。



志布志港到着が近い。



8時45分、到着まであと10分というところ。



あの場所に着岸するんだな。



着岸後はトラックが全部出てから乗用車の下船になると案内放送で伝えられていた。
すぐには出られないということで、こうして展望デッキから着岸の様子を見学。



定刻ピッタリに到着。



到着から40分後の9時半すぎに船内から外へ出る。
トラックが出た後、乗用車は停めた1階の車両甲板から出ることが出来た。



「さんふらわあ きりしま」をバックに写真を撮る。
早朝や夜間に到着するフェリーとは違って、ゆっくり外の景色を眺められるのは良かった。
初めてこの航路に乗船したが、到着前に都井岬が見えて旅への期待が高まる感じがした。

ちなみに、2021年12月マリックスラインのクイーンコーラル8に代わる新造船が就航予定で、
その新造船のデッキプランをちょっと楽しみにしています。
まだ沖縄だけ自分の車で行っていないので、そのうちにと思っている。
船はだいだい20年を過ぎたあたりから30年を超えない範囲で更新されていて、
その1年後の新造船就航の後、沖縄航路の船の更新はしばらくなさそうな感じだ。

もう一つ、博多と対馬の比田勝を結ぶ九州郵船の「フェリーげんかい」、
1983年竣工から40年近くたった今も現役で航行中。
2等のみの客室にフィンスタビライザー無しで大きく揺れる可能性があるということで、
以前、対馬へ渡ろうかと真剣に考えていた時にこの「フェリーげんかい」を選択するか迷った。
しかし、「フェリーげんかい」に代わる新造船「フェリーうみてらし」が来年に就航ということ。
これは対馬へ行くのもそう遠くはないかも。
Posted at 2020/12/22 20:13:46 | コメント(2) | トラックバック(0) | 鹿児島県 | 旅行/地域
2020年12月20日 イイね!

「さんふらわあ きりしま」で行く鹿児島 2020年11月20日

「さんふらわあ きりしま」で行く鹿児島 2020年11月20日2018年9月就航の新造船「さんふらわあ きりしま」、大阪港にて。フェリーさんふらわあのHPの中で船舶紹介には、同年5月就航の「さつま」と共にまだ新造船の記載がある。



この日の午前中は雨ということで真っすぐ大阪港へ向かうことにした。
各地で紅葉が見頃で、天気が良ければどこかへ寄り道をしたかったのだが…。
写真は10時半で新名神の甲南PAを過ぎたあたり、予報より早く天候が回復するかと思ったが、
大津SAで昼食中に再び雨模様となった。



フェリーさんふらわあの大阪発はここから志布志行きと別府行きの2航路がある。



フェリー乗り場には1番に到着、自宅から282kmだった。



乗船する「きりしま」、17時55分の出航までまだ5時間もある。



時間はたっぷりあるので、この先に見える咲洲庁舎の展望台へ歩いて行きます。



一応受付に行ってみるが、乗船券の発行は15時30分からということだった。



志布志~大阪の航路表示。



全長192mの船体は大きい。



車を停めた場所から一旦外へ出て歩くこと10分ほど。



ATCって何?と思ったが、1994年開業のアジア太平洋トレードセンターということだった。



手前がATC、後方に咲洲庁舎。



別府行きの「こばると」がすぐ目の前に見える。



海沿いが公園になっている。



ちょっとだけ紅葉を楽しめた。



船首部分のようなところへ。



「きりしま」と「こばると」の2隻が並んでいる。



長距離フェリーが並んでいる姿は壮観。



連絡通路を渡って咲洲庁舎へ。



咲洲庁舎2階の入口。



さきしまコスモタワー展望台へ行きます。



1階でチケットを購入してエレベーターへ。



上昇中のエレベーターにて、5年後は大阪で万博が開催か。
2005年の愛・地球博は近かったこともあって2回行ったが、今度はどうかな。



エレベーターの次は長いエスカレーターで上がっていく。



地上252mの展望台に到着。



晴れていたらなあと、曇り空が惜しい。



「きりしま」と「こばると」の停泊の様子を上から見る。



平日とは言えお昼過ぎのこの時間帯、展望台にある喫茶店も営業中だったが他に客はゼロ、
夜になると夜景を見る人が訪れるのかもしれないが、それほど人気のある場所ではないのか。



上から見るとピンク色のニュートラムの車体。



少し離れた所に2隻の名門大洋フェリー、その間にオレンジフェリーが見える。
12月に大阪南港からオレンジフェリー、そして門司から名門大洋フェリーに乗船する予定があったが、
全て取りやめることになった。
 


外に出ようとすると結構な雨が降っていて、傘を持たずに来てしまったので建物内で待機。



太陽が出てくるのかと思ったら、また雲に隠れてしまった。



出航時刻は志布志行きは17時55分で、別府行きはその後の19時35分となる。



受付の先頭に並んで予約表を見せて乗船券を購入。
特に何も言われなかったので乗船時、同乗者は別れて徒歩乗船と一緒ですかと尋ねると、
同乗者も車に乗ったまま乗船できるという返事で驚いた。
逆になんで運転手と同乗者が一緒に乗って乗船OKなのだろうと思ってしまった。



