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kitamitiのブログ一覧

2021年01月24日 イイね!

ライズに乗り換えてもうすぐ1年

ライズに乗り換えてもうすぐ1年あと2日後でCX-5からライズに乗り換えた日から一年が経ちます。ちょっと中途半端ですが、おおよそ一年ということで。
現在、静岡県でも不要不急の外出自粛が呼びかけられ、こうなるとどうすることもできない。

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写真は2020年9月、佐呂間湖畔鶴沼のアッケシソウ群落にて。
ここでは規模は小さいが、赤く染まったサンゴ草が見られた。
昨年は思うように出かけられない一年の中、北海道から鹿児島までの範囲を訪れたのが救い。

この一年のライズの走行距離は16000kmちょっと。
先月から今月にかけて5000kmほど走行しそうな感じだったので、
12月初めにオイル交換したばかりだが、結果として意味が無かった。
一年点検は走行距離をみながらもう少し後にしてもらうように連絡をした。


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そろそろ4月の予定をなんとなくでもいいので決めたいところ。
新日本海フェリーの4月の配船表にある敦賀~苫小牧東航路の『H』記号(上から2段目)、
これは2021年7月から横須賀~新門司を結ぶ東京九州フェリーの『はまゆう』のこと。

舞鶴・敦賀~小樽・苫小牧における就航船について

東京九州フェリーに就航するまで期間限定で新日本海フェリーの航路を運航する。
新造船なら積極的に乗ってみたいと思うところだが、『はまゆう』の旅客定員268名、
他のフェリーの三分の一程度からも分かるようにちょっとこの船は違う感じがする。
『はまゆう』のみインターネット予約が不可で、電話予約のみとなっている。
新日本海フェリーに聞いてみたところ、他と同じように3か月前の同日から電話予約ということ。


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北海道へ渡るときは新潟からの乗船が多いが、敦賀~苫小牧東航路も2018年に利用しています。
敦賀港は自宅から近いのが利点の反面、苫小牧に夜到着してどうするのかが悩むところ。

昨年消滅した4月の北海道へ行ければということで、いろいろ考えています。
今のところ、新日本海フェリー、太平洋フェリー、商船三井フェリー全て候補。
あと、早く新日本海フェリーの5月分の配船表を出してほしい。


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そう言えばと思ったのが、いつの間にか敦賀港の出航時刻が23時55分になっていた。
写真は2018年の時の案内ですが、当時は翌日の0時30分出航。(この時はさらに1時間遅れ)
覚えているのが新日本海フェリーのHPに『翌日の0時30分』のあたりを、
予約日をお間違えないようにと赤字で書かれていたと思う。
23時55分出航ということで予約の際分かりやすくなりましたね。
Posted at 2021/01/24 20:38:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2021年01月18日 イイね!

また訪れたい湖の風景

また訪れたい湖の風景桜が咲く頃には行きたい場所に出掛けられるようになるのか…、今はちょっとだけ辛抱の時ということで過去の写真です。
泊まった宿で迎えた朝の風景。



2003年9月ということで18年前、もうそんなに経つのかと。
宿泊する部屋から湖が見えると癒されますね。
またいつか同じ宿に泊まってみようと密かに思っている。
Posted at 2021/01/18 20:37:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2021年01月17日 イイね!

離島の風景 ~佐渡島~

離島の風景 ~佐渡島~昨年12月から再び出掛けられない状況になってしまったので、
新しいドライブは当分ありません。
写真は2017年9月に訪れた佐渡島の白雲台からの眺め。
佐渡島も良い所がいっぱいでした。



新潟県の直江津港から乗船、もう少しで佐渡島の小木港に到着しようというところ。



佐渡島に到着して最初の一枚。
晴れているのでこの先の山の上を目指すことにした。



大佐渡スカイラインを登って行く。
自衛隊車両が通るので、重量に耐えられるよう道路はコンクリート敷きということらしい。



大佐渡スカイラインから白雲台へ。



白雲台から両津港を望む。



北沢浮遊選鉱場跡、時が止まったかのような空間だった。



Googleマップで『跳坂・Z坂』とされている付近。
朝6時でまだ太陽の光は当たっていない。



前方に見えてきた大野亀。



大野亀の登り口に通行止めのバリケードがあって登ることは出来なかった。



そして二ツ亀へ。
ちょうどこの時、北朝鮮のミサイル発射のサイレンと放送が周囲に響いた。



海を見ながら黄金色の田んぼを駆け抜ける。



この先に見えるドンデン山荘へ向かう。



ドンデン山荘の展望デッキへ。



展望デッキから見る両津港方向の眺め。
白雲台よりも標高が高く、まさしく絶景でした。



ドンデン山荘から戻っていく。
右が加茂湖、左が両津湾となる。



展望台から見た赤亀岩。



岩首昇竜棚田へ向かう。



この岩首昇竜棚田を登って行くと、棚田と海を見渡すことが出来る。



佐渡島の南へ移動して白色の立派な長者ヶ橋、海もキレイだった。



沢崎鼻灯台へ。



沢崎鼻灯台辺りから見た海の景色。
そろそろ佐渡島の旅も終わりに近づいて、この景色が名残惜しい感じだった。



宿根木の町並みを歩く。



帰りのフェリーに乗船するために小木港へ。
団体客のたらい舟体験の様子を岸から見学、写真は遠目に撮影。



小木港に入港してくる『あかね』、後ろから見ると四角い箱型のような船体だ。



小木港から佐渡島を離れていく。



直江津港~小木港の往復を利用した高速カーフェリーの『あかね』。
写真は直江津港の5階展望室から。



1000円追加して船首前方の1等ときクラスに乗船。



佐渡島へ向かう時は金曜日、通常の座席を見ると乗客は窓際に少し。



後方部分は完全にまとまった空席。



帰りの土曜日の便も後方部分には乗客はいなかった。



18時ごろ、到着する直江津港が見えてきた。
この1等ときクラスは座り心地も良く快適。



2015年に就航した『あかね』は売却されることが決定している。
現在、直江津~小木航路は運休、『あかね』は新潟~両津航路に充てられているが、
3月20日までとなっているので、それが最後の航行となるのだろう。

2017年に佐渡島を訪れた時は田んぼが黄金色の季節で、次は緑色の時に行きたいと思っていた。
今後、車で佐渡島へ行く場合は直江津港からではなく新潟港からの乗船となる。
新潟港まで行けばこれまでと変わりなく佐渡島へ渡れるのだが、
この『あかね』が無くなるのは、佐渡島がちょっと遠くなってしまった感じがする。
Posted at 2021/01/17 19:36:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2021年01月09日 イイね!

離島の風景 ~小豆島~

離島の風景 ~小豆島~昨年12月から再び出掛けられない状況になってしまったので、
新しいドライブは当分ありません。
写真は2018年に訪れた小豆島のエンジェルロード。



つい先日放送された、充電させてもらえませんか?の再放送『小豆島~尾道』をみて思い出した。



スタート地点はココでしたね。



二十四の瞳映画村は小豆島の風景に溶け込んでいる。



小豆島へは岡山県の日生港から渡った。
神戸港から乗るよりもこちらの方が早く小豆島へ到着できるからだ。
神戸と小豆島を結ぶジャンボフェリーはいつの間にかニャンコフェリーへと変わっていた。



小豆島で印象に残っている重岩(かさねいわ)。
大きな岩の上にさらに大きな岩が乗っている不思議な光景。
眼下には瀬戸内海が見渡せて絶景の場所です。



ギリシャ風車の風景は小豆島ののんびりとした雰囲気を表現しているようだった。



日生港を出港したフェリーが間もなく小豆島の大部港へ到着しようというところ。
さあ、もうすぐ到着するぞというこの時がフェリーの乗っていて気分が高まる。

北海道以外で年に一回は離島を訪れたいと思いながら、なかなか実現していない。
冬の季節は行けないが島根県の隠岐の島はいつも機会をうかがっている。
隠岐の島の中でも行きたいのは西ノ島と知夫里島の2つなのだが、
休日と天候(これが重要)が上手くマッチした時にすかさず行ってみるつもりだ。
Posted at 2021/01/09 21:22:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2021年01月02日 イイね!

北海道2020番外編と太平洋フェリー「きたかみ」の新旧

北海道2020番外編と太平洋フェリー「きたかみ」の新旧2020年9月22日10時過ぎ、苫小牧東港から敦賀港へ向かう新日本海フェリー『すずらん』、姉妹船の『すいせん』とすれ違った直後の写真。昨年北海道を訪れた中で、過去のブログに乗せていない写真と追記をいくつか。



敦賀~苫小牧東航路は以前にも利用したことがあり、その時は気にならなかったが、
乗船中に外へ出るためには、5階のレストラン横からオープンデッキへ行くことになる。
でも、この船ってこのエリアだけなんだよなあと。
姉妹船とのすれ違いになると狭い場所に人がたくさん集まる。