受付を済ませれば乗船時刻まで自由なので、立入禁止エリア手前から写真を撮る。



ペットお散歩ひろば。



向かい合う2隻がよく見える。



16時ごろになって青空が広がってくる。



あの展望台にいた時に晴れてくれたらと思うと惜しかったな~。



乗船時刻が近づいてきたので車で待機。
船首部分の開いているところから乗り込むようだ。



16時40分過ぎ、係員が自分と妻の2人分のカードキーをチェックして船内に侵入。



船に入った時点で4階部分、下のスロープへ来るよう呼んでいる。



後続車が来るまでスロープで待機するよう指示を受ける。
自分は先頭だったのでいつでも動き出せるような状態だったが、
おそらく後ろの車は準備がまだ出来ていなかったのだろう。
後続の車が来たところで3階へ降りて係員のあとをゆっくり付いて行く。



3階から2階へ、どこまで行くんだ。



そして1階まで誘導された。



1階でグルっと周ってこの先頭位置へ、後続の車が流れるように入ってくる。



この場所って下船の時に後の方になるんじゃないかと思ったが、
乗用車はこの1階エリアから先に出ることが出来た。



1~5階が車両甲板、6~8階が客室。



まず客室へ向かいます。



7階のデラックス、カードキーを当てて入ります。



2人部屋のように見えるが、左右のソファーを利用して最大4人まで対応できる部屋。
実際には2人で利用するのがちょうどいい広さだと思う。



照明とコンセントが各ベッドにある。



窓もあって、丸型がオシャレ?



外を見ると乗用車はまだ1列目しか入っていない。



ペルチェ式の冷蔵庫にはペットボトルの水が2本入っていた。



部屋専用のエアコン。



アメニティ類がちょっと豪華。



トイレとシャワールームもあるので、船旅に必要なものはこの部屋に全て揃っている。



乗船手続き時に一人一枚渡されるカードキー、船に乗り込むときにこれを読み取るのだが、
下船の時は船内に設置されている返却ボックスへ入れるだけで、下船のチェックは無かった。



荷物を置いたら船内探索へ。



ここ最近の新しいフェリーには大きな吹き抜けが見られる。



5階受付の前から見上げると天井にプロジェクションマッピングが映し出されている。



夕食が18時からで出航時刻と被る、出航の様子も見たいが食事を優先することにした。



外の様子も見てみる。



最上階の8階から外の展望デッキへ。



この時17時過ぎ、太陽はすでに沈んでいた。



出航まであと50分という状況、まだ乗用車はたくさん外に残っている。
この日は乗客が多かったこともあり乗船手続きで時間がかかったようで、
定刻より遅れての出航となった。



ソファが設置されている。



さあ、今回はどんな旅になるかな。



船内へ戻ります。



大きな吹き抜けが船旅を豪華な気分にさせてくれると思う。



記念撮影コーナー。



再び天井のプロジェクションマッピングを見上げて。



ショップにトミカのさんふらわあが売られていて、一度箱を手に取って見ると、
青いラインが入っていて商船三井フェリーのさんふらわあだった。



一旦部屋に戻って夕食開始時刻の20分前にレストランに向かうと長蛇の列、遅かったか。



順番にレストランに入るので少し時間がかかったが、窓際の席を確保することが出来た。
少し後で来た人はレストラン入口で席が空くのを待っていた。



乗船した日の少し前からフェリーさんふらわあでもバイキングが再開された。



手袋を着けて料理を取るが、手前からエアーが噴射されて手を入れるだけで装着できる。
右手はそのまま手を入れ、左手は手を裏返すことで手袋をつかむことなく装着可能。



好きな料理を自分で選んで取ることが出来るのはいい。



大阪~志布志航路のバイキングには、いつもかは不明だがカツオのたたきがあることを知っていた。
しかし、確かこの辺りにあるかなと思った場所にあったのはローストポークとカンバチで、
楽しみにしていたカツオのたたきは無かった。



新日本海フェリーだとバイキングは無いので、食事としては非常に満足できた。



夕食後、外に出るとものすごい強風だった。
この後、展望デッキは閉鎖され、船も大きく揺れる。

ベッドで横になっていると上下に大きく揺れているのが分かったが、それほど苦にならなかった。
ただ、時々波に衝突するような感じで、ぶつかるような振動は心地いいものではなかった。
Posted at 2020/12/20 22:22:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | 大阪府 | 旅行/地域

プロフィール

「能取岬の日の出と雲海の美幌峠 2025.04.26 http://cvw.jp/b/2825379/48476864/
何シテル?   06/13 21:06
絶景を求めて日本各地を縦横無尽に駆け巡ります。  沖縄県を除く46都道府県を自分の車で走りました。
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2017年7月1日~2020年1月26日まで所有。2年半で走行距離約54000kmでした。
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