5階のオープンデッキからさらに上に行けるのかと思うが閉鎖されている。
『すずらん』『すいせん』共に2012年就航で比較的新しいが、ここがちょっと残念。



新潟港を出港直後の『あざれあ』、6階の大浴場横から外へ出られる。
『あざれあ』と『らべんだあ』は2016年就航で新日本海フェリーでは一番新しい。



天気が良い時はこうして海をずっと眺めていても飽きないものだ。



新潟~小樽の新日本海フェリーに乗る時はこれまで2人部屋のステートA。
その客室への入口近くにある自販機コーナー、両替機で1万円札を千円札にいつも替える。
新潟港へ向かう時は、新潟亀田ICで高速を降りてフェリー乗り場手前のセルフスタンドで給油、
少し先のセブンイレブンで食料調達と、いろいろパターン化されていることに気付く。
フェリー乗り場手前の給油所はあそこが無くなると他を探さなければいけない。



宗谷丘陵の白い貝殻の道、レンタカーの車も訪れる人気観光スポットになっている。
この道幅だと基本的に離合不可なので、写真を撮ろうとして前後から車が来たら、
退避できる場所まで進むかバックすることになる。
実際に行ってみると結構通行量が多く、ゆっくり写真を撮るのは難しい。



朝6時くらいの宗谷岬、早朝だと比較的写真も撮りやすい。
それでも車にバイクと少ないながらも訪れる人はいます。



美幌峠の道の駅から登ってきたところ。
右手に屈斜路湖が広がるが、道を挟んだ向かい側も歩いて登ることが出来るので、
今度美幌峠を訪れた時はそこへも行ってみようと思う。



陸別の道の駅前に停まっていた黄色が鮮やかな路線バス。
ローカル路線バス乗り継ぎの旅Zをご覧になった方はピンときますね。
写真の十勝バスは帯広駅行きで約3時間の乗車になります。
番組では帯広から陸別までの乗車で「えっ、これで3時間?」って感じでしたね。
 


2020年6月にオープンしたばかりの道の駅かみしほろ。



この道の駅で買ったソース『上士幌フライ専科』が家に帰って思いがけず好評だった。
にんにく味が効いていて美味しく、あっという間になくなった。
忘れないようにと空容器を残してあって、次に道の駅かみしほろへ行ったらこのソースを数本買うつもり。



北海道へ渡るのに欠かせないフェリーだが、
2019年2月10日、名古屋港で開催された新造船「きたかみ」の船内見学会に行った。
写真は向かう途中のシャトルバスから撮影。



「きたかみ」で最上位の客室となるのは特等和室と特等洋室。



特等は船首部分にあり、バスタブにも窓がある豪華な部屋。



こちらは特等洋室の方、見学会は人が多くてなかなか写真を撮るのが大変だった。
あとで新しい「きたかみ」は太平洋フェリーとは違うとか豪華さが無くなった、
というようなコメントや文章を見たのを覚えている。
たしかに「いしかり」や「きそ」とは船内の様子が異なるのは案内図を見ると想像がつく。



先代の「きたかみ」の船内がどんな感じか全く知らなかったが、
ウィキペディアで出てくる「きたかみ (フェリー)」のリンク先に、
1989年から2019年まで就航した先代きたかみの船舶紹介が見られることが分かった。
きたかみ|船舶紹介|太平洋フェリー

これを見ると先代の「きたかみ」にはスイートルームとセミスイートルームの設定があって、
まさに「いしかり」や「きそ」と同じような船内の感じだったことが分かる。




この写真も「きたかみ」の見学会の時の1等クロスツイン。
太平洋フェリーはまだ利用したことが無いが、そのうち機会をみてと思っていて、
実際に乗るならこの1等クロスツインでも十分かなと思った。
窓があるアウトサイド、そしてトイレとシャワールームがあるので、
2人で利用しても長い船旅をゆったり過ごすことが出来そうだ。



北海道の絶景の中で順位を付けるのは難しいが、それでも一番良かった所と言われると、
2019年4月に訪れた冠雪の羊蹄山をバックにした望羊の丘の風景となる。
雪を被った羊蹄山は美しい。



2017年8月、望羊の丘にて。
4月に行っても『望羊の丘』の看板が掛けられていると良かったのだが。



写真は2017年8月、島牧村にある歌島高原へ登っているところ。
また夏に北海道へ行く時があったらこの歌島高原には寄ってみたい。

2021年は4月に北海道へ行けるかな、8月だと滞在日数少なくなりそうで、
今のところ、どうなるか全く分かりません。
天気予報をマメに確認しながら行き先を臨機応変に変更していくと、
広い北海道、あっちは雨でもこっちは晴れているということが良く分かった。
まだまだ北海道でも訪れていない場所が多数あるので、
そこも行きながら絶景も楽しむことが出来ればと思っている。
Posted at 2021/01/02 21:21:44 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「ひょうたん沼公園と残雪の駒ヶ岳 2025.04.30 http://cvw.jp/b/2825379/48580280/
何シテル?   08/09 20:35
絶景を求めて日本各地を縦横無尽に駆け巡ります。  沖縄県を除く46都道府県を自分の車で走りました。
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